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悩みは必ずある by yamada  作者: ヤマダ
2/2

出逢い

着信がなっている…

気になり鞄から携帯を取りだし見ることにした。




暇か?



おい



どうせ暇なんだろ

俺んちこいよ





これを見て

(確かに暇だが暇だと思われたくないしな)




悪い、暇じゃないわ




そしてそのまま携帯をしまい、帰宅した。

家に着いて、風呂に入って飯を食べ、パソコンを起動させ最近はまっていたボクシングの動画を見てそのまま眠りに着いた


深夜2時電話のアラームで起きた。寝ぼけていたせいか、誰から来たものか確認せず出てしまった。




「起きてる?寝てたろ?とりあえず家きて!」

「誰?」

「寝ぼけてんのか?杉崎だけど俺のこと忘れちまったか」

大声で笑うものだから少し目が覚めたのを実感した。

「何すんの?」

「家きて!ヤバイから」…

っと彼は言って電話が切れた


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