表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

騒音

作者: 時雨良明
掲載日:2017/10/15

善意という名の悪夢のポンプで

縛られた体で息を吸う

吐き出したのは苦痛ばかり


優しさは決して当たり前じゃないと

毒の混じった霧を吸って

前を見ない交通事故は

壊れた人をまき散らした


腐った死体だらけの街を

核爆弾が焼き払って

キノコ雲の向こう側で

月が血を垂らしていた


僕の目の前を通り過ぎた瞳は

赤く濁った空を見つめて

悲しそうに笑っていた






あとがき。

なんとなく懐かしくなった。手触りの悪い日常は苦しさばかり作るんだ。

お久しぶりです。たまには何か落とそうかなって。これを選んだのは目に止まったから。なんとなく懐かしくなったから。


ところで懐かしさの中に思い出がないと気持ち悪いし寒いしでどうしようもなく怖くなる。なんでこんなにひどい人なんだろうね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ