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第二話
とにかく、コード打ち込んで、デバイスつけて、ベットの上で寝転んで、はい、準備よし!
デバイスは音声起動式でもう登録したから、後は起動するのみ!行くぞ…
「デバイス起動!」
おおっ、これはすごい…何も、何も見えないよ…おいこら運営なにしてんじゃ!さっさとせいさっさと。
「一応言いますが、考えてること丸聞こえなんですよ。」
あっ、はいすみません…って誰やねん!
「始まりの魔女…とでも言いましょうか。私の名は、ドロシヤです。あなたの始まりを担当することになった魔女ですね。」
すいません、文章が一部抜けていました。
それと、ゲームスタートまでもう少しかかりそうです。