さらに続き
今ある公務員の「逆差別問題」とかはまだ私の書ける内容はないのでとりあえずパスさせてもらいます(笑)。
…って今日の日記書きながらちょっと考えてたんだけどさ。
「被差別民屋台村」って面白そうじゃない?
当時の屋台を開くの。
肉まんじゅうやら、行商で売ってたお菓子やらを露天でバーン!!と開催するのさ。
何をどう作っていたのかは、ひょっとしたら被差別民の子孫の方がノウハウを知ってるかもしれん。
それでも探りきれなかったら、歴史マニアが「これはこう作って…」とかレシピを発掘するねん(笑)。
そこで「お前らはくだらないと思っていたじゃろうが、どうだ!!我々の文化は。えっへん。」と、被差別さんは胸を張ればいいし。同じようにサベツされていた、西洋の庭師さんが今胸を張って素晴らしい庭園を誇っているようにさ。
という理屈はさておき、何より私が食べてみたいっす!!
当時のコスプレもありだと更に嬉しいね。
採算が取れそうならば、お国歌舞伎みたいな小屋も作って、セクシーなダンスショー(笑)。
女歌舞伎をふっかつさせるのだぁ〜!!
うっふっふ。
別に被差別だって
アイヌ民族の民芸物屋さんみたいに、そういう文化に触れる機会があってもいいじゃない?
この「被差別民」っていうネーミングが私としてはバッドチューニングなので、誰かもっと格好いいネーミングを考えてくれるといいんだけどさ。今の時代的にはなんかセンスがないわね(笑)。
よくよく誰か考えておいてくれーい。
じゃあの。