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傍観者

短期ニートを決め込んでいたおいらですが、ひさびさに世にでると、やはり人間の美に心を奪われるものなのだと改めて気がついて、うろたえています(笑)。



あの人も美しい、あの子も可愛い…。



憎たらしいやつももちろん存在しますがwww




あくまで遠い目で見てますね。近すぎるとマズイんで。



そんなときに自分は果てしなく「傍観者」なんだと感じます。



この世を遠くから見ている傍観者−




なりたくて傍観者になったわけではない


運命の悪戯なんだろう


でも「悪戯」の範囲で収められる可愛らしいものではなく−



自分も、意地悪な神に、想像と破壊、前と悪の混沌とした神とやらの存在に


虐められてしまった、一つのおもちゃなのだろう





人生は果てしなくすぎていく


時間は果てしなく進んでいく


形あるものはいつか壊れるのならば


壊れるまで、この拷問は続いていくのだろう




他の多くの人の人生が、また、そうであるように−



pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp

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