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クズ小説が

ちょっと日記更新してなかったのはですね。



…気分的に落ちてたからなんですよ。



ウーン…。



よって、ここも「ブルーノート」じゃないや、「ブルートーン」に書き綴られるでしょう。



落ち込みの原因は二つあって


まずは

「パチンコで4万取ったにもかからず、そのまま全部突っ込んでしまった事」


これは考えるとクダラナイですねー、アホですねー(笑)。


でも、昨夜はマジで頭を抱えて、布団の上を転げまわってますた。



なんか書いたら妙にスッキリ。


やっぱ、書くと、ストレスが発散されるわぁ。


発散されたのがいいが、








もはや「また慶次をやろうか」と、出掛けたくなっている所が恐ろしいですね(笑)。。







まぁ、スッキリした所で、ほんとの原因を書くと…。



実は小説の方、書き終わったんですよ。


どこで打ち切るのか、随分考えたっす。


二つの話が頭の中で平行してきて、つなげようか、やめようか、考えてた部分があります。



しかし、夢中になっている時は幸せなもので、









最終章と6章か9章なんて、自分でもうるうるしながら書いてたっスよ、ニイさん!!






でも読み返してみると…。








「な、なんて陳腐なんだァ~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」





陳腐、クソ、つまんね、読みズラ、もりあがんね。話飛びすぎ!!



そんな罵り言葉が次々と頭を突き刺します。





…一ヶ月、精魂込めて書き上げたのが、こんなものだったのかね…。





書き上げた時は、「出産でもしたみたい。自分の子が産まれたワァ〜。」な爽快感があったのが、「ウンコでもしたみたい。はぁ〜、汚い子だけどお腹はスッキリ」ぐらいな、後味の変貌を遂げているんですよ!!






オラの才能なんて、こんなものだったのか!


くそっ、くそっ、くそッ!!!!!



ぐやじいよ、おがあぢゃん…。







ところで、昨日はまだ、張り切っていたので、「ネット小説ランキング」様に登録させていただく、という暴挙に出ました。



なんだか、タグとかわかんない事だらけだよ。



とりあえず、昨日は出てこなかったので、本日、タイトルで検索したら出てきました。




調子に乗って「ランキング、何位やろ?」と、「恋愛シリアス部門」を検索はじめますた。



上位のページがバーッと映し出されますが、「HONなび」で散々な成績な事もあって、一番最下位ページから検索を始め…




とりあえず一位まで探してみたのですが…



「ないないない!!」



あれー??なんでやぁ!!!

ここに登録したはずやのに。。。




必死になって探したんですけれど、ない。



P12(だっけ?アンダー12歳はダメなやつ)、に登録したのかと、そこを見ても「ない」!!



ありゃ…困った…。


ランキングっちゅうのはまだ早いんかな?




もしかして…



「現代シリアス部門」に登録してしまったのではないか?




クリックしてみると、なんと1ページ目の27位にありますた。。。




馬鹿ダネー(笑)

でも嬉しい♪






1票入れてくれた方、ありがとうございます。



おかげで、この鬱々とした気分が少し晴れました。





でも種明かしをすると、このランキングって、実は相対的なものらしい。



誰かが一票入れてくれたから、なんらかのパーセンテージが上がっているだけの事なのであった。




でも嬉しい…(また言ってやがる)。



おもわず、自分の小説をクリックしたくなります。



「一個ぐらい入れてみろよ。ランキングあがるぜ?」と…





 


悪魔の誘惑が囁いてきました(爆)。




僅かに残っている良心が、私にもあったのです!!


いいこいいこ(自分でなでなで…)





ジャンルも大間違えしましたけど、


「このままでいいっか」

「恋愛部門じゃ、まず浮き上がってこないだろうしナー」

「あ、IDとパスが通らない…(きたメール通りに入れたのだけど)。」

「変更もできないからほっとくか」




ってな感じで、一服しております。



時間が開いた後の煙草はウメー!


すぱーーーーーーーー(鼻から煙)。








ちなみに、オラの小説ごっこ「kimi」は、携帯からのアクセスの割合が、非常に少ないです。



サイトトップ見てると、携帯アクセスが半分ぐらいありそうなのに、一個もない章が沢山あるぜ??





携帯対策を考えるか??






調子にのりすぎです、ハイ(笑)。







「kimi」についてなんですけれど、「なんで最終章なのに、完結した小説で検索できんねん!!」とお怒りの方が、ひょっとしたらおられるかもわかりません。



完結した設定にしていないのは、これから、またどんどん加筆する為です。


そう…






サグラダファミリアみたいなもんです!!!(大分違う)






一応、ヘンテコな骨組みはできたようなので、これから推敲、設定の見直し、情緒的にスムーズな文章の流れの間合いを考えますです。




って


改編しすぎて








全然、別物の話になるかもしれませんがw。






ま、kimiの続編も考えてますし、他に奇妙な童話(?)みたいな話も考えているので、気が向いたら書くです。





とりあえずいったん、出産終わり!!















また会えるといいのだが。






じゃあの。。


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