一つの石を心に投げ入れたくて
hahaha
これは「大ふべんもの」と読むのじゃ。
この前田慶次の相手になる者がいなくて
ふべんでふべんで仕方がないということじゃあ。
ふぉふぉふぉっ。
かかりました「花の慶次」♪
ががががががきて、うっすら背景で伊達政宗が語りだし、また背景がチェンジし、3回語ったところで「んんん?」と思ってジーっと画面を見ていると、金文字で「哀しき隻眼、伊達政宗」がぁ~~~~~~~~~~!!!
「小次郎よ、ワシの隻眼は物を見る事はできぬ。だが…(キラーンと目が光る)人の心が見える!!」
いよぉ〜っと、「大ふべんもの」できました!!!
イヤッホ〜!!!
ついでにツレもかかったぞー。嬉しさ2倍、2倍アルネ♪
お陰様でいい気分で小説書けそうです。
ありがとう○○○○!!(パチ屋さん)
って今日書くかどうかは謎ですが(笑)。
つーっかですね。
ガス検知器の点検の報告をいたしますと…。
実は「今日、明日のどちらか」と書いてあったのでした。
ほんでもなぁ〜、時間の指定は無しはかんべんだわ。
最低でも何階から何階までは今日、何回から何階までは明日、って書いていてほしいです。。
業者さんとはいえ、無人の部屋に入られるのは嫌じゃないですか。
勘弁してくれよ、まったく…。
うちの管理人さんは、かわいいオジサマなんですが、この頃やる気をなくしてるのかなぁ。
水道管工事もいきなり告知だったり、振り回されてますだ。
管理人さんていうのは、大体、勤め上げてから再就職なさっている方が多いんですよ。
元は結構な企業の部長さんだったりする方もいらっしゃいますし、話しを聞いていると面白いです。
最初は「偏屈なおやっさんだなぁ」とか思ってても、仲良くなると結構お茶目さんで親切な方が多いですね。
なんでだろう?
いい気分になったので「kimi」をちゃんと書かなきゃね。
今は書いているのが楽しい。
行き詰まる事もあるけど、その時は書きませんので楽です(笑)。
書いてから、あれこれ、「あ、これ書いてなかった」とか「ここは別になくてもいいや」とか工作していくのも楽しいんですよね。読者の方にしたら、「ちゃんと完成してからのっけろや!」とツッコミたくなる事でしょうが(笑)。
これを書き上げるのが今の夢かな?
夢なんてない人間やったのにな。
今は、音楽聴いても、漫画読んでも、ハウツー本読んでも(インチキも多いがw)、感動しますね。
「よくここまで創り上げたなぁ…」って。
音楽やってた人も、同人誌書いてる人も、何かの能力開発研究している人も、ごまんといるわけですよね。
そこからの頭ひとつ飛びぬけて素晴らしい作品を残しているわけですから。
正直、この「小説家になろう」に参加してみて、「こんなに沢山、小説家志望(趣味の方もいらっしゃるでしょうが)の人がいるなんて」と圧倒されました。
「こんな沢山の本気さんがいる中じゃ、埋もれちゃうよ」ってね。
でもね、アクセスの多少の増加を励みになんとか書いてる「kimi」ですが、このサイトが閉鎖にならない限り、年月をかければ、1000人の人達には読んでもらえるんじゃないかという目途が立った。
すごい事だ。本当に。
「なんだこれ?」でも、「理解不能じゃ」でも何でもいいんですよ。
脳と心っていう、大きな池に、最初の一個の石を1000人に投げられただけで成功なんです。
私の人生、それで成功なんです。
一個の石でも、脳と心のどこかに確実に沈ませられるのですから。
なんか、妙な宗教家みたいなトーンになってしまいましたが。
出版できれば、本当はもっと嬉しいぜ。
じゃあの(笑)。