さいべり屋、開店のこと
2025年11月。
人生も半ばを過ぎて。
京都いこう、くらいのノリで「あ、小説書こう」と思い立ちました。
さいべり屋と申します。よろしくお見知りおきをお願い致します。
わたしが最後に小説というものを書いてから幾星霜。
中学時代にMちゃんたちとノートに交換小説を書いていた時代まで遡ります。
サッカー部の先輩と恋する小説を書いていたはずが、ノートが回ってきたときには先輩は殺されていたり犯人はヤスだったりするカオスな執筆遊びでしたが楽しかった。
大人になって羞恥に苛まれ、発作的に捨ててしまったことが今は悔やまれます。
その後も本を読んだりネット小説を漁ったりすることはずっと好んでいたんですが、日常のちょっとしたことから
「あれ、これってトリックになりそうじゃない?」と思ったのをきっかけに、短編小説ぐらいにはできるかな、と、軽い気持ちで錆び付いた筆を執りました。
今はいいですね。ペンもノートもいらない。仕事の休憩時間にちょっとスマホでアイディアをメモして、家に帰ってパソコンに向かう。
そんな毎日を続けていたら、「短編小説ぐらいにはできるかな」が、1か月で原稿用紙100枚の中編に膨れ上がっていました。
(なろうで好まれるジャンルではないので、この作品は現在保留中です)
さすがに疲れて「今度こそ短編が書きたい! 皆さんもすなる、異世界とか溺愛とかそういうのやってみたい!」と思い、その日のうちになろうにユーザー登録して
「ッッッシャア!! 乙女ゲー転生じゃん!」 を書き上げ投稿しました。
正直に言いますと、乙女ゲームも悪役令嬢も、元ネタを良く知りません。なろうで皆さんが書いているのを読んで「まーぜーて」の精神でテンプレだけお借りしています。
漕ぎ出した自転車みたいなもので、最初のペダルを踏みこんでしまえば、あとは勝手に車輪が回転してくれます。
立て続けに何作か投稿すると、皆さんが見てくださったり顔文字を付けてくださったりするのです。
これは嬉しい。引き出しのノートとはわけが違います。調子に乗ってまた一作、もう一作と増えていきました。
そんなこんなで、徒然なるままに本年の総括をしてみました。なにごともやってみるのって楽しいものですね。
執筆もなろうも超初心者のさいべり屋ですが、温かい目で見守っていただきたく存じます。
また何か書きましたら、皆様のお暇つぶしになれば幸いです。
それではこのへんで。




