作品解説
始めまして。
そして以前から他作品を観て頂いている方に、お久しぶり。
筆者です。
ここまでお付き合い頂き感謝します。
今後は週1〜2程度の投稿となるかと思います。
分かりやすく水土更新を予定しております。
神の似姿としての結生達の戦いを、これからも応援して頂けると幸いです。(ダメージ描写キツかったらゴメンなさい)
疑問点や良かった点などがありましたら是非コメントで教えていただけると大変励みになります。
宜しくお願いします。
最後に、登場人物紹介です。
○浅野結生
日本人。16歳。
我らが主人公、そして愛すべき食いしん坊。
食堂でも隣の席から堂々とおかずをかっぱらって喰うので、“空腹の日本人”として恐れられています。
性格は直情型で、追い詰められるとパワーを発揮するタイプ。
“神影”としての主は、北欧神話の軍神テュール。
魔狼を捕縛した逸話を元に、“縛り上げる”能力を創りました。
○ファラフナーズ・タパヤンティー
ウクライナ人とインド人のハーフ。
結生と同じく、16歳。
“神影”は、古代スキタイの火の女神タビティ。
近づきすぎたものを、焼いて焼いて、焼き滅ぼします。
彼女はこの力で、祖国の為の“仕事”を裏で行っております。
性格は超然として見えて、その実寂しがり屋で甘えん坊。
ちなみに学園に来るまではゾロアスター教徒でした。
以上となります。
他キャラクターも要望があれば何かの折に解説します!
是非教えて下さい。
それでは、また次回。




