天空城を目指して
突然異世界に迷い込んだ僕、高橋翔流は森の中にいた。
どこかも分からず一人遭難状態。
そこに現れたのは関西弁し過ぎるソロキャンパー、リッキー。
十三歳だと言う彼に、僕は事情を説明するがリッキーも困惑気味。
だけれど彼は切り替え言う。
「大体分かった。ほな天空城目指すぞ」と。
・10~15歳向けの児童文学コンテスト応募小説。
・カクヨムにも掲載中
どこかも分からず一人遭難状態。
そこに現れたのは関西弁し過ぎるソロキャンパー、リッキー。
十三歳だと言う彼に、僕は事情を説明するがリッキーも困惑気味。
だけれど彼は切り替え言う。
「大体分かった。ほな天空城目指すぞ」と。
・10~15歳向けの児童文学コンテスト応募小説。
・カクヨムにも掲載中
第1話 迷い込んだ先に関西弁があった
2023/05/02 22:06
第2話 残念な関西人
2023/05/03 00:00
第3話 分かるけど分からない
2023/05/03 06:00
第4話 異世界系について語る
2023/05/03 07:00
第5話 よっしゃ、天空城目指すぞ
2023/05/03 08:00
第6話 二人の女の子
2023/05/03 11:00
第7話 ひとまずの終幕
2023/05/03 12:00