表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

LTガーディアンルポ01「最終列車」斉藤はいつものローカル通勤列車に乗り込むが、そこは、人類存亡をかけた戦いの場所だった。

作者:飛鳥 京香
斉藤はいつものローカル通勤列車に乗り込むが、そこは、人類存亡をかけた戦いの場所だった。


●1976年の作品です、

■MEは絶滅の縁にあった人類を新たな道、栄光の道へと導いた。

 この新生地球人類の前に立ちふさがったのがROW星人。彼らは新生人類に戦いを挑み、戦闘は果てしなく統くように思われた。

 ROW星人は、一つの作戦を発動した。

地球の歴史への挑戦、あるいは干渉である。

過去の地球ヘタイム・ジャンプを行ない、MEを生みだした祖先の人々を地球史上から抹殺する作戦である。さらに関連入物や、その環境までも魔手をのばした。

 このROW星人の作戦を察知した人類は、MEの家系を守るため、新生人類を守護するため、地球の過去へ瀕った。

 人類の発生より、MEが誕生するまでのMEにつらなる人々をROW星人の攻撃よりガードするため、あらゆる時代へと自ら志願した戦士を派遣した。この人類戦士達を「ガーディアン」と呼ぶ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■山田の「妄想めぐり」へようこそ!
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
基本データベースはここです。
■飛鳥京香・SF小説工房■山田企画事務所■
、、
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ