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VIVA! 地味ハーレム ~派手な芸能一家の末っ子だった俺が、異世界転生したのでひたすら地味に生きて行こう~  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第一章 地味ハーレムの道は地味な幼馴染作りから!

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第一章 登場人物まとめ 主人公&地味ハーレム編

第一章 登場人物まとめ 主人公&地味ハーレム編


【グラン=フィッツジェラルド】 主人公の男の子、黒髪 七歳


 ガラナイラ国バルバトス領アルトリアスという、

 地味な国の地味な領地の地味な街を治める子爵の三男坊、

 兄と姉が二人づつ居る末っ子で、何もかも本当に地味な子供だった。


 しかし七歳の誕生日に前世の記憶が蘇り、

 地球の日本という国で、派手な芸能一家の三男として過ごし、

 絶えず、人目に晒され続けたのち病死した際に思い描いた、


『次に生まれ変わった時は、地味が良い』


 という言葉を思い出し、地味ハーレムを作る決意をし、

 異世界転生を楽しみながら成長していくことになるのだが、

 転生時に女神様から『余白記入』という、とんでもないチートスキルを貰った。


 急に七歳らしらなぬ言動で周囲を驚かせながらも(本人曰く『ミツヒコ』には負ける)、

 その能力を隠しつつ、本人はあくまで剣士として子爵家を追い出される十五歳までには

 冒険者としてデビューして、地味ハーレムと地味に生きていく予定でそのための幼馴染を集めた。


 スキル『余白記入』についてはステータスを開くには基本、自分含む対象の背中を見る必要があり、

 そのステータスをスクロールし余白を出したうえで、同意があれば書きこんでスキル等を付けられるが、

 ある程度のマイナス要素や制約のあるものでなければ弾かれ、その場合(失敗時)対象はくすぐったくなる、成功時はほんのり体内が温かくなる。


 守護女神は創造神ユノとその配下の十二女神全員。

 基本はひとり(一柱)でユノがつく人間は本当にごく一部なのだが、

 秘匿魔法にて一番価値の低いとされている女神エデスがついていることとなっている。


 グランの余白

『全ての魔法を使うことが出来る

 ※ただし、それを百人に知られると二度と魔法を使うことが出来ない』


 転生した世界の魔法は過去にすたれた伝説のものや存在するが誰も憶えていないものも含め、

 全て使えるのだが制約として『自分が全魔法を使える事を知る者が百人になる』と使えなくなる、

 そのため「~~は使えないけど」とか「全部使える訳じゃないけどね」と子供(七歳)じみた言い訳も。


高峰群司(たかみねぐんし)】主人公の前世、享年39歳 主人公グランの前世


 芸能一家に生まれ、テレビの花形だった父、舞台歌手(ステージ)の花形だった母、

 二枚目でも裏ではおちゃらけていた長男、三枚目でも凄く真面目だった次男の下で、

 更に脚本や作曲も出来る二人の姉といった家族全体に助けられて0歳の頃から芸能界デビュー。


 親戚も巻き込んでファミリー事務所だったこともあり血統のみで生き抜いてきたが、

 人生イージーモードの中で役作り&役者仲間を助けるため工場バイトをやったりもした、

 そのお金で母親の誕生日プレゼントを買ってあげたりと、普通に家族思いな一面はあった。


 しかし仕事が忙しくなり健康診断をおろそかにしているうちに癌が発覚、

 もうこれ以上目立ちたくない、ひっそりと治療専念&末期を過ごしたいと、

 フィリピンの病院へ本当に必要最低限の人にだけ告げ、こっそり入院して闘病の末、最期を迎えた。


 入院時は緩和ケアを受けながら日本の深夜アニメやソーシャルゲームを楽しんでいたため、

 そのあたりの声優ネタやWEB小説サイトにも詳しく、転生した後もそのあたりの事を思い出している、

 ちなみに転生先のお付きメイドが前世の個人担当をしてくれた看護師(ナース)と、そっくりだったりするのは偶然か?


 基本的には役者をしていたが目立つ仕事が多く、その血筋からイケメンの部類に入るが、

 ファンの女性からは『一般人が相手でもワンチャンありそうな男性』という認識をされていて、

 やっかいなファン(転生先の女神含む)が多く、地味に生きたいと思った原因のひとつでもある。


 代表作は色々あるが、食事しながら事件を推理し、デザートを平らげると同時にひらめくという、

 4チャンネルのプライムタイムでやっていた『デザート刑事』(平均視聴率13%)が女神様のお気に入りで、

 群司(ぐんし)本人は珍作と思っているものの、決め台詞『もぎたてのプリプリだぜ』を生で聞いて気絶されていた。


【イレタ】 魔法使い、栗毛の髪、黒縁眼鏡 七歳


 グランが学校で出会った一番地味なクラスメイト、

 魔法が使えないのに魔法の練習を延々としていて浮いていたが、

 使える魔法に対して最大魔力量が足りなかったのが原因で、助けるかわりにお友達になった。


 余白記入で初期魔法を全て憶えられるスキルは身に付いたものの、

 声に出して魔法を唱えないといけないため、修練で声が枯れるのを防ぐため、

 更なる余白記入によりグランと一緒の状況なら無詠唱が出来るようになった。


 この経緯もあり周囲にはグランと物凄く仲が良いように見えたため、

 子爵家とイレタの実家両方の耳に入ったようで、仮の婚約が成立し、

 領内で農地を持っている両親は税金を払わないで良いこととなった。


 地味ハーレムの中で唯一イエスマンではないという理由で、

 本人の希望もあり仮の正妻となったものの、グランとしては、

 本来は聖女クリスであるルシアにも可能性を含ませたい様子。


 守護女神はグランと同じ(ということになっている)農業の神エデス。


 イレタの余白記入

『全ての初期魔法を10000回の修練で憶えて使うことが出来る

 ※魔法は使う毎に威力を増す事が出来るが消費魔力は変らない』

『最大魔力量は同じ魔法を10000回使うと、ひとつの魔法につき1回のみそこそこ増える』

『愛する人と一緒の場合、無詠唱で魔法が使える』


【クリス→ルシア】 聖女→僧侶 銀髪→深紫の髪 サングラス 七歳半


 三、四年前にアルトリアス西の山道で行方不明になった聖女、

 生まれつき両目がなく、そのおかげでついている魔力増大のスキルに目をつけられ、

 教会派閥内で争奪戦が繰り広げられ、二つの派閥に絞られた所で姿を消し、死んだと思われていた。


 しかし実際の所は争奪戦に敗れた派閥が移動途中で強奪し、

 息のかかった山賊のアジトで劣悪な環境ながら育てており、

 怪我や呪いにかかった山賊や悪人の治療をさせられていた。


 そのような状況でグランに救出して貰い、

 なんだかんだあってサキュバスの村に保護されたが、

 そこで余白記入を使い、時間をかけて目を埋め込む(作り出す)事に成功する。


 地属性と水属性、別々の最高級魔石を触媒にして見ているため、

 茶色と水色のオッドアイとなっているが見え方に難があったため、

 暗いサングラスをかけたところ、丁度良い視界となったためいつも掛けている。


 サキュバス村の学校で昔、人間の公爵家で執事をやったりごく短期間、

 王城で働いていた校長先生であるインキュバスの計らいにより、入学する。

 そうやって生活しているうちに、髪の色が淫魔の食生活により徐々にピンクに、最終的には深紫色となった。


 元から回復魔法が凄まじいが、本人は光魔法を憶え、

 攻撃にも参加して防御治癒中心の僧侶から攻守両立の賢者になりたがっていて、

 余白記入で付ける予定なのだが条件付けが……そのあたりの結果は、第二章にて。


 守護女神は聖なる女神ラファなので、

 これがきっかけで聖女とばれる可能性がゼロではないが、

 出生は淫魔学校の校長により書き換えられている状況にある。


 ルシアの余白記入

『最高級魔石を目玉の代わりに出来る

 ※ただし、最初に見た男の人に惚れてしまう→グラン=フィッツジェラルド×2』


【カロリ】 槍戦士 赤髪 縁なし眼鏡 六歳→七歳


 グランが冒険者になりたいと言ったために雇われた、

 二人の師匠のうちひとりが孤児院から連れてきた前衛希望の子で、

 将来、グランのあらゆる面で相方になるように言われて来たが能力は無い。


 背も低く、おそらく孤児院で将来、貰い手が無いうえに、

 一人では生きていけないような子を引き取ってあちこちに押し付ける、

 その一環であろうことはグランは推測できるのだが、これも何かの縁と感じている。


 従順でこの先、生きていくにはグランの言う事を何でもきくことが必要と理解しており、

 まるで赤毛の猫のようにグランに懐き、毎晩添い寝して貰っているがそれも連携を深めるため、

 将来の冒険者パーティーにおいて相棒、相方として活躍するために幼馴染としての関係を強固にしていく。


 能力が低いだけでなく視力も弱かったために力を発揮できず、

 そのためグランに縁なし眼鏡を買って貰ったがその時にイレタと出会い、

 結果的に意気投合してグランが百合ではないかと疑う程に仲良しになる。


 初期スキルがまったく無いため、通常は十行の余白記入が十二行に増えており、

 しかもその二行は記入できる基準が緩いため、スキル『連続加重攻撃〈槍〉』を入手、

 これが逆に凄すぎるスキルということで、あちこちから引き抜きが来る危険性が急に出来た。


 心配していた所でグランの所へ兄(次男)がやってきてスキルを聞きつけ、

 強奪に来たうえ父上まで譲れと言ってきたが、その正体がサキュバスであるかのように擬装し、

 大の魔物恐怖症だった兄は断念、このようなことがあったがこのスキルに関しては隠さずに行く方針。


 守護女神は槍の武神ギヌスで、

 これのおかげで槍スキルが付いたと思われているため、

 好都合であり本人も全ての武器の中から扱いやすい槍のスペシャリストになりたがっている。


 カロリの余白記入

『槍の連続攻撃で、続けて命中すればするほど威力が増す』

 

【アトリ】 サキュバスでポーター ピンク髪 人間変身時はピンクの眼鏡 七歳


 グランか長男の個人メイドをサキュバスと見抜いた流れで、

 サキュバス村を訪れた時に口封じの意味も含めて紹介された子供サキュバス、

 兄と同じようにグランのメイドとするためだが、沢山居る中で一番地味で理知的な子を選んだ。


 その流れでサキュバスの学校においてはクリス→ルシアのお友達兼世話係となり、

 こちらもこちらでグランが見て百合爆誕か?! と見紛う程に大の仲良しになっており、

 ネトラレ的な不安を少し感じたが、二人ともこの時点ですでにグランのことが大好きである。


 アトリの両親(もちろん淫魔)に正式に許可を取り異種族間結婚を認められ、

 余白記入で魔物魔法を十五歳までに全部、徐々に憶えられるようにスキルを付け、

 速攻で変身魔法を憶え、眼鏡を掛けた七歳にしては背の高い(九歳くらい?)人間の姿になれる。


 更に見た人間が性別が同じなら変身できる魔法も取得、

 その能力を使って、カロリを手に入れようとしたグランの近い兄に、

 カロリに化けて近づき、サキュバスの姿に戻って脅し、諦めさせたりした。


 冒険者パーティーにおいてはメイドということもあり、

 また魔物魔法を使えるすなわち魔物だということもバレないようにするため、

 この規模(五人パーティー)にしては贅沢な、ポーターという役割をメイド服ですることに。


 そこで余白記入でポーション限定のアイテムボックスを使えるようにして、

 冒険者学校でもあくまでお付きメイドとして連れて行くことにするのだが。

 ちなみにポーション以外は入らないのでアイテムバッグとアイテムリュックを持たせる予定。


 守護女神は魔物なので居ないので、

 鑑定される必要があれば擬装する流れは第二章にて。

 

 アトリの余白記入

『生涯ひとりしか愛せなくなる代わりに大人になるまで全魔族魔法が徐々に使えるようになる』

 =スキル名としては『想い人のためのモンスターマジックマスター』と表示される。

『ポーション限定の無限アイテムボックスが使える

 ※毎日一回、ポーション全種類の中からひとつランダムに貰える』

 =スキル名としては『ポーションボックス(ログインボーナス付き)』と表示され、最高でエリクサーが出る。


 次回はその他の登場人物を。

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