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紅き神殺しの物語  作者: 白来
第一章
4/7

吸血鬼、ギルドへ行く

外に出た、そして目の前にギルドがあった

え?なんで?

「実はこの宿屋、いい所なんですよ~」

「絶対『いい』ですましていいレベルじゃないだろ!」

「そうですね、一泊三食付きで金貨が五枚です」

えーと、金貨一枚が百万リフィンだから…

「五百万!?」

「ええ、ちょっと高いですがね」

ミア、一体何者なんだ…

「まあ、そんなことはどうでもいいとして、ギルド行きますよ」

「アッハイ」

逆らっちゃいけんタイプだこれ…


ガチャン

ギルドに入ると、そこは酒場のようだった

正面から右は酒場になっており、昼間から酒を飲んでいる者が数名いた

左側はカウンターになっており、受付では数人が会話していた

「すいませーん、この子の登録お願いしまーす」

「ミアさん、またですか」

「いいじゃない、強くなればそっちも得でしょ?」

「あなたのような人が何してるんですか、ほんとに」

「とりあえず、登録しちゃって、お金は私が」

「はいはい、じゃあ名前と職業を教えてくれる?」

「ちょっと待ってくれ、『ステータス』」

─────────────────────

フィア

下位吸血鬼(レッサーヴァンパイア):魔術師・剣士

Lv:1

HP:500/500

MP:300/300

スキル

全属性魔法 血魔世界(封) 禁忌魔法(封)

吸血鬼の魔力(ヴァール)(一部封)

※(封)の文字がついたものはレベル不足です

称号

神に逆らいし者 腹ペコ娘

─────────────────────

まあまあ残っていたな、あと称号!

なんだ腹ペコ娘って、反論できないじゃないか!

「名前はフィア、職業は魔術師と剣士だ」

「あら、職業二つは珍しいわね」

「しかも対極の職業ですか、ほんとに珍しい」

「いやあなたの方もかなり珍しいですけどね?」

「ところで登録できるのか?」

「ええ、登録はできるからあとはカードを作るだけね」

「カード?」

「ええ、登録した内容をカードにしておくの、これがあれば町に入るとき税金を取られなくて済むわ」

「あとは身分証明になるから、高級品とか買うときに使うかもね」

「それ、ほぼほぼあなたの実例じゃない」

「まあそうね~」

「まったく、はい、これがあなたのカードよ」

そういって渡されたのは鉄の色をしたカードだった

「Eランクは鉄のカード、だからアイアンとか呼ばれたりするの」

Dは銅色(カッパー)

Cは銀色(シルバー)

Bは金色(ゴールド)

Aは魔銀色(ミスリル)

S以上はすべて紅血鋼(ブラッディア)

「まあSより上なんて希少ですがね~」

「あんたがいうな!」

さっきから目線があると思ったら、Sより上なのかよこの人

「たしかにSSですけどね~」

一番上のランクだったわ…

読んでいただきありがとうございます

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