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作詞  作者: 詩に書かれる人
173/241

やりなおし

完璧じゃないから繰り返すんだ。

でも、それでいいんだ。

胡座をかき続けた

マフラーが時計を掴んで

「もう一度……」と

時間を戻す手間を請け負った


形で表すには君はやけに近くて

もう二度も離れて置いたり

くっついたり意地が悪いね


バイバイと言うことで

生まれ変わるなら

互いの運命ってなんてなんて残酷だ


息が詰まるくらい愛を囁く二人を

意味なんて求めてしまったからには

どうにかこうにかなんとか話を合わすけど

立ち昇る太陽が痛いよ

あぁ君を眺めた 冬と秋は

一度でも癒えない


ちょうどいい加減が少し

足りなくて不貞腐れて

「もう一度……」

どちらが賭けたのか鳴り止まない電話


バイバイと言いかけて

取り繕う関係は

互いの運命に酷く酷く揺らされて

こんなに心に愛を抱えているのに

隣にいたんじゃ背負いすぎたのかなぁ


何十回もお互いの言葉を否定して

ほんの少しだけ約束を守って

現実と折り合いをつけていくには余りにも

時間が余っていた

あぁ役所に行かず 箪笥の奥

なんだかまだ言えない


バイバイと言いたくて

喧嘩も正当化した

互いの運命だって甘い甘い言い訳さ

こんなに心に愛を抱えているのに

三年目くらいなら無難だろうけど


息が詰まるくらい愛を囁く二人を

意味なんて求めてしまったからには

どうにかこうにかなんとか話を合わすけど

立ち昇る太陽が痛いよ

あぁ君を眺めた 冬と秋は

一度でも癒えない

あぁ君と過ごした 夏と春は

「もう一度でいいから」

あぁ二度と言わせたくない

「僕が大人になるから」

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