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作詞  作者: 詩に書かれる人
132/239

腋毛の処理はしないでの歌

意味分からないことを思いついた時、

あ、僕は疲れているのかと思うか、

自分は天才だなぁと思うか。

というか、僕は誰かの腋毛は舐めたことありません。

どうしたの?

最近 暑くなったのに

味気ないじゃん

厚着ばっかで解放が似合う季節な訳じゃん

正直に言えば

退屈なことばっかだけど

これだけって言いたいわけで

すぐさましたいわけで


君の脇毛舐める

とりあえずまた舐めてみる

だからぺろぺろパッパで

マッパになった僕なら

君の脇毛舐めれる


どうしたいんだろって

君が笑いかける日もある

甘い芳香剤

正直に言えば

純情な言葉だけど

メロディーに乗せればそれなりに

リズムに乗れば怖くない


君の脇毛舐める

とりあえずまた舐めてみる

だからぺろぺろパッパで

マッパになった僕なら

君の脇毛舐めれる


年柄じゃないし

知り合って間もない

それでも受け入れてくれた

幸せってこれか

皺寄せって言えば

しわのところに生えた毛


君の脇毛舐める

とりあえずまた舐めてみる

だからぺろぺろパッパで

マッパになった僕なら

君の脇毛舐めれる

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