第四十九話 「決」
いざ、リベンジ!!
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBombbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
↓
ばばばばばばばばばばばばばばば爆死ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓
Boooooooommmmm
↑
「キ~坊!!!!!!」
↑
勾玉
↑
パソコン部の部員
↑
私立賀正高校
↑
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪が通う
↓
浪藤吉藤吉浪
↑
真なる覚醒者
↑
藤吉浪へ夢で一目惚れした女
↓
西岡加奈子
↑
賀正高校一の才色兼備
↓
パソコン部の部員
↓↓↓
浪藤吉藤吉浪 勾玉 西岡加奈子
↑↑↑
真なる覚醒者 オトメン 学校一の才色兼備
↑
藤吉浪、ひとつめのトライアングル
↓
バアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンン
↓
私立賀正高校裏サイト
↑
「藤吉浪くーーーーーーーーーんっ!!!!!!」
↑
勾玉
↑
パソコン部のオトメン
↑
「そう焦ってんじゃあねえ」
↑
藤吉浪
↑
真なる覚醒者
↑
勾玉
↓
「驚いちゃうんだよっ!!」
↑
・・・・・・
↓
待ちに待った再開・・・
↓
真なる覚醒者とトライアングルその一は、真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪の帰還と同時に、即座に結びつけられた
↓
つまり、三つの精神がそれぞれの深層へ交感して、それらは同時にひとつであった・・・
↓
以降三者は、三つの精神の、分離と融合を、理想的なバランスでパラレルに共有することとなる・・・
↑
トライアングル・・・・・・
↓
それは精神にとっての理想形である
↓
よって、藤吉浪は今後、別の形への変遷を描きながらも様々な経路に向かって、様々なトライアングルを体現して行く運命にあるのである・・・・・・
↑
それは・・・
↓
発端とするに、思えば真なる覚醒者たる彼が、涅槃への到達に向けてSHINDOでの大ボス討伐の為、彼にとっての影、真なる覚醒者の影、升龍の弁、に導かれて、彼自体が三つの精神の化身として分離したあの瞬間こそその萌芽であったといえよう
↓
あれをゼロ期、とするならば・・・・・・
↓
真なる覚醒者は陰影を帯びていた・・・・・・
↑
加えて精神の迷いが消えていた・・・・・・
↑
端的にいえば、成熟は済まされた、ということ
↓
第一に
↓
彼はもう単なる光ではない
↓
彼と升龍はもう完全一致を得ていた
↓
藤吉浪の発する光は、同時に影であった
↓
つまり生と死を同一とすることの出来る境地に彼は立っていた
↓
よって彼はすでに宇宙だった
↓
光たる彼は、彼の影たる升龍と一体化したあの暁に
↓
彼と、加速的膨張と、闇黒エネルギーは
↓
結ばれていた
↓↓
第二に
↓↓
彼は迷いを捨てた
↓↓
迷いが彼より立ち去ったともいえる
↓↓
青臓、黄丹立腺、脳緑髄
↓↓
つまり彼の心臓、前立腺、脳髄という極地より生滅する、三つの精神はもう
↓↓
消えているしひとつであった
↓↓
三つの精神は混濁し相殺して
↓↓
精神
↑↑
ふたりにそう写っているのだった
↑↑
勾玉 西岡加奈子
↑↑
藤吉浪のトライアングルのふたつの片割れ
↓↓↓
・・・・・・
↓↓↓
成熟し境地に至る彼は
↓↓↓
とうとう他者との合一たる視点を着想していた
↓↓↓
分離
↓↓↓
存在を一巡して彼は
↓↓↓
そして
↓↓↓
物語ははじまった
↓
↓↓
↓↓↓
「どいてな」
↑
精神、浪藤吉藤吉浪
↓
「か弱き乙女に怪我を負わせるわけにはいかないぜ・・・西岡加奈子」
↑
「???」
↓
「ななな、なんでその秘密を知ってんのよ・・・変態!!」
↑
西岡加奈子
↑
「それはお互い様だ。それはそうと・・・」
↑
藤吉浪
↓
「テメエの寝巻きはすべすべだったなあ・・・シルクか?」
↓
はっ・・・
↓
「・・・・・・」
↑
西岡加奈子
↑
これ以降、少女は瞳を伏せてしまった・・・
↓
恥辱でも落胆でもない・・・
↓
それはシンプルに、一途と決意の表明なのであった
↑
「合意の上だ・・・」
↑
藤吉浪
↓
「心配はいらねえ・・・あれは精神の婚姻だ、つまり・・・」
↑
藤吉浪
↓
「俺もお前も正式に結ばれるまでは汚れを知らねえ・・・ふん」
↓
「形而下においてはな」
↑
「・・・・・・」
↑
西岡加奈子
↑
西岡加奈子は瞳で訴えた。そしてそれは訴えるまでもなく合意された、契であった
↑
・・・・・・
↑
勾玉
↓
「ショックなのさっ!!急展開は罪作りだからねっ!!!カチン」
↑
「勾玉・・・スマンがそういうことだ・・・テメエはテメエに釣り合うオンナを探しな」
↑
藤吉浪
↓
勾玉
↓
「ドビイイイイイイーーーーーーーーーーイイイン!!!!」
↑
・・・・・・
↓
偶然ではなかった・・・藤吉浪は引き当てたのだ
↑
強引な行きずり見えるが、これは知悉のさきの成り行きだった
↓
精神と未来の花嫁
↓
然るに男と女はある意味においては、謂わば完璧であった
↓
彼らは既に、夢の揺りかごで結構淫乱な一夜を過ごしていた・・・
↓
「オイ、勾玉」
↑
藤吉浪
↓
勾玉
↓
・・・・・・
↑
「・・・・・・」
↑
「テメエは・・・」
↑
精神、藤吉浪
↓
「俺と加奈子のキューピットだぜ・・・」
↓
「そして、それを全うしな、なぜなら」
↑
精神、藤吉浪
↓
「テメエにはそれが一番お似合いだ」
↓
BABAAAAAAAAAAAAANNNNNNNNNN
↓
諒解した!!
↓
キューピット!!!勾玉にとって、それ以上の適任はないと言えた
↓
サブに徹する・・・
↓
そして期を見計らってからやっと、理想の相手をゲットするのだと・・・
↑
以外に、オトメンは肉食を秘めていたのかもしれなかった・・・
↓
そして、以降、勾玉は、弓使いとなり、姓をキューピットッと改めたのである・・・
↓
つまりが、キューピットッ勾玉の誕生である・・・
↓
「円陣を組むんだよっ!!」
↑
キューピットッ勾玉
↓
すっ
↑
勾玉の右手
↓
左手は精神、藤吉浪の背中を抱く・・・
↓
すっすっ
↑↑
精神、藤吉浪の右手 西岡加奈子の右手
↑↑
精神、藤吉浪 西岡加奈子
↓↓
左手は西岡加奈子を抱く 左手はキューピットッ勾玉の肩を抱く・・・
↑
「さあ」
↑
・・・
↑
キューピットッ勾玉
↓
「勝つよーーっっ!!!」
↓
「オーーーッス!!!!!!!!!」
↑↑↑
精神、藤吉浪 西岡加奈子 キューピットッ勾玉
↑
精神、藤吉浪のトライアングル、その一
↓
精神、藤吉浪
↓
「行くぜ」
↓
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBombbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
↓
ばばばばばばばばばばばばばばば爆死ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓
Boooooooommmmm
↑
「キ~坊!!!!!!」
↑
勾玉
↓
バアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンン
↓
私立賀正高校裏サイト
↑
「藤吉浪くーーーーーーーーーんっ!!!!!!」
↑
キューピットッ勾玉
↑
「そう焦ってんじゃあねえ」
↑
精神、藤吉浪
↑
キューピットッ勾玉
↓
「驚いちゃうんだよっ!!」
↓
キーボードを叩かないうちからもうキー坊がひとつ熔けちゃった!!!
↑
「ふん、テメエ、俺のハードパンチに耐えられるだけの根性は身につけたんだろうな!!」
↓
キューピットッ勾玉
↓
「当然だよっ!!これをご覧」
↓
床を埋め尽くすキーボードの山・・・
↑
「用意がいいじゃあないか」
↑
精神、藤吉浪
↓
「それじゃあ・・・」
↓
「行くとするか!!いざ、正面突破!!!」
↓
BASYUUUUUUUUUUUUWWWWWWWWWNNNNNNNNNNNN!
↓
待 ←・・・で、伝説の・・・
た ↑
せ キューピットッ勾玉
た ↓
な 縦撃ち!!!
純 ↓
情 ・・・・・・
派 ↑
よ 西岡加奈子
こ ↓
の 「・・・・・・」
俺 ↓
が 凄い・・・藤吉浪くん
浪 ↓
藤 「ワンパンマンで・・・」
吉 ↑
藤 精神、藤吉浪
吉 ↓
浪 「キメてやるぜ」
・ ↓
・ バシュウウウウウウウウウウウウウ
・ ウウウウウウウウウウウウウウウウ
死 ウウウウウウウウウウウウウウウウ
の ウウウウウウウウウウウウウウウウ
淵 ウウウウウウウウウウウウウウウウ
か ウウウウウウウウウウウウウウウウ
ら ウウウウウウウウウウウウウウウウ
の ウウウウウウウウウウウウウウウウ
生 ウウウウウウウウウウウウウウウウ
還 ウウウウウウウウウウウウウウウウ
だ ウウウウウウウウウウウウウウウウ
ぜ ウウウウウウウウウウウウウウウウ
↓
「死夢頂寂」
↓
「どりゅああああああああ・・・」→→
↑ ↓
「奥義、重金属目多流儀」
↑ ↓
待 ←「藤吉浪くん!!」
っ ↑ ↓
て キューピットッ勾玉
ま ↓ ↓
し 「大丈夫かいっ!!」
た ↑ ↓
よ 「弱気になってんじゃあないぞ」
藤 ↑ ↓
吉 精神、藤吉浪
浪 ↓ ↓
さ 「これしき・・・」
ん ↑ ↓
こ ・・・・・・
ち ↑ ↓
ら 西岡加奈子
は ↓ ↓
ぐ 藤吉浪くん・・・
デ ↓ ↓
カ 勝って!!!
純 ↓ ↓
情 「ファイトだよっ!!」
派 ↑ ↓
、 キューピットッ勾玉
さ ↓ ↓
あ 西岡加奈子
喰 ↓ ↓
ら 「・・・・・・」
い ↓ ↓
な 「藤吉浪くん!!!」
さ ↑ ↓
い 精神、藤吉浪
↓ ↓
「撃打鍵」
↓ ↓
「うがあああああああああああ」←←←
↑
はぐデカ純情派
↓
死亡
↓
・・・・・・
↓
ブシュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
↓
藤吉浪のトライアングルの三名の凝視するモニタから、大量の血飛沫が噴出していた
↓↓↓
精神、藤吉浪、西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↑↑↑
返り血を浴びた
↓
・・・・・・
↓
精神、藤吉浪は宣言通りハードパンチ一撃で敵を打ちのめした!!!
↑↑
・・・・・・
↑↑
西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↓↓
「勝ったーーーーーーーー!!!!!!!!!」
↓
「藤吉浪くーーーーーんんんん!!!!!!」
↓
Gyuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
↓
精神、藤吉浪
↓
「おいおい・・・抱きつくんじゃあない」
↑↑
「い~や~だ~、抱いて~~~」
↑↑
西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↓↓
Gyuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
↓
精神、藤吉浪
↓
「・・・・・・」
↓
Gyuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
↑↑
「・・・・・・」
↑↑
「キュン。」
↑↑
西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↑
ジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
↑↑↑
!!!!!!
↑↑↑
精神、藤吉浪、西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↓↓
・・・・・・
↓↓
西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↓↓
何だ!!!
↓
精神、藤吉浪
↓
急に駆け出す藤吉浪
↑↑
「と、藤吉浪くーーん!!!」
↑↑
西岡加奈子、キューピットッ勾玉
↑
急に鳴り始めたサイレン!駆け出した藤吉浪・・・
↓
一体何が・・・・・・
↓
次回、エゴサ↑チ、第五十話、第一部最終回、「戦」




