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エゴサ↑チ  作者: 夢之ゆめぜっと
第一部 学園編
30/50

第三十話 熱闘 第十七ターン~第二十七ターン 「特(ゾ)異点(ー)領域(ン)」 (VSファイナルエンドレスディスティニー→畜生類)

ひゅ~~~~~~~、ひゅ~~~~~~~・・・

「あああ、風・・・」

浪藤吉藤吉浪

真なる覚醒者

ひゅ~~~~~~~、ひゅ~~~~~~~・・・

枯葉が舞っている、転がった升龍の屍体のそばに佇む藤吉浪・・・

・・・彼は勝ったのであろうか??

その答えを、彼自身はずっと考えあぐねていた

浪藤吉藤吉浪

急に・・・

ごく微量ではあるが、やつの気配が感じられていた、おい、どこへ消えやがった

ひゅ~~~~~~~、ひゅ~~~~~~~・・・

ぺちっっっ!!

一枚の枯葉

藤吉浪の頬

・・・痛っ

頬から流れている

赤い微量の血液・・・

枯葉を手にする藤吉浪

なんだあ?やけに鋭い葉っぱだな、枯葉が血で染まってるじゃあないか・・・

カサカサ・・・

ん?

藤吉浪

なんだあ?この枯葉一枚に、何かが潜んでいる・・・

小さな葉っぱの中に、巨大ななにかの気配が・・・・・・

・・・・・・

ひゅ~~~~~~~、ひゅ~~~~~~~

突風!!

!!

藤吉浪

「部類!」

「みじーーーーーーーーーーーーーーーー」

部類

部類は生死の瀬戸際にて第四の変態を遂げていた・・・

部類自身も恐らくはこれが最後の変態であることを了解していた

それくらい部類のダメージは大きかった

(藤吉浪の与えたダメージが凄まじいのであった)

いや、それよりも、部類の変態がそもそも、最後の変態であることを自ら物語っていたのである

部類が行った変態

ファイナルデスティニー!!!

つまり、部類がこの変態を選ぶことで、すなわちそれが最後の変態であることを同時に意味するのだ

更には、それが、永遠にとどまらぬ変態の連なりであって、一度の変態はまさしく無数の変態なのだ

ファイナルエンドレスディスティニー

よってひとつの単細胞からはじまる生物の、いや、脳髄の進化の歴史は、畜生のあゆみからやがては霊長類へとあゆみを進め、やがては発狂したじんるいの犬死にしたその屍体に噛み付いたミジンコが、ひとつの大きな環となって終局は永遠へと変貌して極まっていく

なぜなら発狂したじんるいの垣間見た臨終のヴィジョンは、このうえなく渾然と、胎児の夢、結果的に脳髄は生物のあゆみそのものでありそれこそ発狂という一輪の花咲く花道、それ自体なのであるということを

「まわりくどいじゃあないか」

藤吉浪

部類のミジンコは覚醒していた

「みじーーーーーーーーーーーーーーーー」

痛っ

藤吉浪

部類のミジンコ

よってミジンコは藤吉浪の頬を噛み付いていた

ひゅ~~~~~~~、ひゅ~~~~~~~

「ヤケに鋭い風じゃあないか、かまいたちさんよ」

真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪


第十七ターン



藤吉浪

第十五ターン先手

浪藤吉・升龍ペア

「みじーーーーーーーーーーーーーーーー」

後手、先手を差し置いての奇襲

先制攻撃

第十七ターン後手

部類


ファイナルデスティニー(ミジンコ)、攻撃


藤吉浪、防御コマンド、無視

攻撃で相討ち



ミジンコの鋭い牙が藤吉浪の心臓を襲いにかかる!!

青臓ラズリンハート

凍えた血液を噴出!!!

首飾少女オラアアアアアア

藤吉浪、コマンド、相討ち、拳鐵オラア、チャージポイント2/1→1/1(次ターンでの発動可能)

凍えた血液の噴出を利用して

藤吉浪の拳が極微なるミジンコを捉えたーーーー!!!

「うぎゃあああああああああ」


藤吉浪のライフゲージ

深淵エンターザボイド

ミジンコによるダメージにつき

深淵エンターザボイド、ゲージを1加算

加算制で限界量を超えると戦闘不能となる異端とされる加算系ライフゲージ

「うぎゃあああああああああああああああああ」

ミジンコ


第十七ターンにて


藤吉浪、波及効果を1チャージ

波及効果(母艦チャージ)8


ミジンコ

「ペ」

ファイナルエンドレスディスティニー、第二の変態

魚類


第十八ターン先手


真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪

「ぎょぎょーーーーんんぎょぎょ」

後手、またも奇襲

先制

魚類の毒の粘膜が藤吉浪の前立腺に突き刺さる!!!


亜剌比亜炉麗子オラアラビアンロレンス

藤吉浪、コマンド、相討ち、拳鐵オラア、チャージポイント1/1→0/1(次ターンでの発動不可能)

黄丹立腺スキーンサハラ、ゴールデンフィンガーにて、魚類アワビの毒の粘膜をかき混ぜる!!!!!

浪撃生死(マルチプルオーガズム)

「ウギャアアアアアアアイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーーーーー」

千回イったのは魚類アワビ


藤吉浪のライフゲージ

深淵エンターザボイド

魚類によるダメージにつき

深淵エンターザボイド、ゲージを10加算


第十八ターンにて


藤吉浪、波及効果を1チャージ

波及効果(母艦チャージ)8


魚類

「ぬ」

ファイナルエンドレスディスティニー、第三の変態

両生類


第十九ターン先手


真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪

「ぬめ~~~~~~~~~~~~~~~~~」

後手、またも奇襲

先制

空から大量の卵を産み落とし藤吉浪の窒息を謀る

「ぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめ・・・・・・」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

脳緑髄エターナラルド

胎児夢臨オラアアアア終走馬灯アアアアアア

効果、ボイド

大量の卵を引き裂く

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ・・・・・・

藤吉浪、コマンド、相討ち、拳鐵オラア、チャージポイント1/0→0/1に波及効果1を合算し発動(よって拳鐵オラアを繰り返していけば、波及効果は加算され続けるので永遠に発動可能)

卵を引き裂くごとに大量の返り血を浴びる藤吉浪

藤吉浪のライフゲージ

深淵エンターザボイド

両生類によるダメージにつき

深淵エンターザボイド、ゲージを100加算


第十九ターンにて


藤吉浪、波及効果を1チャージ

波及効果(母艦チャージ)9



両生類

「へこ」

ファイナルエンドレスディスティニー、第四の変態

爬虫類

「おい待て!!てめえの軟弱な攻撃じゃいつまでたっても深淵エンターザボイドを埋め尽くすことができん、エンドレスだ」

藤吉浪

「そして」

「てめえなんぞ永遠に拳鐵オラアだけで握りつぶすことは十分、よってディスティニー」

藤吉浪

「ひとつ相談だが」

「ターンでイチイチ区切っていたってキリがない、いっそまとめて終わらせてしまおうじゃあないか」

藤吉浪の提案によりターンをまとめることに

第二十~二十七ターン


部類

両生類→爬虫類→鳥類→獣類→霊長類→発狂→ミジンコ→魚類→・・・


逆襲

先制先制先制先制先制先制先制先制・・・

相討ち相討ち相討ち相討ち相討ち相討ち相討ち相討ち・・・

拳鐵オラア拳鐵オラア拳鐵オラア拳鐵オラア拳鐵オラア拳鐵オラア拳鐵オラア拳鐵オラア・・・

うぎゃあうぎゃあうぎゃあうぎゃあうぎゃあうぎゃあうぎゃあうぎゃあ・・・

藤吉浪、第二十~二十七ターンにおいて


藤吉浪、波及効果を毎回1チャージ

波及効果(母艦チャージ)9(変わらず)



藤吉浪のライフゲージ

深淵エンターザボイド

部類によるダメージにつき

深淵エンターザボイド、ゲージを1000、10000、100000、1000000、10000000、100000000、1000000000、1000000000、加算・・・

「おい」

藤吉浪

「言っとくが、俺の深淵エンターザボイドはいわば無理数だ、いくら桁を増やしたからって限界量には届かない」

うぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

部類は絶叫した!!

例え魑魅魍魎のすべて、畜生のすべてに変貌しうる最強のモンスター、部類とて、この終わりなき合戦に絶望を垣間見てしまったのである

がにょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ファイナルエンドレスディスティニーは、畜生類に変態していた

発狂おおおおおおおおおおおおんんんんん

うらららららららららららららららららららららら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

畜生類のえんどれすなる攻撃はついに無理数の壁をこえ、無理数自体となって・・・

藤吉浪

藤吉浪の深淵エンターザボイドが、ついに異点領域に突入する。

限界量が桁違いにインフレし、藤吉浪は無敵状態となる

がよよよよよよよおよよよよよよよおよよよよよよおよよよよよよよよおよいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!


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