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エゴサ↑チ  作者: 夢之ゆめぜっと
第一部 学園編
25/50

第二十五話 熱闘 第五ターン 「事変」 (VSペヤングその1)

「熱闘」

浪藤吉・升龍ペア

VS

部類


第四ターンを終えて


藤吉浪、升龍、第四ターンにて波及効果を1チャージ


藤吉浪


固有チャージ数0


波及効果1



升龍


固有チャージ数

エクスタシー、チャージポイント6/5、よって次ターンでの発動可能


波及効果1



部類


現在 第二変態 

鬼鴉→ペ・ヤング


推定持ちチャージ数14

ペ・ヤングの強さ、能力ともに不明

「ペ~~~~~~ヤ~~~ング」

な、何なんだ一体!!さっきからもう48回目だぞ。

・・・48回目といったらキッチリ48分・・・長い

真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪なみふじよしとうきちろう

そんなん思うねんやったらお前の方こそイチイチ待っとらんでコマンドを選択せんかい!!

(長いんはむしろお前の方や!!)

「いやいや・・・藤吉浪は悪くないぞふおっふおっ・・・

これはワシの命令じゃてな。

まさか部類が変態するとは夢にも思わんかったからのう」

真なる覚醒者の影、升龍ますたつ

ってお前がやったんか~い!ていうかナレーションにツッコミ入れんなや!俺面と向かわれると苦手な方やねんで!!しかもナレーションの心の声へのツッコミ!!

「まあまあ、ここは気楽に行こうじゃあないか」

「ジジイ、飽きたぞ」

浪藤吉藤吉浪

ここまで待っといてどんだけ急なタイミングやねんな!

ブレーキか!酔っぱらいが道で寝てたばあいの・・・

「おい、スリップには気を付けたほうがいいぞ」

キキーーーってもう遅いねん!

バッチリひっくり返っとるやないか!!

どんだけド派手な演出さしとんねん、わしゃワイルドスピードか!!

「ツッコミのほうもワイルド且つスピーディーでスべってるんじゃあないか」

浪藤吉藤吉浪

ほっとかんかい!!ほんで前半上げといてからの急激な落差ハンパないなあ!

マラソンでドべになるやつのパターンやぞ!

その時点で卒業してみいや!

ソイツの中での黒歴史いうたら例えようのない位やで。

どのくらい例えようがないかいうたら、思いだして見ただけで「うわぁーー」叫びたなるくらいや!

ほんで周りに誰もおらんかったからまだマシな方やぞ!

こんなんトラウマいうたら突発的やねん。急に「うわぁーー」叫んでるやつなんて一発で危ない奴確定やがな!!

どれくらい安定してるかいうたら、メイジェイの歌唱力や!

もうええわ!!


最強のモンスター、部類ぶるい、鬼鴉がペ・ヤング、に変態して49分

第五ターン先手


真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪のコマンド、チャージ、拳鐵オラア、チャージポイント3/1、よって3ターン連続の攻撃可能

さっき外したイルウウルヲアドがコタえたようだ、慎重になっている。相手の隙を見出すにはやはりジャブを繰り出す頭脳が必要である。

真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪、やっと「熱闘」でのバトルに慣れてきたようだ


真なる覚醒者の影、升龍のコマンド、チャージ、透明少女、チャージポイント3/1、よって3ターン連続の攻撃可能

すぐ藤吉浪の真似をしたがる升龍。

ラブコメ要素復活


第二ターン後手

ペ・ヤング、??

浪藤吉・升龍のふたりには一瞬、ペ・ヤングがなにをコマンド選択したのかがハッキリしなかった

・・・防御の選択肢のチョイスがふたりに提示された。

攻撃だ!

波状攻撃である

波状攻撃は、全パーティに対し攻撃対応する荒技

藤吉浪、防御せず

升龍の表情にて波状攻撃と判断、波状攻撃ならば彼のライフゲージ深淵エンターザボイドの上昇指数(深淵エンターザボイドにとってダメージ数)は少ないと判断したためである

パーティー内での指示は禁止されていない

ふたりは暗黙でわかりあうことを目指していた

ラブコメ↑↑

しかしそれが裏目に出ることだって少なくはない

升龍、部類の攻撃系(詳細不明)を防御

賢者タイプの升龍は彼のライフゲージ性愛情動ライフゲージが少ない

それだけではない

升龍はこころで藤吉浪が防御することを願っていた

なぜなら部類のチャージポイントを察すれば波状攻撃とはいえ個体へのダメージの非常に高い大技である可能性が高いと踏んだからである

果たして大技なのか、ブラフか!!

藤吉浪は升龍の希望ねがい通りに防御するのであろうか??

いや、こころではするものだと思っていた

むしろ予想外であった

よって部類が藤吉浪に攻撃のモーションを振りかぶったときには正直唖然としていた

ぽかーーん

升龍

部類

「ペ~~~~~~~ヤング」

藤吉浪の前にペヤングが置いてある

藤吉浪

藤吉浪は正直腹が減っていた

パカ

ズルズルズルズル

「と、藤吉浪ーー、やめんかーー」

升龍

「はあ~~、うまかったぜ」

藤吉浪

「時、既に遅し!!」

升龍

藤吉浪

「ん??」

藤吉浪は口の中にある違和感を感じていた

ペっ

吐き出された小さな破片

地面に転がった昆虫の脚

「何っ!!」

藤吉浪

「ぺぇっ、ぺっぺぇっ、ペヤーーーーング!!!」

藤吉浪は腹部を押さえ込んで膝から地面に蹲る

「藤吉浪ーーーーー!!!」

升龍

ま、まずい。大技だ!!大技に違いない!!!

藤吉浪

「うううううう~~~、ウマイ」

志村!!!

升龍

「藤吉浪!志村なのか??」

「お、おれの名は・・・浪藤吉・・藤吉・・・」

ドサアアア

完全にダウン!!

藤吉浪、戦闘不能

「藤吉浪ーーーーーー!(志村じゃあない)」

升龍

「ぺぇっ、ぺっぺぇっ、ぺぇっ、ぺっぺぇっ、ペヤーーーーーーーーーーーング!!!!!!!!!!」

大ピンチ!!ぺ・ヤングの大技に掛かった藤吉浪、瀕死!!このピンチに升龍はどう立ち向かうのか!!!

藤吉浪 


戦闘不能


固有チャージ数

拳鐵オラア、チャージポイント3/1、よって3ターン連続の攻撃可能


波及効果1



升龍


固有チャージ数

エクスタシー、チャージポイント6/5、よって次ターンでの発動可能

透明少女、チャージポイント3/1、よって3ターン連続の攻撃可能


波及効果1



部類


現在 第二変態  

ペ・ヤング


推定持ちチャージ数7?

ペ・ヤング、「ぺぇっ、ぺっぺぇっ」と笑う

大技の威力が猛威

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