第二十四話 熱闘 第一ターン~第四ターン 「変態」(VS鬼鴉)
エゴサ↑チ「熱闘」システム
バトルは熱闘と呼ばれている
バトルはターン制
1ターンのうち1キャラにつき1コマンド
主人公ペアの場合1人あたり1コマンドの2つのコマンドで1ターン
大ボスは一体であるから1ターン1コマンドのみとなる
基本的に
1.攻撃
2.防御
3.チャージ
4.特殊能力
の4つのコマンドを選択するが、攻撃と特殊能力を構成する母体要素は多岐に渡って変幻に富み常に流動的であるため、一概にその効果を言い切ることは不可能である
尚且つ、主人公真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪は、コマンドの変則使い、攻撃や特殊能力の、癖の強い特異な組み合わせやその切り出し具合の意外性・裏切り総称斜め斬り、を持ち味とし得意とするために、他キャラを差し置いてバリエーションの多様性は更に顕著である
コマンドの情報は相手に知らされない
ただし攻撃を仕掛けた際は自動的に相手側へ防御の是否を問うシステムとなる(詳細は防御の説明にて)
勝負は簡潔で、各キャラのライフゲージを空にしたほうの勝利である
ただしキャラそれぞれにライフゲージのオリジナリティがあるために条件は様々である
ライフゲージについての詳細
真なる覚醒者の影、升龍のライフゲージ
性愛情動
ゼロになれば戦闘不能
自身の回復系コマンド、絶、劇により回復
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪のライフゲージ
深淵
加算制で限界量を超えると戦闘不能となる異端とされる加算系ライフゲージ
限界量を超えた際、死父神が顕れてその強力な引力に引摺られて死を迎える
滅多なことで起きることはないが、ダメージが特異点領域に突入すると、限界量が桁違いにインフレし無敵状態となる
升龍の特殊能力、透明肉体状態にて、擬似的特異点領域に達して無敵状態となる
最強のモンスター、部類のライフゲージ
部類が最強たる由縁。
それは部類が魑魅魍魎の全てに様変わりして、その優を抽出してしまう点にある。
強さに関する視点が研ぎ澄されており、常に本質を捉えているため、表層的な戦闘員には意表を突く並外れた活用にしか思えないことが多いが、全ては目からウロコである。
モンスターでありながら、最前衛で戦闘を問い続け、新解釈を更新し続けている
部類の脳内では常に格闘が繰り広げられ、基本的にその勝者が立ち現れる(現在トーナメント勝者の鬼鴉)
裏腹に脆弱なモンスターの召喚の可能性という通常のボスキャラではありえないような弱点が存在している
尚、部類は変態の際、チャージポイントを持ち越すか、倍増するか半減するかの三択がなされる
コマンド詳細
1.攻撃
2.防御
3.チャージ
4.特殊能力
1キャラにつき1.攻撃と4.特殊能力との合計が10通りとなる
ただし浪藤吉藤吉浪は1.攻撃 (つまり打撃系)のみの10通りで、深淵より呼び寄せる青臓、黄丹立腺、脳緑髄との状況に応じた組み合わせで、即興特殊能力を生成する
浪藤吉藤吉浪の影たる升龍は、攻撃系4つ防御回復系6つの特殊能力使いである
後光、蠍、TOEIC沼は強力な攻撃系であり、透明少女という戦闘とは無関係な攻撃系のほかは、全て優れた防御回復系である
最強のモンスター、大ボス、部類は全てが未知数でカオス
2.防御
相手の攻撃の強弱に拘らずエネルギーのすべてを回避することができる
ここに駆け引きの全てが集約されている
2度続けて防御した場合、次のターンでは防御不能となり必ず無防備にならなければならない
よってセオリーでは2連攻撃の次は攻撃が絶対的である
尚、相手方コマンドが攻撃系であった場合、自分側の次ターンを先行して防御の選択肢の是否を迫られる
その際相手側の攻撃の種類及び強さを知ることはできず、防御を選べば次ターンの攻撃は不可能となる
3.チャージ
1ターンにつき1コマンドの貯金が基本であるが、チャージ時は3つの貯金をする事が出来る。
ただし、攻撃系10のコマンドのいずれのチャージであるかを指定しなければならない
5.イレギュラー
コマンドの借金システムというのがあり、大技を不足チャージにて繰り出すことができ、駆け引きの上の最大の焦点となっておりいわば最後の手段
ただし足りない分のターンは次ターン以降強制的に凍結してしまう
TOEIC沼
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
透明肉体状態
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
劇
↑↑↑↑↑↑↑↑
蠍
↑↑↑↑↑↑↑
佐佐木彩夏
↑↑↑↑↑↑
絶
↑↑↑↑↑
スワンソング
↑↑↑↑
後光
↑↑↑
涅槃
↑↑
透明少女
↑
真なる覚醒者、升龍の特殊能力母体
↓
矢印の数は必要なコマンドチャージ数
↑
1ターンのうちで1キャラがチャージコマンドを行った場合、指定された攻撃系コマンドにチャージ数3加算、その他のコマンド(攻撃、特殊能力、防御)を行った場合、攻撃系(攻撃、特殊能力)のいずれかに使える母艦チャージ数を1加算する
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪の攻撃母体
↓
拳鐵
↓↓
哲拷死
↓↓↓
跳躍鞭痺
↓↓↓↓
イ首レ無イ氏ザ胴ー体ヘ頭ッ脳ド
↓↓↓↓↓
緊金縛爆亀甲
↓↓↓↓↓↓
窒イレ息イレ死イレ悦イレ嘔イレ吐イレ肉ワア棒
↓↓↓↓↓↓↓
鉄処女
↓↓↓↓↓↓↓↓
ポ聖ル艦チ隊オ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
イ淫ンラ乱ンド戸エン帝パイ国ア
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
寂滅
↑
深淵より呼び寄せる青臓、黄丹立腺、脳緑髄との状況に応じた組み合わせで、即興特殊能力を生成する
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪・真なる覚醒者の影、升龍ペア
VS
最強のモンスター、部類
いざ、熱闘!
大ボス、最強のモンスター、部類
第一形態、鬼鴉
第一ターン先手
浪藤吉・升龍ペア
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪のコマンド
チャージ、哲拷死、チャージポイント3/2、よって次ターンでの発動可能
真なる覚醒者の影、升龍のコマンド
チャージ、絶、チャージポイント3/5、よって次ターンでの発動不可能
第一ターン後手
部類
鬼鴉のコマンド、チャージ
第二ターン先手
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪のコマンド
攻撃、哲拷死、チャージポイント3/2→1/2(次ターンでの発動不可能)
真なる覚醒者の影、升龍のコマンド
チャージ、絶、チャージポイント6/5、よって次ターンでの発動可能
↓
部類、防御せず
↓
藤吉浪、深淵より脳緑髄を召喚
↓
「胎児夢臨終走馬灯」
↑
どんよりとした屍世界が空気を澱ませている、脳緑髄の効果、ボイドを活かした即興特殊能力である
↓
鬼鴉←前後不覚
↑
鬼鴉の背後から鉄格子を生やし意表を突く
↓
鬼鴉、貫通!
↓
鬼鴉は苦痛についての観念に囚われた→・・・次ターンコマンド不能
↑
浪藤吉・升龍ペア、チャンス!
藤吉浪、波及効果(全コマンド対応のコマンドチャージ数)を1チャージ
第二ターン後手
鬼鴉、コマンド不能
第三ターン先手
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪のコマンド
チャージ、イ首レ無イ氏ザ胴ー体ヘ頭ッ脳ド、チャージポイント3/4、波及効果1を合算することで次ターンでの発動可能
真なる覚醒者の影、升龍のコマンド
チャージ、後光、チャージポイント3/3、よって次ターンでの発動可能
第三ターン後手
鬼鴉、チャージ
第四ターン先手
真なる覚醒者、浪藤吉藤吉浪のコマンド
攻撃、イ首レ無イ氏ザ胴ー体ヘ頭ッ脳ド、チャージポイント3/4波及効果1を合算し発動→0/4、波及効果0(次ターンでの発動不可能)
真なる覚醒者の影、升龍のコマンド
特殊能力、後光、チャージポイント3/3→0/3
↓↓
部類、藤吉浪の攻撃を防御
↓
藤吉浪、深淵より黄丹立腺を召喚
↓
「亜剌比亜炉麗子」
↑
濃いオレンジの砂漠があたり遠景まで埋め尽くし、強い砂埃が舞う!
↓
鬼鴉←吹き出す汗
↑
画面が苛烈な赤いスペクタクルの情景より突然モノクロに切り替わり、場面はぐっと凝縮されている
↓
遠くから何かが見えている・・・蜃気楼が揺れている?
↓
!!
↓
少年だ
少年がボンバーヘッドの謎の男の首を持って遠いところからこちらへ砂漠に足を取られながらも走ってやってきたのだ
↓
少年が鬼鴉の頸を狙って謎の男の顔面を投げつけた
↓
鬼鴉
↓
防御
↑
藤吉浪、痛恨の無効化!!
↓
鬼鴉
↑
部類、藤吉浪の攻撃を防御したため升龍の攻撃には無防備
↓
升龍のコマンド特殊能力、後光
↓
鬼鴉←アメジストの眼孔が灼かれている
↓
蒸パン状態・・・
↓
ライフゲージ残り僅か・・・
↑
藤吉浪
↓
「イケルぞジジイ」
↑
「一気じゃ!!」
↑
「凛として時雨」
↑
鬼鴉
↓
バサバサ羽ばたかせ急にモンローウォーク
↓
「環境遷移!!!!」
↑
一切の見せ場なしに鬼鴉はペ・ヤング、に変態した(ライフゲージアトなしにつき・・・)
↓
ペ・ヤング
↓
「カレー味・・・」
↓
ばきーーーーん
↓
成功!
持ちチャージポイント倍増!!!!(現在推定14ポイント→大技必至!!!)
↓
ピンチだ!
↑
鬼鴉、突然の変態に、決めにかかった浪藤吉・升龍ペア、まさかの立場逆転!
一体どうなってしまうのか!!!
藤吉浪、升龍、第四ターンにて波及効果を1チャージ
藤吉浪
固有チャージ数0
波及効果1
升龍
固有チャージ数
絶、チャージポイント6/5、よって次ターンでの発動可能
波及効果1
部類
現在 第二変態
鬼鴉→ペ・ヤング
推定持ちチャージ数14
ペ・ヤングの強さ、能力ともに不明




