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エゴサ↑チ  作者: 夢之ゆめぜっと
第一部 学園編
13/50

第十三話 ~ジョージ敗れたのか?悲しいのは俺だけじゃない~敗北

夕暮れの土手で見下ろした深淵。

あれはジブンだったというのだろうか。

俺は地の底まで昇り詰める!

それからがやっと、俺にとってのロードのはじまりなんだから。

なあ、ジョージ秋山!!

「やーい、のろまなカメやーい」

殴打暴行の残酷幼年幼女

見れば大きな甲羅、きっと2メートルはゆうに越すであろう重装な甲羅を、か細い中身の中年は抱えることが出来ずに道端で踏みとどまっていた

リンチ!!

これほどまでに目を背けたくなる光景があっただろうか

言葉を失った青年

浪藤吉藤吉浪

傷だらけ

「おい、なめてんじゃあないぞ」

幼年幼女

ピタ

カメ、甲羅を捨て中年は這い出そうと腹部の縫い目を引き破る

ドロっと血のカタマリ

「ぎゃあああああああああ」

中年

メリメリメリメリメリ

「うぎゃああああああああああ」

癒着した皮膚と甲羅が裂かれる異音がそこらじゅうに響き渡る

大量の体液と血液とで臭い

現れた中年は全身をクリーム色で覆われている

しかしまばらに赤い茶色い斑が珍種のキリンみたいな模様を彩っている

地面を這う

全身タイツの中年

「待て」

怒りを表情に微塵にも表さないタイプ

ポーカーフェイス

浪藤吉藤吉浪

「オラオラオラオラオラ、オラーーーー」

叫んだだけで幼年幼女は地面に臥した

中年を背負う浪藤吉

ギラリっと鋭い邪悪な眼光

幼年幼女

空林←おんなのこと業苦←男の子

ブラインドタアアッチ

ブラインドタッチの効果、左右、二つの揺るぎない配置によって生み出される高速の打撃は早すぎて止まっているようにしか見えない。

そう、止まっているからだ

浪藤吉に衝撃が

蹲る浪藤吉

「ふぉっふぉっふぉっふぉ」

血だらけの全身タイツ中年

「うぬし、青いのお。バトルの道は険し」

力尽きる中年

死亡

藤吉浪は燃えていた

漲る闘志

覚醒

「おらあ」

風圧

空を切っただけであるのに、巻き起こった豪風で空林と業苦は中ダメージをくらい後方へと押しやられている

くっ・・・合気道はかけられた方の腕次第、通称アイキ・・・コイツ!道場の兄でしか??

業苦

「お前何もんか!!支部からの送りもんか??」

なんだ支部って。甚だしいぞ!

浪藤吉

「やれやれだぜ」

浪藤吉、打撃の構え⇔空林、業苦構える

「やめい!」

老人が立っている、力の全身から抜けた、しかし服のしたには強靭な肉体が

「争いはやめましょう」

カメ、生き返る

マッチョな肉体で甲羅に収まった瞬間のそのそ歩き始めた

のそ、のそ、のそ、のそ・・・・・・

回復系だと!!

浪藤吉

「おい、ジジイ、何をした」

「ジョジョのエジプト編でハーミットパープルを念写以外の目的に使って度肝を抜かれたのはおぬしだけではなかろう」

「なんのはなしだ」

浪藤吉

「つまりワシは師範だ、この道場の」

バアアアアアアアアアアンンン

突然現れた謎の師範代、道場、一体彼は何に巻き込まれてしまったのだろうか?

次回エゴサ↑チ第十四話、頭の中の数列を淀みなきすがたへ戻してみないか

To Be Continued・・・

空林


性別 おんなのこ

髪型 スキンヘッド

得意技 メロンパン ブラインドタッチ(組み合わせ技)


業苦


性別 男の子

髪型 ゴリラっぽいロン毛

必殺技 アップルパイ 単刀直入 ブラインドタッチ(組み合わせ技)

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