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元オッサン、猫と仲間とのんびり異世界生活 ⭐️闇を穿つ異世界珍道中⭐️  作者: 猫を愛でる会
第二章 大迷宮から始まる、出会いと海王魔物
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第44話 諏訪岡湖大迷宮一階層

 ボス級の魔物、植物魔物のサンシャインローズを倒して、なずなさんが発見した隠し通路を通り、諏訪岡湖大迷宮一階層を私達は攻略を進める、少し暗い人が二人通れる位の光苔の隠し通路を通り、T字通路を真っ直ぐに進んで更に進むと、隠し通路を出てその少し広い場所に、階段が有り何処かに進む地上に上がる道が在ったけど、四人は地上は目指さずに進み、セーフティゾーンらしい石柱が二つ在る場所に入り、私達は翌日に備えて早めに休む事にした。


 一応魔法練習は出来る場所も有り、二葉さんと望月さんの魔法を覚えるのを手伝った、因みに闇魔法は教える気はないよ私はね、何か二葉さんは何かやらかしそうな予感がする、異世界に来た少年だったら何となく意志を汲んで教えるが、危険なのは教える気はない。

 二人には自動防御光魔法の、ライトガードソードを教えたがイメージは、私のライトガードソードと同じだ………イメージ私の引用かよ。


 だがそれを真似してたなずなさんは、刀型のライトガードソードを作り出せて居た、なかなか面白かったからなずなさんの頭を撫でて褒めたら、何故か寒気と何かの威圧を感じたが回りを見たが、寒気と威圧が無くなって居た。

 誰から発した、寒気と威圧だったかは不明だが二葉さんと望月さんの可能性は低いだろう、あと茅原さんはそんな気配出さないしなずなさんは目の前に居るし、何かの他の要因だろうか。


 ※なずな以外の、三人が正解である。


 私は出来る限りの魔法を教えた、夕食の用意の時間の余裕を見ながら、自分の身を護る魔法や身体強化系の魔法を教えた、まあ夕食の用意の時間の余裕が減ったが仕方ない、少し夕食の時間をずらしてお風呂に行くのと、夕食を作りたい人に別れて行動した。


 今日は黄金鯖王(サバキング)の切り身を出し、外で少し藁を使い串焼きに四ブロックを炙り、次に炙った切り身を鯖の炙り刺し身として、刺し身包丁で切って皿に盛った………ガン見しないでくれ、二葉さんに望月さんよ。


 一応望月さんに味見をして貰ったが、何故に味見に二つも食べるのかね? 望月さんや? まあ、二葉さんだったらそれ以上食べてただろうし、まあ二葉さん見たら何か言いたそうな顔をしてた。

 そんな顔をしても、二葉さんに食べ物の信用が無いからね、他にイカそうめんやらをテーブルに並べ、二葉さんと望月さんも副菜を調理し、私は次に肉じゃがを作り何故か売ってたビ○サンを使い、ゆっくり味をジャガイモやニンジンや肉に染み込ませてから、火を止めて皿に盛り付けてからテーブル………もとい、万能カバンに入れて食われないようにした。


 二葉さんはオーク肉を使って、パイナップルの無い酢豚を作り………まあパイナップル無いからね、何処かの国には売ってるかも知れないが、望月さんはシーザーサラダを作ってた………匂い私は苦手だ。


 今日は大きなテーブルが在る、畳の場所に四人が座り鯖の炙り刺し身を食べる、因みに何故か二葉さんが食べる量をセーブを始めた、だが異世界の鯖の炙り刺し身は、二葉さんの食欲を掻き立てたらしく一皿を完食した。

 因みに残り一皿を三人がペロリと食べました、何か身体の底から力が湧く様な感覚がするらしい、イカも四人がペロリと食べそして酢豚は私と二葉さんが半分にして食べた。


「結構美味いね、二葉さんは料理上手だね」

「まあね……(そこは良いお嫁さんと、言って欲しかった)」

「………(二葉さん、雅史さんの胃袋を落としに行ってますね)」


 ※二葉はそんな気は無いが、褒められ言葉はお嫁さんと言って欲しかっただけである。


 何かジト目で望月さんが二葉さんを見てるな、私は一口味見で食べてから席に戻り肉じゃがを味わう、ジャガイモは北海道産のキタアカリを使ってる、やはり食べ成れたジャガイモの方が良い、男爵やメークインは定番だが私が趣味の農業をしてる時は、新ジャガの品種を買って色々肥料を考えながら、カレーやシチューや蒸しジャガや味噌汁とか、ポテトフライとか食べたもんだ。


 ポテチは薄くスライスが大変だ、スライサーを使えばだが手を使うのはうっかりすると、指から血が飛び散りバッサリだ………まあ冗談だが。

 食後はお茶を飲んだり、洗濯をしたり風呂に入りに行ったり、部屋にだらけに戻ったりと各々別行動だ、因みに今回はアイスは無いよ………私以外ね。


 私はゆっくり風呂で酒を出して、バルト三国の蜂蜜酒と四矢サイダーの炭酸を出して、お風呂でゆったりと蜂蜜酒の炭酸割りを飲みながら、トムはご飯とか大丈夫かなと思いつつ、私は疲れをお風呂と蜂蜜酒の炭酸割りで癒す。


 今日はぐっすり酔いながら寝れそうだ、因みに茅原さんは見た目的にお酒を飲ませられないな、たぶんいける口だど思うが…………何となく。

 そして私は風呂から出て、作務衣さむえに着替えてドライヤーで髪を乾かしてから、台所でコップを洗いそして今日は隠し通路から部屋に行き、フカフカの花の香りがする部屋で寝た。


 翌朝は身体も軽く、ラベンダーの香りで更に目覚めは良く、前より何か力が満ちてる様な気がする、今なら凄い魔法や技が放てそうな気がする、まあ気がするだけだが。

 朝食後に着替えてから、再び歩きS字カーブにさ仕掛かると、軽自動車位の蛞蝓なめくじが居たので三人に任せた、気持ち悪い蛞蝓の大群を焼き煙は天井に流れ吹く風が運ぶ、真っ黒に焦げた蛞蝓のダークマター化された消し炭から、魔石を四人が回収祭りをしまた来た蛞蝓をじゃんじゃん、炭化させながら望月さんが回収する構図に成って行く、最終的に二葉さん一人で戦いその魔力マナは私からの供給で、火魔法をじゃんしゃん放って疲れた茅原さんとなずなさんは、ポーションで魔力マナ回復して疲労を回復させる、まだボスではないが蛞蝓祭りは勘弁して欲しいもんだ。


 そして最後の一体らしき、大型トラック程の黒い蛞蝓を三人で力を合わせて倒して、エーテル魔石は巨大だったが此は後で三人の報酬として、山分けにするらしいが小さなエーテル魔石は、望月さんの取り分と成った。


 私は減ってるが初期のエーテル魔石と、ゴーストシップとかのエーテル魔石が残ってるので、四人の取り分で構わないしまだレッドシリーズの、素材をどう使うか検討中だ。

 売るにしても冒険者ギルドや、商業ギルドは税金やあの商業ギルド長に会うリスクを回避したい、絶対に会いたくない相手だアレは。


 そして辿り着いた先には、再び海賊のゾンビが待ち構えてた、因みにサンライトアローを二葉さんとなずなさんに、適性が有った茅原さんが覚え海賊下っ端ゾンビにはなつ。


「此を喰らいなさい、サンライトアロー!」

「私の新しい力よ、サンライトアロー!」

「行きます、サンライトアロー!」


 光の尾を煌めきながら、二十一本の光の矢が海賊下っ端ゾンビに向かう、何故か海賊下っ端ゾンビは望月さんさんと、二葉さんに何故か向かってる様な気がする、その大抵が三人のサンライトアローに当たり、黒い砂塵の様に天井へ消えて行く、何か前より違う気がするな。


「さて私もやるか、スターファイヤー!」

「「「私が教わった魔法と、違う!」」」


 ソフトバレーボール位の光の球を放ち、スターファイヤーが彗星の様に尾を引きながら海賊の船長を目掛け、速度を上げそして着弾と共に光の炎が海賊船長と、その取り巻き海賊にまで飛び火し燃やして行く。


「ラッキー」

「「「「ラッキーにも、程がある」」」」


 何か四人に言われたが、気にはしないし運も攻撃の内だから良いのだよ、そして三人がサンライトアローを撃ち終えると、宝箱が降って来て報酬が現れた、因みに一番数を倒したのはなずなさんだ、最初に宝箱を開けるのはなずなさんからにした。


 因みに八個の宝箱が降って来たが、普通の赤い宝箱が四つと銀色の宝箱が一つと金色の宝箱が二つに、虹色の長方形の大きい宝箱は私がキープした、大抵金属類が入ってるからだ、因みに今回はおんぼろの長方形の宝箱にしか、三人は見えて無いらしいよ、何故か望月さんは見えたとこっそり教えてくれた、何かイタズラな可愛い女の子の顔で、望月さん以外に小悪魔的な所があるな。


「何か袋と金の延べ棒八本ね………重い」


 なずなさんは金の延べ棒を、わざとらしく重いアピールをしてるが見なかった事にして、次は二葉さんがもう一つの金の宝箱を開けた。


「私は何故か、ゴツい弁慶の金剛薙刀て伝説の武器と、感応鉄て不思議な鉄入ってたよ雅史さん」

「私のにも在りましたよ、雅史さん」


 何故か四つの普通の宝箱は、茅原さんが片っ端から開けてそして望月さんも、銀色の宝箱から感応鉄が出たらしいが、まあ二葉さんと望月さんには興味が無い鉄だから仕方ないな、だいたい二つで1トン位の量に成った。

 他にも望月さんは、聖霊のキャンディを手に入れたが魔力マナを回復と、疲労回復に気力回復効果があるらしい、何故か紙袋に七個有ったらしく五人で分けて、残りは望月さんが所有する事にした。


 二葉さんは青く輝く、フラスコ型の瓶に入ったヒーリングポーションを手にし、二ダース位の量を管理を任せた、何時か旅立つだろう二葉さんと望月さんの、貴重なアイテムに成るだろう。

 ヒーリングポーションは、一瞬でどんな状態も回復し眠気や疲労回復もして、血液や指程度まで回復する特殊な回復アイテムだ、賢者のエリクシールには及ばないが貴重なアイテムには違いない。


 あとなずなさんと、望月さんが私の顔を見た途端に何かの瓶を慌てて隠した様な気がするし、何か見覚えある指輪を何か天井を四人が見てから、何故か寒気がしたのは気のせいな筈だ。


 二葉達四人が手にしたのは、精霊王の指輪で七つの願いを叶えると粉々に成る指輪であり、願いはある程度の範囲で叶えられる指輪で在り、雅史が手に入れた妖精の指輪等とは違い効果は絶大にして、一気に願いの数を消耗する事もある。

 因みに殺人や世界征服や、権力者や神の力を得たいや結婚等の願いは叶えられない、それは装着者の努力で成さないと駄目だからだ、世界征服とか殺人は逆に願った途端に天罰が下る。


 そして茅原さんは、和洋折衷のふしぎの国のアリス風にアレンジされた、水色のチョッキ付きの水色の巫女装束を手に入れてたが、何故か羨ましそうに見るなずなさん、何故か一着しか無かったみたいだが。

 属性防御に水攻撃無効化に、炎攻撃無効化や精神攻撃耐性に毒無効化と、物理・魔法攻撃50パーセントダメージ軽減の、私の旅装備に似た様な効果がある。


 ※因みに、この世界の神が作った防具では在りません、神以外が作った遊び心で作ったとある他次元に居る、見た目詐欺のオッサンですが雅史に似た名字の人間です、因みに賢者のエリクシールを作った本人かもかも知れません。


 海賊ゾンビ達の落とした、武器や防具を茅原さんとなずなさんが回収して、近くに在ったルビーの原石を、二葉さんと望月さんに採掘する方法を教えて、茅原さんとなずなさんが回収が終わり次第、私達は転移魔方陣に入り諏訪岡湖大迷宮の二階層に到着した。


「薄暗いわね」


 なずなさんの最初の一言はスルーされ、茅原さんは回りを見渡して言う。


「また潮の香りがしますね」

「川みたいなのは無いね」

「天井を見て御覧なさいな」


 私は茅原さんと二葉さんに、天井に視線を向けさせた………前回よりも激流で、たまに魚魔物が目を光らせ此方を見てる、しかもだ石を拾い軽く投げるとある程度の所から、また吸い込まれる様に激流の海水に沈んで行った。


「ある程度の場所から、魔法とか重力反転するからご注文………ご注意だ」

「「今、わざとネタを言ったよね?」」


 しらけた顔で、二葉さんと望月さんが私を見ながら言う、だってたまに言いたく成るから仕方ないなだろ、それよりもこの先は大変だし、反対側に地下二階層最初のセーフティ場所が在るから、今日は此処までにしてダンジョンハウスで休む事にした。

 蛞蝓を大量に倒したし、また影豹やブラックタイガーが出ても困るしな、こうして諏訪岡湖大迷宮二日目は過ぎて行った。


 次回に続く。


 作者オッサン∶諏訪岡湖大迷宮、地下二階層に到着です。

 高貴なL様∶また蛞蝓が出て来るなんて、最悪ねこの迷宮。

 作者オッサン∶次は四人には難しい魔物登場です、しかもあのブラックタイガーが現れます。

 高貴なL様∶ブラックタイガーは、海老の方が良いわね、プリプリした身が食べたくなるわ。

 作者オッサン∶勝手に食ってくれ。

 高貴なL様∶獲って来てよ。

 作者オッサン∶何で私が、嫌だ!

 高貴なL様∶ケチ!

 作者オッサン∶それではまた次回、大迷宮で。

 高貴なL様∶嫌よ、ではまた次回お会いしましょう、バイバイ。


 

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