やべぇ
今回めっちゃ短いです。
お楽しみ下さい
「フンッ」
「ハッ!うっあぁ」
今おこなっているのは訓練肆の代わりの訓練、そして今とんでもねぇ状況になっている戦っている相手は佐々木丸ノ助と言う男である、この男強いとにかく強い、そして何よりヤバいのは
「丸、右横へ攻撃」
これである丸ノ助の娘、京は頭がいいまだ10歳なのに、京は効率の攻撃の予測をしそれを丸ノ助に伝える…思うだろう攻撃を教えてるのだから避けられるだろと、でもそうはいかない速い、速すぎる京が攻撃の方法を言ったら避ける暇もなくすぐ攻撃される、攻撃方法を聞いて避けようとする間にはもう攻撃されて再起不能される
「やべぇぞマジで」
「丸、下から縦に攻撃」
バッ
(あ゛あ゛っ、クソっ避ける事しか出来ない)
「左から横に攻撃」
バッ
「そして右から横に攻撃」
ゴンッ
(ハァやべぇマジでやべぇ、一瞬火花が散ったかと思ったぞ)
「そんな所で負けるのかい太郎左衛門」
(どうする?……!京を攻撃するふりをして焦った所をつくか、それとも罠を仕掛けて誘い込むか?…いや両方無理だ俺が京に近づくもんならすぐトドメを刺しに来る、罠に誘い込む方法もまず肝心の罠に使える物がない………!いけるっ…のか?バカみてぇな事やる事になるぞ、それにバレる気がする…………でもやるっ)
チラッ
(何だ何で太郎左衛門は右を見た?何かやるつもりか?罠でも仕掛けてあって誘い込む手段か?とにかく右には気をつけるか……!来るっ)
「うりゃっ」
カンッ
「ハァッ」
カンッカカンッ
「フゥゥゥまだ行けるっ」
カカカカッカカカンッ
(やはりだ右に誘い込まれている、何かするつもりかっ、だがっ)
ガシッ
「うぉぉわ」
「大人の力を舐めるなよ」
(位置を左にずらしたこれで右に行くことはない)
「ハァハァハァ、ハァッ」
「力が衰えてきているぞ、これで終わりかっ!」
ゴンッ
(勝った、16のガキに大人げないが勝ったものは勝ったんだ、あんなに遠く飛んで行った)
「フフ」
「何だ何で笑った太郎左衛門」
「今の貴方は俺しか見ていないそれが敗因なんですよ」
ダッ
「なっ、まさかあの先は」
「そう京がいる場所、そしてそこに先についたのは俺のようですね」
「やめろ、うぉぉぉ」
「ハァァ」
ドンッ
「ハァハァ」
「お、おめでとう太郎左衛門合格だよ」
「あぁ」
(右を見る事で相手の注意を右に反らした、そしてこのまま右へ行く時必ず俺の位置を左にずらすと思ってたそして今こうなった、京への攻撃のふりと罠に誘い込む二つの考えを一つにした我ながらよくやったものだ)
そして次の日、訓練肆を突破したので田中村へと帰った
「ただいまって、え?どうした、吉太郎」
「あぁ調子に乗ってた訓練伍本当にやべぇぞ」
「あ、あぁそれより藤吉郎は?」
「織田信長の命令で先に帰った、一応訓練伍は突破出来てない」
「へぇでお前どうすんの?」
「もう無理だ帰る」
「そんなにぃ!どんな訓練だよ」
「最悪死ぬっマジでホントにっ」
「ん?あ、太郎左衛門訓練肆突破おめでとう、次は伍だな」
「あの訓練伍の内容って?」
「訓練伍それは酒に酔った俺に傷をつける事」
「それの何がヤバいんだ」
「一つ言うけど俺酒に酔ったせいでこの右腕失ってるからな」
「え?」
「当時織田信秀〔織田信長のお父さん、前織田家当主〕の足軽だったが酒に酔い暴れに暴れたからその暴れた罰として失った」
「は?え?」
「頑張れよ太郎左衛門」
次回「実質化け物」




