ゲーム その2
………最近全然更新できて無いです
すいません
言い訳になりますが部活、テスト、就職の場所探し……これらのせいで時間がなかなか取れないので
テストは一応今週の金曜日に終わりますが、部活がこれから6月の大会まで忙しくなるのでなかなか更新はできないと思いますが暇を見つけて書いてはいますので
これからもよろしくお願いします
「……ただいま」
「お邪魔します」
「お帰り兄さん……と紫先生?」
彰か……
「なんで先生がいるの?」
「ちょっとな……」
モンハンやるためとは言えないよな
「今から俺の部屋で二人でやることがあるんだ。だからな……」
すると彰は顔を赤くしながら
「二人でって……兄さん!!椿や絆ちゃんはどうするのさ!?////」
椿に絆?
モンハンをやるだけなのに二人に関係あるのか?
無いよな?
「……あの二人は関係ない」
「な!?」
「あ〜、石田(弟)?何か勘違いしてないか?」
「紫先生!!あなたは教師でしょ!!なのになぜ──」
「私は刹那にゲームを手伝って貰うだけだぞ」
「──っえ?」
お〜、彰のあんな惚けた顔久しぶりに見たな
それより
「……良いのか?」
ゲームのこと話しても
「別に内緒だった訳じゃないからな」
「そうか……彰も一緒にやるか?」
人数は多いほうが楽だからな
そして俺たち三人は夜10時までずっとモンハンをやっていた