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第六話

 ある夏の日、ななみにクリスマスがやってきました。

 なぜかというと、クリスマスがななみのことを大好きだからです。

 さて、ななみはクリスマスプレゼントに、ピストルをもらいました。

「おじょうさま、ぜひそのピストルをゆずってください。」

 くまは言いました。それは、ななみに対しての日頃のうらみをはらすため……いえいえななみをいじめるまおこに対してのうらみをはらすためでした。

「うん、いいよっ♪」

 ななみは、こころよくOKします。

 さて、くまはピストルを受け取ると、それをななみに向けました。ななみを殺すため……いえいえななみならすぐよけられると思ったからです。

 くまは、引き金をひきました。

 しかし、あいかわらずななみは目の前にいます。いや、ピースをしているところはさっきと違いますが。

「あれ? 引き金をひいたんだから、弾が出て、ななみさんが死ぬ……か、またはななみさんがよけて別な場所にいるはずなのですが。」

 くまは、首をかしげました。すると、ななみが言いました。

「その銃、ニセモノだよ。クリスマスに本物のピストルをもらうわけ、ないじゃんっ♪」

 それを聞いたくまは、それが本当かどうか確かめるため、銃口を自分の方へと向けました。

 ドスン!!

 弾が出ました。

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