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はちゃめちゃ高校!  作者: 黒藤 勝谷
1/1

入学!

初めての投稿で、いろいろおかしいと思いますが、どうか温かい目と暖かいお心でよんでください!

突然ながら高校というものは入ってすぐに退学しようと思ってもするものではない。何故なら、まだ思い出も、友達もなにも出来ていないからだ。何故俺がこんな話をするかって?だって••••。だって•••!


『俺が想像した学校じゃな〜い!』


だって、完全戦場じゃん!なに⁈俺道を間違えて戦場に来ちゃったわけ⁈パーティーとか言いながら完全戦争じゃん!どうなってるの!この学校!だって、野球バットが振っただけで刀になっちゃうし、テニスラケットの下の部分から銃弾とんでるし!これ完全銃刀法違反でしょ!警察とか来ないの⁈なんでも有りじゃんこの学校!もしかして、俺がやろうとする事できるんじゃね?


『よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!』


周りの人からドン引きされた。


結果、この高校はほぼなんでもあるらしい。だから、やりたい部活を創れるらしい。認められればの話だけど。もちろん、俺にも創りたい部活ぐらいあるぞ!まぁ、何やかんやでやりたい放題なのは分かった。そしたらやる事はただ一つ!


『校長先生のとこいかね?』


俺は古くからの友人に誘った。


『『『やだ!』』』


正直落ち込んだ。

だって、こいつらならわかると思ったのに。


『いくなら一人で行けよ。俺らは先生達に目つけられたくないからな。』


返せない。どうしよう。仕方ない一人でいくか。


『ただ、もし創れたら入るよな?』

『もし、だからな?』


結果、創れたら入ることになった。そして、俺は一人で校長室にいった。


『校長先生!新しい部を創りにやってきました!』

『却下だね。』

即答だった。

『どうしてですか!』

『あんたに構ってる暇はないんだよ。』

『お願いします!このとうり!』

そして俺は我が家に伝わる伝説の土下座をした。

『どうゆう部活だい?』

『遊戯王部です!』

『だめだ!』

『そこをなんとか!』

『仕方ないジャリだねぇ。放課後また来なさい。』


砂利?そんなのどこにあるんだ?少なくとも俺じゃあないよな?


『ありがとうございます』


そして、放課後。


『校長先生!きましたよ!』


『あら、本当に来ちゃった』


『??』

何いってんだこの人。自分からこいって言ったのに。


『まぁ、いい。そこに立つんだ』

そして、言われるがまま指定された場所に立った。


『あんた、デッキもってるんだろ?出して、そこに置いて』


なんでこんなことすんだ??まぁ、いっか♪


ブォォン。


デッキメイ、セイコクリユウ。


『え、なになに!?!?』


そして、白い光があらわれおれをつつんだ。

そして、光がなくなったとともに俺は知らないとこにいた。


『おどいたかい?ここは、実際にデュエルする時のモンスターを実際に出すことができる。』


『すっげぇぇ!こんなものがあったなんて!ていうか、なんで用意したんだ?』


『決まってるでしょ。部活を作りたいなら私をデュエルで倒しなさい!』



ぇぇぇぇぇ!何この急展開!始まって早々校長先生とデュエル!もう、ドラ○エでいったらラスボスじゃん!勇者レベル1で武器木の棒くらいピンチだよ!でも、やれることはらってやる!


『その勝負!受けて立つ!』


『そうかい。なら私も、ようしゃしないよ!』


『『デュエル!』』


五分後


案外弱かった。ていうより、初心者じゃん。


『部活の創部をみとめるよ。ガクッ』


あーあ。無茶してるからだよ。まぁ、創部認められたし。帰るか寮だけど。


ザッ。ザッ。


『ん?』


不思議な音がしたので、後ろを振り返ると…


『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』


俺は何者か知らない奴に後頭部を何かで殴られ意識を失った。

どうでしょうか?この作品を考えるのに1ヶ月かかったんです!でも面白くないんですけどね・・・・。もし、次回を待っている方がいましたら早めに書きますので待っていて下さい!

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