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モノローグ♪
初ですっ!
暇つぶし程度にご覧ください。
「~♪♪♪」
どこからか歌が聞こえる。
広い野原に大きな木の下で空にある大きな満月を見上げ歌う青年が一人。
女性のような柔らかい歌声、目を閉じ思いを込めメロディーを刻む。
彼の容姿もまた美しい女性のようなものだった。
少し長い黒髪、透き通るような白い肌、そのどれもが月明かりでより美しく見えた。
「♪♪♪~」
[サアァァァー]
彼が歌い終えると同時に風が流れる。
[パチパチパチッ]
「優君、相変わらず上手だね」
「美冬?」
「迎えに来たよ」
ショートボブの青かかった黒髪で小動物を思わせる少女が彼の後ろに立っていた。
「静流さんが晩御飯作って待ってるよ」
「おうっサンキュッ」
「明日、学園で能力測定だから気合を入れてカツだって」
「そう言われてもな~俺はクラス0だしな」
「いつもサボるからでしょっ、ほらっ帰ろう」
「ほいほい」
さぁここから物語が始まる。
明日もいぃ日になりますように.....
ではっまた次回お会いしましょう。




