第一章の攻略書〈随時更新〉
汝、ネタバレを嫌うなら立ち去るが良い
〈INDEX〉
▼物語/ストーリー
▼人物/キャラクター
▼能力/ステイタス
▼道具/アイテム
▼技能/スキル
▼魔物/モンスター
▼攻略情報・アラキの考察
■■■■■■■■■■
○物語/ストーリー(最終更新日220903)
[第一章 ファーストステップ]
EP「マッチング」
なんでも他人のせいにして退屈を不満に思いながら受け入れていたちょっぴり(当社比)クズな主人公、新城才琉/シンジョウカタル はある日バス通学中に、唐突に見知らぬ森へ転移させられる。
どうやらそこで三日間生き残ることが勝利条件のサバイバルゲームに強制参加させられたみたいだ。
参加者は才琉を含めて十人。生き残りが少ないほど報酬のランクが上がるらしく、モンスター以外に、参加者同士の争いも警戒しなくてはならない。
EP「一日目-1 自己分析」
キャラクターメイキングは既に行われた状態だった。【魔法剣士】の職業だった新城は初期装備や自分の能力値などを確認する。
EP「一日目-2 チュートリアル」
森の中を探索中、ゴブリンと遭遇する。逃げきれず初戦闘に臨む才琉は順調に討伐を成功させるが、角笛持ちの仲間を呼ぶ音色によって窮地に陥った。やむを得ず奥の手に取ったおいた異能を使おうとした直前、背後から同じ参加者の女によってゴブリンたちは殲滅されることになる!
EP「一日目-3 美貌の少女」
才琉を救ったのは、弓持ちのサイドテールの少女だった。売り言葉に買い言葉、お互い様子見の姿勢で偽名(才琉はアラキ、少女はユキ様)を名乗りその場を別れた。
■■■■■■■■■■
○人物/キャラクター(最終更新日220903)
1、新城才琉/シンジョウカタル……偽名でアラキを名乗る。退屈な気持ちを笑顔の裏に隠していた。高校二年生。
2、?/?……偽名でユキ様を名乗る。
■■■■■■■■■■
○能力/ステイタス〈テンプレート〉(最終更新日220903)
▼新城才琉……あなたの名前です。
▼LV……経験値を貯めることで上昇します。LV.10に到達することで新しい職業を獲得することができます。
▼筋力……能動的行動に補正されます。
▼耐久……身体的損傷に補正されます。
▼敏捷……移動速度が補正されます。
▼理力……魔法威力が補正されます。
▼器用……筋力、耐久、敏捷、理力、その他の補正を制御する力。完全な制御には各補正値と同じだけの補正値が必要です。
▼性能評価……現在のレベルに則した補正値の合計数を評価します。【A】から【F】まで存在しています。【F】は最低評価です。
▼スキル……職業、LV上昇などで獲得できる技のことです。
▼アクティブスキル……任意で発動可能なスキル。
▼パッシブスキル……常時発動可能なスキル。切り替え自由。
[Xのステイタスを表示します]
【職業】名前□LV.○
□筋力:0□耐久:0□敏捷:0□理力:0□器用:0↩︎
―総合評価【F】
スキル
□A(ランク・熟練度によってランクが上がることもある)〈スキル名〉□B〈スキル名〉
▼項目名……説明。なるべく大雑把に。
↑表記は一項目だけ。
枠は不要。下手に装飾するのはめんどくさいので改行でおk
他の項目も参照する際は該当するもののみ一覧にする。行間を作らず纏める。
↓例
▼1……説明。
▼2……説明。
▼3……説明。
/
[Xの装備を表示します]
武具
▼術理剣グラド LV.1……筋力×1.5。理力×1.5。この武具は魔法すら断ち斬る剣です。斬った対象の数だけ成長します。
防具
▼魔鉱石チェストプレート……耐久×2。敏捷×0.8。この防具はあらゆる攻撃から装着者の身を守ります。
▼白狼の皮ブーツ……耐久×1.5。敏捷×2。この防具は軽く丈夫で装着者に新しい速さを提供します。
アイテム
▼青の林檎……体力・魔力・損傷を全快させ満腹感を得られる林檎です。
▼身代わり木馬……瀕死・即死のダメージを一度だけ無効にします。使用後、木馬は壊れ使えなくなります。
■■■■■■■■■■
○道具/アイテム(最終更新日220903)
〈武具〉
▼術理剣グラド LV.1……筋力×1.5。理力×1.5。この武具は魔法すら断ち斬る剣です。斬った対象の数だけ成長します。
▼石の短剣(×4)……筋力+100。最低ランクの武具です。緑の妖鬼はこの石の短剣を使って狩りや解体作業をしています。
▼木の小盾(×3)……耐久+100。最低ランクの防具です。加工されていないためすぐに壊れます。
〈防具〉
▼魔鉱石チェストプレート……耐久×2。敏捷×0.8。この防具はあらゆる攻撃から装着者の身を守ります。
▼白狼の皮ブーツ……耐久×1.5。敏捷×2。この防具は軽く丈夫で装着者に新しい速さを提供します。
〈アクセサリー〉
▼緑妖鬼の角笛……理力+500。器用+1000。この笛の音色は緑の妖鬼を集めます。また、近くに存在する鬼種族の能力を爆発的に強化します。
▼緑妖鬼のバンダナ(×3)……敏捷+50。このバンダナは氏族の証です。緑の妖鬼以外の種族が装備していると警戒されるようになります。
〈消耗品〉
▼青の林檎……体力・魔力・損傷を全快させ満腹感を得られる林檎です。
▼身代わり木馬……瀕死・即死のダメージを一度だけ無効にします。使用後、木馬は壊れ使えなくなります。
■■■■■■■■■■
○技能/スキル(最終更新日220903)
▼〈■■〉……??
▼〈魔装〉……装備に魔法効果を付与することができます。
▼〈剣術〉……剣を使った発展スキルを使用するために必要なスキルです。
▼〈魔術〉……魔術を使用するために必要なスキルです。魔法陣がなければ発動することはできません。
▼〈一擲〉……溜めの状態後、任意の自分の能力値、スキルを一時凍結することで威力上昇。スキル発動中に妨害された場合、不発となる。
▼〈思考加速〉……思考力を活性化させるスキル。
■■■■■■■■■■
○魔物/モンスター(最終更新日220903)
▼緑の妖鬼・ゴブリン……集団で行動して連携する知恵を持つ。身体能力は低い。
■■■■■■■■■■
!途中
○攻略情報/考察コピペ(最終更新日/220903)
デスゲームについて
・殺さなくても勝てる(三日間生き残ることが勝利条件)
・この意味のわからないデスゲームをクリアした先に、つまらない世界が消える未来が見えて興奮して仕方がないのだ。
・結果次第で自分が世界に影響を与えることを想像すれば、いつも沈んでいた心がこんなにも浮かれている。
・このゲームで職業ものということは、まず間違いなく外れが存在するので、当たりの部類だと考えるべきだ。
立ち回りについて
主人公の能力について
・要するに僕は攻撃特化の近・中距離型、器用が育つということは暴走の心配がない安定したタイプなんだろう。
・このゲームで職業ものということは、まず間違いなく外れが存在するので、当たりの部類だと考えるべきだ。
・けどEXのこいつEX〈■■〉だけなんで文字化けしてるんだ? 僕は把握できるけど……漏洩対策か?