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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

慟哭のメメントモリ

作者:巌の蛟
 世界はエーテルに満ちている。
 エーテルとは、世界を回り、森羅万象に宿る力。感情、意志に反応し、軌跡と災厄を起こす、エネルギー体。
 世界をめぐるエーテルをマナ、生物の中に宿り、巡り、一種の生命力となっているエーテルをオドと呼ばれる世界。
 それらのエーテルを操る者たちを人は術師と呼ぶ。
 術師は、オドのエーテルで作り出した『儀式領域』と呼ばれるものを作り、その中へ入り、術式を作ることで魔法を使う。

 武術、魔術、法術。
 三つの術式が魔法と呼ばれる世界。

慟哭のメメントモリ---
それは叫びをもって、死を詠う物語。

まず初めに、何度か小説は書いておりますがここへの投稿は初めてで、いろいろ拙いかとは思いますが、よろしくお願いします。
プロローグ
2012/07/09 22:02
第二話
2012/09/01 00:32
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