鳴らないインターホン
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:鳴らないインターホン
ピンポーン♪
「……またか…」
最近4時過ぎになると、
必ず俺の部屋のインターホンが鳴る。
俺が住んでるのは
セキュリティーが良いマンションで、
外部から誰かが入ってきて、
こんないたずらをするとは考えにくい。
もし犯人が居るとすれば、それは住人だ。
大家「ここの住人でそうゆう事をする人は居ないと思いますけどねぇ。まぁとりあえず、注意して見ておきましょう」
「お願いしますよホント。もうここんとこ毎晩なんですから」
大家「分かりました」
一応、大家には言っておいたが、
そのいたずらは止まなかった。
ピンポーン♪
4時過ぎ。
「くっそ〜〜!何なんだよこいつ一体!」
速攻でドアを開けて出て見ても誰も居ない。
それを二度三度繰り返した時、
少し奇妙に思う。
間髪入れずに
ドアを出て見ても誰も居ない?
そんな早くに隠れられるものだろうか。
このマンションの通路…
俺の部屋の前の廊下には、
人が隠れられる様な場所は無い。
強いて言えば、
ちょっと向こうにある階段だが、
そこまでダッシュしたって、
あれだけ早くドアを開けたら、
逃げられるはずもないだろう…
「一体どうやって…」
これがしばらく疑問に残った。
でもそのいたずらが
一向にやまないので、
俺はたまりかねて、
また大家と次に警察を呼んでやった。
「もうホントにお願いしますよ!あれからあんた見とくって言っても全然やまないんだよ!!」
「もう、今日徹底して犯人を探して見つけ出して!二度とこんな事がないようにしてくれ!!」
「俺だって暇じゃないんだ!!こんな事に付き合ってる時間なんてないんだよ!」
まぁ警察にとっちゃ初耳たから、
躊躇したところもあったろうが、
こう言うことを解決するのが仕事だ。
でもさすがに慣れて居たのか、
警察は大家込みで事情を聞きながら
さっさと調べていってくれた。
このマンションの住人への聞き込みや、
防犯カメラなどをもとに
徹底して調べ尽してくれたらしい。
そこで俺は恐ろしいことを言われる。
奇妙ななことだ。
「インターホンを押しているのは、あなたなんですけど」
それを聞いた直後、
周りがみんな消えて真っ暗に。
(現実の世界で数年後)
大家「…帰って来たかったんですねぇ。この部屋に」
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=VQHNRy0dkMk
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