第八十三話 前章までのあらすじ
前章までのあらすじ
山本千明は埼玉県の大学に通う女子大生。
千明の住む埼玉の一部の市では時々夜に赤い雨が降る。
その雨の日には無気力病になる学生が現れる警察でも犯人も解らない謎の事件が二年前から続いていた。
千明はある夜に赤い雨が降る中で謎の生物である魂喰らいに襲われる。
襲われる中で千明を助けた同じ女子大生は炎の剣を持つ赤い眼をした謎の能力者。
謎の赤い眼をした彼女に二度も過去に助けられ、その記憶を消された千明は図書館でその女子大生によって記憶を蘇らせる。
全てを知った千明は時雨と呼ばれる炎の剣を持つ彼女やレガシーウエポンと呼ばれる魂喰らいに対抗できる武器を持つメンバーと共に赤い雨の事件解決の為に協力する。
そして千明の意識に眠る謎の巫女の女性からの「ストッパー」と呼ばれる過去に何かつながりのある言葉。
全てが謎のまま千明は天文部の儀式により、自分のレガシーウエポンを手に入れる。
そして同じ大学の天文部のレガシーウエポンを持つメンバーと共に真夜中の魂喰らい狩りを行う。
今日も事件解決の為に彼女たちと千明はキャンパスライフを過ごしていく。
赤い雨の降らない日はレガシーウエポンなどを長く出せるようになる瞑想や部員同士による模造武器での身体訓練などを行い、魂喰らいを倒すために空いた時間で訓練している。
千明もまたその訓練とは別に秘密である13の球体の王冠の紋章の魔法陣による絆の力でレガシーウエポンが強化できる能力を謎の巫女の言葉により身につける。
様々な人物との13の球体の王冠の紋章の魔法陣の絆の力で高まる中で―――物語は時雨との夜の自主トレーニングである瞑想のシーンより再開される。




