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彼の予知は凄い  作者: ある
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彼の予知は凄い

プロローグ

私はある日彼に出会った。その時こう思った。この人はすごい人だと、そしてヤバい人だと…なぜか私は。


1話日常

今日は転校生が来る前日だ。特に何もない日常だった。いつものように私に侑子が話しかけてくる。「梨沙今日勉強して来た?」と言われたので私は「勉強して来たよ!」と言った。

もともと勉強は苦手だった。だから宿題もやらなかった。

私は音楽や体育の頭の使わない科目が好きだった。数学も国語もみんなよりも成績が悪い。

今日の授業の1時間目はまさかの国語だった。私は言った。「ダル」そんな私を見て武藤先生は言った。「こんなんだから成績伸びないんだぞ!ここの文を読んでみろ」と私は「…」となってしまった。

武藤先生は「こんなのも読めないのか!」といじって来た。それをみてムカついた侑子は言った。「先生言い過ぎです!」とそうすると武藤先生が「廊下に立ってろ!」っと言って廊下に立たされた。

私たちは給食の時間までずっと廊下の外に立ってプライベートの話をすることにした。

侑子が言ってきた。「今日放課後どうする?」私はその問いにこう答えた。「私は普通にプリクラ撮ったり可愛いスイーツ食べたりしたいな!」そういうと侑子は言った。「それ良いね!あっ、そうだ!新しくできたくまさんの形したスイーツあるらしいから食べに行こう!」となので私は「うん」と返した。

それでこの話は終わった。その後は明日来る転校生の話で時間がどんどん過ぎていった。

気づいたら給食の時間だ。今日は私の好きな豆腐の味噌汁とひじきと酢豚が出た。デザートはプリンだった。

豆腐の味噌汁は味噌がちゃんと効いていてとてもおいしかった。酢豚も私のすごく好きな美味しい食べ物だ。今日は運が良かった。プリンも甘くて美味しかった。

給食の時間が終わり、ついに私の好きな体躯と音楽の授業がやって来た。

今日の体育は跳び箱だった。1段目はみんな跳べた。2段目、3段目、4段目、5段目、6段目とやっていく。飛べる人がどんどん減っていくのが分かる。7段目、8段目、9段目とやっていって最後10段目で私は一人だけ跳べたのでみんなに褒められた。「すごいやん」「お前すごくね」「跳び箱の神じゃん!」と私は嬉しかった。

次は最後の授業音楽だ。今日は歌を歌う。合唱曲は僕らの日々という曲「僕らの道のり100年続く!」という変な歌詞を何度も何度も歌いながら練習して今日の音楽は終了した。

そして放課後侑子と私は遊びに行ったプリクラを撮りに行った。

最初は定番のピースから始まって、猫ポーズ、変顔、セクシーポーズ、最後は指ハートをした。楽しかった。とても充実していた。その後例のくまちゃんスイーツの店に行った。店員さんは言った。「いらっしゃいませ!ご注文お決まりですか?」私たちは注文を後に回さず「ツインベアーチーズムースパフェで」とパフェを頼んで静かに席で待っていた。

数十分後パフェが来た。そのパフェには私達みたいに仲の良い笑顔の可愛いクマさんが乗っていた。私は写真を撮りながら言った。「私たちみたいだね」とそしたら侑子も微笑んで言ってた。「そうだね!」と。

そんな話をしながらパフェを食べ始めた。パフェはすごく美味しかった。

くまさんのところはクッキーでその下にはチーズの味が少しするムースが入っていて美味しかった。

私は感動して「美味しい」と言って目を輝かした。そして家に帰って今日は終わった。

明日あんなことになることも知らずに今日が終わることなんて知らなかった。


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