ブログに書くならレビューに書けば?
なろうでは好きな作品にレビューを書ける。結構人気作でもレビューなかったりする。
自分のブログとかに、なろう小説読んだ感想とか紹介とか書いてる人はいる。ブログのネタにしようと思うくらいは面白かったから書いたはず。
まあ読書日記とか淡々とつけてる人はともかく。
どうせ書くなら作者が目に付くとこに書く。すでに書いてればコピペする。それだけ。それだけでいんじゃね?
ブログは、不特定多数のブログ読者に向けて書いてるだろうから、その感覚のままで書いたり、コピペできる。感想は、特定作者へ伝えるという意識が出るが。
なんかレビューが趣味みたいな人が、いいレビューとは云々みたいなコムズカシーこと書いてるみたいだけど、あらすじとかどうでもいいわ。ワンクリックすれば、(ものによっては何万人も読者がいる)「本物のあらすじ」があるんだから、ソコ押させるだけでいいわけだし。物理本なら、本屋に足を運ばせるだけのレビューが必要だったのかもしらんが(今ならamazonとかに誘導かな)。
俺は昔PCで読んでた時、作品見つけて、なんか長そうだな、とかいう時は、最初の数話ではなく、レビューを見てた。内容でなく、あるかないか。少なくとも、レビューしようと思ったくらいハマった人がいる、ということはわかる。それなら本腰入れて数話読んでみようか、って気にもなった。
その後しばらくアプリ読み専してて、レビューとか気にしてなかったけど、久々にPCでアクセスして、普段読んでる作品がレビュー0なのを知って、試しに書いてみた。
自分に刺さったポイントを自分と同タイプに伝えるつもりで書いた。ほら例えばアニメだったら、キャラとか作画とかストーリーとか声優とか、人によって注目ポイントが違ったりするじゃないですか。いいレビューとか気にしなくていいんじゃないですかね。気に入らんかったら自分で書けや!って感じで。
むっちゃ感謝されて、こっちがびっくりしたわ。
ブログではあちこちで紹介されてるのに、こっちのレビューは0。作者には、よそで反応あることがわからない。もったいない。ああもったいない。むっちゃ喜ばれるのに。
そういや昔、無償ソフトとか公開してた時も、よそで紹介されてても自分とこには感想とか来なくて、こんなカンジではあった。
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追記:
ろくに読みもせず、あらすじコピペしたようなレビューとかあるみたいだ。
レビューの有無だけで判断しちゃダメみたいですね。
ハマってもないのにコピペで書く意味が分からない。まあそういうモノは区別つくけど。
コムズカシーヒトが自分で言うほどユニーク数(新読者のアクセス)あがってなくてフイタ