ツッコミがいなくなると歯止めが効かない
こんにちはルビーです、待たせたな!!
あらすじ
宴会
↓
戦争
以上
こんにちは学です、今、僕は異変が終わったので宴会に参加しています、途中までは....途中まで?それはだな今は....
ドカバキドカバキドーン
この通り戦場になってます、慧音今は困惑気味、突っ込み担当は俺しかいないだけどもう諦め気味
それでは説明終わり
学「お前ら!いい加減にしろーー!宴会場壊れんだろーがー!」
ドカバキ
学「だめだもう、抑えきれない....」
学「もうご飯食べよ....」
慧音「おい!こんな状況でご飯食べるやつがいるか!?」
学「だってもう止められないですもん、せめて飯だけは食いたいんです!」
慧音「いかん、このままでは突っ込みがいなくなる突っ込み不在の恐怖は阻止せねば!」
しかし、ヒュルルルル....ドーン
一つの弾幕が学が食べてた飯に当たったのである
食い物はぐちゃぐちゃ
学「....テメーらよくも食い物を....さねぇ....許さねええええええ!」
こうして学も戦争へと加わった
慧音「おい!学落ち着け!お前が居なくなったら突っ込みは私しかいなくなる!」
学「うおおおお、食い物の恨みは恐ろしいぞおおお」
慧音「だめだ、話を聞いてない」
慧音はみた戦場という物をそれは醜い姿であり残酷なこと
慧音「もうダメだ突っ込みが....おい....つか....ない....」バタ
慧音は力尽きた
しかしそんな事も気にせず戦争はまだ続く
そうこうしてるうちに一日が過ぎた皆は暴れ過ぎて力尽きたこうして戦争は幕を閉じた
学「う....うーんハッ」
学が目にしたものは皆が疲れ果てても眠ってるとこだった
学「何でこんなことに!?....あっそか妹紅と輝夜の喧嘩から戦争になったんだった、とりあえず皆起こすか朝だし」
そして皆を起こした
霊夢「おはよう学、昨日のこと全く覚えてない」
魔理沙「同じくだぜ」
学「知らない方がいいです」
霊夢「まあ、もう朝だし宴会は終わりにしましょう」
霊夢「てことで皆宴会は終わりよ」
こうして宴会(戦争)は幕を閉じた
学「やっと\(^o^)/」
――――――とある場所
?「ついにこの時が来たな」
?「ええ、もう待ちくたびれたは」
?「そうだな、さあ行くぞ幻想郷を支配しに!」
主「はい今回はこれで終わり!」
主「ネタバレ!もう少しで幻想郷に奴らが乗り込んできます」
学「おいいい!何でだ、この小説の内容ほのぼのじゃないのかよおおお」
主「ああ、すまんすまん、やっぱり
、バトルとかいれないとねーうん」
妹紅「で、もう物語は決めてるのか?」
主「ああ、もう決めてあるよ」
主「まっ、これから始まる異変のボスは、お ....」
学、妹紅「何ネタバレしようとしてるんだー!」
主「ずびまぜん(なんか俺毎回ぼこられるんだけど)」
学、妹紅「そろそろ時間ね、では」
全員「ご閲覧ありがとうございます!」