宴会でも一つ間違えれば戦場に
どうもルビーです 俺は帰ってきたぞーーーーーーーーー!!
すいません、投稿送れました
それでは本編スタート
あらすじ
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学、起きる
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宴会の話
学「へえー、異変解決したことを祝う事を宴会というんですか」
霊「まあ、普段もやったりするのだけどね、そんなことよりそろそろ宴会始まるから行きましょう」
学「わかった」
霊「それと、あなたの席は慧音の横ね」
学「わかりました」
そして二人は宴会場へと向かった
青年、少女移動中
霊「ついたはよ」
学「おお、ここが宴会場か広いな~」
魔「おお二人ともやっと来たか、待ってたんだぜ」
霊「学はあそこね」
そこに慧音、妹紅、優曇華、てゐ、輝夜、永淋の順で座ってた
学「えーと慧音の横だから」
慧「おーい学こっちだ」
学「はーい、今行きます!」
妹「遅い!、何してたの?」
学「すいません少し霊夢と話を」
霊「さてと、みんな揃ったはね、じゃあ乾杯するはよ」
霊「まずは異変解決、お疲れ様でしたー!」
一同「お疲れさまでした!」
霊「まだあるはよ、今日から新たに幻想郷に来た、仲谷 学の歓迎会です、さあ学前に出なさい」
学「え、あ、はい」
学「ええ、どうも一昨日、幻想郷へ来ました仲谷学です、これからよろしくお願いします!(ペコり)」
霊「学の幻想入りにカンパーイ!」
一同「カンパーイ!」
学「どれもこれも美味しそうですね何から行こうか迷いますー」
目の前には、八つの目があるうなぎのかば焼きや焼き鳥や酒などががあった
学「まずは、お酒を飲もうかな(ぐい)」
学「うわっ、この酒度か高い!慧音これはなんていう酒なんだ?」
慧「ああ、これは火酒だ、アルコール度は40度てところだ」
学「ええええ、40度!?死ぬって死ぬって慧音、アルコール度数が10度以下のないか?」
慧音「あああるぞ、ほらこれだ風流しってやつだアルコール度数5度だ」
学「これならいけそうです「ゴクッ」うんちょうどいい」
妹「よう、学~のんでるかーー?ヒクッ」
学「(うわさけくせ~もう出来あがってるよ)はい、ぼちぼち飲んでますよ」
学「妹紅は何飲んでるんだ?」
妹「竜殺しだアルコール度数は80度だな」
学「80!?よくそんなのぐいぐい飲めますね」
妹「不死身だから!」
学「不死身ってすげー!」
輝夜「甘いわね妹紅、私なんて神殺し飲んでるのよ。ちなみにアルコール度数は100%よ」
学「もうそれただのアルコールだから飲んでもおいしくないから!」
妹「そんなの私だって飲めるよ!」
輝「なら飲み比べと行こうじゃない」
妹「望むところだ」
学「ちょっとーーー!その酒で飲み比べはだめだって!急性アルコール中毒にな手倒れますよ!」
しかし学の言葉も届かず、飲み比べが始まったーーーーーーーー
ーーーーーそして
バキッドコバキバキバキ
学「どうしてこうなったーーーーーーー!!!!」
そこは宴会場ではなく戦場だった
慧「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぞ...あれはさっきの出来事だ、妹紅と輝夜の飲み比べから喧嘩へと発展してそこから弾幕の打ち合いが始まり流れ弾でほかの人に当たり、そこから伝染するように喧嘩の勃発でいまっこは戦場というわけだ」
学「慧音ーーーーー!落ち着けーーーー!焦りすぎてどこかのネタ引っ張ってきています」
学はなんとか慧音を落ち着かせた
バキバキバキ
もう止められない、止めに入ったら死ぬそして一言
学「慧音」
慧「なんだ?」
学「幻想郷って怖いですね」
慧「.....そうだな」
はい!今回はこれで終わり!
妹紅.学「じゃねーよ!!!」
主「あがはあ!」
妹紅「何失踪しようとしてんだよ!」
学「そうですよ!ただえさえ、見てくれる人も少ないって言うのに」
主「だってーー暑くてめんどくさいんだもん」
学、妹紅「遺言は決まったか?(^^)」
主「すいませんでした、失踪しようとして申し訳ありませんでした」
妹紅、学「^^」
主「あの、笑顔で炎と、ナイフ出さないでくださいお願いです300円あげるから」
妹紅、学「いるかーー」
主「アアアアアア」
主は星になった
妹紅、学「それでは、ご閲覧ありがとうございました」