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永夜の変終了後

こんばんはルビーです!ポケモンgoついにリリースですね〜、それは置いといて本編スタートの前に注意!今回少しだけ暗い場面があったり無かったりしますので気をつけて

それと幻想郷での金の値説明しておきます

一万円=1円

千円=1文

百円=1銭

10円=一武

1円=1厘

これは主が考えた設定ですので!

あらすじ

本格的なバトルスタート

学やられる

妹紅やられる

異変終了

学「....ん、ん?....ここは?」

永琳「ここは永遠亭よ」

学「ということは....」

永琳「残念ながら失敗に終わったわ」

学「そうですか、お役に立てず申し訳ない....」

永琳「いえ、大丈夫よ、よく戦ってくれたわ」

永琳「それより、貴方に用がある人が来てるわよ、入りなさい」

入ってきたのは霊夢達だった

霊夢「もう、体は大丈夫なの?」

学「ええ、もう大丈夫ですよ」

学「それより魔理沙さんは大丈夫ですか?傷の方は」

魔理沙「ああもう大丈夫だぜ」

学「そうか、それは良かった、すまないな傷つけてしまって」

魔理沙「別にもう気にしてないぜ」

霊夢「さて、話を本体に移すわよ、一つだけ貴方に聞きたい事があるの、後、あんた達は席を外してくれる?3人「分かったわ(だぜ)」」

そう言って3人は部屋を出ていった

学「で、なんだ?」

霊夢「単刀直入に言うは、貴方、どこでその能力手に入れたの?」

学「ああ、それは紫から幻想郷に入る前に貰ったんだ」

霊夢「それをOKしたと?」

学「ああ」

霊夢「能力を持ってしまったらもうあっちの世界に戻れないのよ?」

学「ああ、べつに構わない」

霊夢「何でそんなに平気でいられるの?帰れないのよ?親や友達にもずっと会えないのよ?寂しくないの?」

学「別にいいんだ、俺には友達もいねえし、親にも見捨てられた奴さ、どこにも俺を受け入れてくれる場所なんて無かったんだ」

学「それに、退屈だった毎日の日々が同じ事の繰り返しで、休日は、学校の裏山で時間を潰し、平日は学校へ行かなければならない、それが退屈だった」

学「しかし、そんな時俺は幻想郷に誘われた、その時僕は、そこに行けば何か変わるかもしれない、この退屈な日々に終止符を打ってくれるかもしれない僕はそう思っただから幻想郷に行こう」

学「という訳だ、これが僕が幻想郷に行きたいと思った理由だ」

霊夢「....なるほどね」

霊夢「じゃあ最後に聞くわ、本当に一生幻想郷に住むのね?」

学「ああ」

霊夢「そう、じゃあ改めて歓迎するわ、ようこそ幻想郷へ」

学「ああ!よろしくな!」

霊夢「さてと、それは置いといて、んっ」

そう言いながら学に手を差し出した

学「えーと?この手は何?」

霊夢「迷惑料、はらいなさい」

学「へ?」

霊夢「迷惑料はらいなさい」

学「迷惑料?」

霊夢「そうよ、今回の異変で貴方が一番迷惑かけたからその請求よ」

学「ええーーー!?」

学「そんなのひどいよ!この異変の元凶は妹紅だよ!?妹紅に払わせればいいじゃん!」

霊夢「それはそうだけどあなたが一番迷惑だったのよ!妹紅と戦うとき使おうとした夢想天生使わされるし!そして何よりあの時の口調が腹立つのよ!」

学「ええーーーそんなめちゃくちゃな〜」

霊夢「いいからとっとも払う!」

学「わかりましたよ!払えばいいんでしょ!払えば!」

霊夢「よろしいニコッ」

学「でいくらだ」

霊夢「1円(現代では一万円という設定で)よ!」

学「へ?1円?1円でいいの?」

学は財布から1円を取り出した

霊夢「ええ、これでいいのよ」

霊夢「やったー!これで一ヶ月はもつわ!」

学「霊夢、よっぽどお金に困ってるのだなボソッ」

霊夢「学、何か言った?ニコリ」

学「いいえ何も言ってませんよ!だから、その札しまってください〜」

霊夢「あっそれとこの後宴会やるからね」

学は「宴会?」

今回はこれで終わりです!ん?この前妹紅に殺されたって?あれはトリックだ!

学「生きていたんですね、主」

主「主補正で( ・`ω・´)」

学「ああ、あれですね主は死なないというあれね」

妹紅「ちっ、生きていたか」

主「妹紅!?」

妹紅「ああ、今回から私も後書きに入る事になったわよろしくね」

主、学「よ、よろしく」

妹紅「まっ今回はそろそろ終わりだから次回からね」

主「あっもうそんな時間かそれでは皆さん!」

主、学、妹紅「ご閲覧ありがとうございました!」

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