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永夜の変後編

こんにちはルビーです、久しぶりの投稿です。

それと注意遅れました今書いてる永夜の変は永夜抄のストーリーとは関係ありませんので注意してください。少し似てる気がしますけどそれは偶然ですよ!うん、偶然だから!ぐうぜn

学「うるせー!」

学「それでは本編スタート!」

あらすじ

永夜の変開始

霊夢達登場

学VS霊夢、魔理沙、アリス、咲夜

学弾幕披露

以上

咲夜「あいつまだ余裕そうね」

霊夢「ええ、まだ余裕って感じが出て腹立つわ」

学「どうしました?もう終わりですか?」

霊夢「まだよ!霊符夢想封印 散!」

咲夜「幻符 殺人ドール!」

そう言うと霊夢からは札、咲夜からはナイフがたくさん出てきた

学「いや、札は問題ないと思うけど、ナイフは危ないって!咲夜、人にナイフ向けるなってお母さんに言われなかった!?」

咲夜「そんなのとっくに忘れたわ」

学「やめろー!まだ死にたくない!」

霊夢、咲夜「問答無用!」

そしてナイフと札は同時に放たれた

学「ぎゃああああ....ナンテネ」

ズドーン!

霊夢「やったか!?」

しかし

学「残念」

砂煙から学の姿が

学「衝符 衝撃壁」

学の周りには衝撃の壁がでてきた

霊夢、咲夜「くそっ防がれた!」

学「今度は僕の番です」

学「衝符 衝撃弾!」

霊夢、咲夜「ぐっ!」

霊夢「また見えない弾か!」

咲夜「ほんと厄介な弾幕ね」

霊夢「見えない弾幕とはチート並みね」

学「もういっちょー!」

するとまた学から弾幕を放った

魔理沙「魔符 ミルキーウェイ!」

そして学の弾幕に当たり爆発した

学「なっ!?何故当たった!?」

学「見えないはずなのに!?」

魔理沙「魔法の力で見えない物を見えるようにした!」

学「そんなの反則だろ!」

霊夢、咲夜「あんたが言うなー!」

学は2人に突っこまれた

アリス「そろそろ反撃と行きましょう!」

3人「ええ!」

霊夢「神霊 夢想封印!」

魔理沙「恋符 マスタースパーク!」

アリス「魔操 リターンイナニメトネス」

咲夜「幻世 ザ ワールド!」

すると時が止まった

咲夜「そして時は動き出す!」

学「え」

学の前にはレーザー、大量の弾幕とナイフが

学「やばい!衝符 衝撃吸収!」

すると弾幕が掃除機で吸い込まれたように吸い込まれていった

4人「なっ!?」

学「衝符 衝撃反射」

学「ほら、お返しだ」

するとだんだんエネルギー弾がでてきてそれが段々拡大していく

学「お前ら4人の技の分だ」

4人「これはやばい!」

みんなは離れようとしたが遅かった

学「はあ!」

ドキューン

4人「くっよけられない!」

ズドーン!

学「任務完了だ」

しかし

学「ん?なんだ?あの人影....!?」

学が目にしたものはどでかい結界を張った巫女の姿

霊夢「夢境!二重大結界」

学「なっ!?」

霊夢「残念ね、これで最後にしてあげるできれば使いたくなかったけど」

霊夢「夢想天生」

すると霊夢はそこから居なくなり物凄い数の弾幕が出てきた

魔理沙「あーあこりゃあもう勝ち決定だな」

学「くっなんだこの弾幕防ぐので精一杯だ!攻撃ができない」

学「まずは霊夢を見つけないと」

学「衝索 衝撃マップ!」

衝撃マップは周りに見えない衝撃波を放ち捜索する。誰かがいると衝撃の波が変わる

学「そこだ!」

学「衝符 カマイタチ」

しかし、学の攻撃は空を切った

霊夢「ごめんね、今の状態だと何も効かないの」

学「ちょ、それチート」

学「あっしまったスタミナ切れでもうバリア切れる」

そしてバリアは消えていった

そして無防備になった学は

学「やめろーまだ死にたくない!死にたくない!」

その言葉もあっけなく衝突音に打ち消され

そのまま落ちていった

学?ああ、あいつはいい奴だったよ

4人「やっと終わったのね」

霊夢「もうクタクタよ」

魔理沙「私もなんだぜ」

妹紅「私を忘れられちゃあ困るね」

4人「!?」

霊夢(あっ忘れてた)

魔理沙「こいつが元凶のこと忘れてたぜ」

霊夢「あなたが元凶ね!さっさとこの夜を終わらせなさいよ!」

妹紅「それは無理だな、こんな綺麗な夜空止めさせられない」

霊夢「それなら力ずくね!」

妹紅「かかって来い!」

そして戦いは続き

霊夢「夢想封印!」

妹紅「フジヤマヴォルケイノ!」

ドォォーン

決着はついた

勝者は―――

霊夢「やっと倒れてくれたしぶといんだから」

霊夢だった

そして負けた妹紅はその後起こされ永夜を終わらせるよういわれ終わらせ永夜の変は幕を閉じた


今回はこれで終わりです!

主「やっと終わったー」

学「今回遅いですね」

主「ああ、やる気がなかっゲフンゲフン忙しくて中々書けませんでした」

学「おい、今やる気が無かったて聞こえたが?」

主「気のせいだ!」

学「あの、1ついいですか?」

主「ああ」

学「なんで妹紅と霊夢達の戦い略されたの?普通、今回のラスボスなんだからもう少し長めに」

主「いいんだよ、それに中々戦闘シーン思いつかなかったんだよそれでーもう別に登場シーンと決着シーンだけでよくね?と思っt」

妹紅「いいわけないだろー!」

学「妹紅!?」

妹紅「なんだよ、空気にされた挙句戦闘シーン略されて燃やしたろうか!」

学「ダメですよ!そんなことしたらこの小説終わりますよ!」

妹紅「知るかー!覚悟しろー!」

学「これ以上やばいのでそろそろ終わりにします」

学「それでは、ご閲覧ありがとうございました!」

主「ぐふっ(ありがとうございました、さよなら)」

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