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永夜の変前編

こんばんはルビーです!一昨日初の選挙でした一応行きましたが全然分かんねぇ〜....以上

本編始まりまーす!

あらすじ

妹紅と学和解

妹紅異変起こすらしい

永琳達と出会う

異変開始

以上

ここは迷いの竹林、学はここで闘うことになる。

学「にしても、綺麗な月だなあ、外の世界ではこんな月見られないぞ〜」

学が目にしたのは真っ白に輝く大きな月でした

学「一応この世界の戦い方も教わったし、持ち場につくか」

―――そして場所は変わって博麗神社そこには4人の姿があった

?「なんでこんな時間にあんたらがいんのよ」

?「そんな事より異変だぜ!」

?「そうよ、もう朝の時刻なのにまだ夜なのよ?」

?「洗濯物などが干せないので困っておりますので速く解決してください、異変解決それが巫女の仕事でしょ?」

?「えっ!?もう朝だったの!?てっきりまだ夜かと」

?「何言ってるんだぜ時計見りゃ分かるだろ!」

?「壊れてしまったのよ!仕方ないでしょ!」

?「まあ、とにかく犯人はあいつか、あいつしかいないから急いで竹林に行くわよあんたらも手伝って!」

3人「分かったぜ(わよ)」

そう言って4人は竹林へと向かった

少女達移動中....

―――学side

学「んー、暇だなそろそろ来ると思うけど」

学は伸びをしながら待っていた

ドゴォォォン

学「今の音近いなそろそろ準備しなきゃ」

―――?side

ドゴォオオン

永琳、輝夜「ぐあああああああああああ」

?「やっと片付いたわねでもこいつらではなさそうねなら犯人はあいつね」

?「間違いないわね」

?「先を急ぎましょう」

?「ええ」

そう言って先へ進んでいった

?「待って誰かあそこに立っている」

?「ほんとだぜ」

学「迷いの竹林へようこそ」

?「あなた誰?見たかぎりここの住人じゃないようね」

学「ええそうですよ、僕は今日来たばかりなので、僕の名前は仲谷学以後お見知りおきを貴方のたちの名前も伺いたいのですが?」

?「分かったわ、私は博麗霊夢」

?「私は霧雨魔理沙普通の魔法使いだぜ」

?「私も魔法使いのアリスマーガトロイドよ」

?「私は紅魔館のメイド長をやっております十六夜咲夜です」

学「ほうほう、巫女に魔法使いにメイド、豪華なパーティーですね、ですがここに何のようで?」

霊夢「早く永遠と続く夜を解きなさい迷惑なのよ」

学「すみません、その件はお断りさせていただきます。」

霊夢「なら力ずくね、私は異変解決が仕事、だから妖怪だろうと人間だろうと敵であれば退治するのみよ!」

学「やってみな」

すると学は手をサイドに広げた

魔理沙「霊夢!前邪魔するぜ!」

魔理沙「恋符!マスタースパーk(ズバッ)ぐはぁっ」

するといきなり魔理沙の脇らへんから血が出てきた

学「甘い!スキだらけだ!」

アリス「魔理沙!おのれ!よくも!」

するとアリスの前に人形がズラズラと並んてだ

学「おお!?なんだ?あれ」

霊夢「アリス待って!」

しかしアリスは聞いておらず

アリス「行け!人形達!」

すると人形からたくさんの弾がでてきた

学「ほう、あれが弾幕ってやつか」

ドゴォォン

その弾幕は学にダイレクトに当たった

アリス「やったか!?」

しかし―――

シャッ

学はアリスの目の前にいた

アリス「なっ!?」

学「ふん!」

ズドーン

アリスは吹っ飛ばされ竹に激突した

学「ふっそろそろ弾幕を打とうか!お前ら味わうがいい見えない恐怖を!」

すると学がまた両手をサイドに広げた

咲夜「なにかくる!ぐは!?」

霊夢「え!?咲夜どうしたの!?グハッ」

すると何故か咲夜と霊夢が飛ばされる

学「どうだ見えない弾幕は」

咲夜、霊夢「見えない弾幕!?」

霊夢「あなた、能力持ちね」

学「ああ、衝撃を操る程度の能力だ」

霊夢「衝撃?」

学「ああ、さっき魔理沙やアリスに打ったやつも衝撃の能力だ、魔理沙にはカマイタチ、アリスには衝撃波」

学「まあ、安心しろ殺しはして無いから」

霊夢「あの見えない弾幕も衝撃の力?」

学「ああ、衝撃を圧縮させて球状にしただけだ」

霊夢「でもなんで見えないの?」

学「衝撃など目では見えないだろ?それを圧縮させただけだから見えるはずもないさ」

咲夜「確かに」

霊夢「くっ、厄介ね」

魔理沙、アリス「ほんとにね「だぜ」」

霊夢「魔理沙大丈夫だったの?」

魔理沙「ああ、なんとかな」

アリス「確かにあいつの能力厄介ね」

4人が苦しんでる中、学はその4人を余裕そうな顔でみつめていた。

さあこの戦いはどうなるのか!?後編に続く


はい、今回はこれで終了です!

主「いやー、久しぶりです!この頃忙しくて書く時間ないのね〜」

学「そうなんですか、僕はてっきりもう嫌になって失踪したかと思いましたよ」

主「する分けないじゃなーい....多分....」

学「多分って....」

主「ではそろそろお別れと行きますか」

学「ですね」

主、学「それではご閲覧ありがとうございました!」


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