妹紅が異変を起こすってよ
こんばんはルビーです!明日は金曜日だああ
本編スタート
あらすじ
学、妹紅とバトル
↓
結果は学の勝利
↓
妹紅頭突きをされる
以上!
妹紅「いやー!すまん!私の勘違いだったわ、はははは」
そう言って妹紅は満面の笑みを浮かべて謝る
学「はははは....じゃねーよ!死ぬ所だったわ!」
妹紅「謝ってるじゃないかこの通り笑」
学「この通りってどの通り!?ただ煎餅食いながら謝ってるだけじゃん!」
慧音「おい、妹紅もう1本(頭突き)逝っとくか?」
妹紅「学、勘違いしてすいませんでしたー!」
学「お、おう許すよ(慧音の頭突きかなり応えたんだろな)」
慧音「さて仲直りしたことだしそろそろ晩飯にするか!」
妹紅「そうしょーう!」
学「あっもうそんな時間か、慧音手伝うよ」
慧音「ああ、頼む」
青年支度中....
慧音「よし出来たぞ!」
学「おおー!」
学の前には美味しいそうなたけのこ料理があった
慧音「たけのこいっぱいあったから作り過ぎてしまった」
学「美味しいそうですね」
妹紅「こりゃ美味そうだ、そうだ慧音酒はある?」
慧音「ああ、あるぞ飲んでもいいが程々にな?」
妹紅「分かってるって、慧音と学も一緒に飲も〜」
慧音「ああ、いいぞ」
学「あっ、僕は未成年なのでお酒は....」
妹紅「そんなのあんたの世界のルールでしょ?ここでは気にすることないって〜ほら、飲みな」
学「え、あ、ああ(まあいいかいい機会だ慣れておこう)」
トクトクー....
慧音「それじゃあそろそろ食べるか」
妹紅「そうだな、それじゃあ」
全員「いただきまーす!」
青年食事中
全員「ごちそうさまでしたー!」
学「ああ〜美味しかった、慧音の料理美味しかったです特に味噌汁が」
妹紅「でしょ?慧音にの料理は美味いのよ?」
慧音「そうかそれはよかった」
学「あのだから....僕にこれからずっと味噌汁を作って下さi」妹紅「何さりげなく告白してるんだー!」
バキバキドカドヵグサッ
学「アッーー♂」
その時慧音は少し頬を赤らめていた
妹紅「あっそれとさ慧音、私異変おこしたいから協力してくれる?出来れば学もお願い」
学「異変?」
妹紅「異変と言うのは―――」
妹紅説明中(説明苦手orzby主)
学「なるほどね、分かった協力するよ!」
妹紅「何かあっさり協力するのね」
学「まあ、少し興味あるからないい体験にもなるし!」
妹紅「まあわかったわ、今から永遠亭に行くから付いて来てそこで内容を説明する」
学「分かった」
そして学は永遠亭へ行く事になった
青年移動中
妹紅「よしついたぞ」
学「ここが永遠亭かーにしても凄い竹林だったな」
慧音「ああ、ここは妹紅いないとほとんどの確率で迷うから気をつけろよ」
学「そうなんですか〜」
?「あらやっときたのね?慧音に妹紅それとその方は?」
学「あ、どうも外の世界からやってきました仲谷学と言います」
?「へぇー外から来たの。あっそれと私は八意永琳、永琳でいいわ」
学「よろしくな永琳」
永琳「こちらこそ。所であなたもこの異変に参加するの?」
学「はい、いい体験になると思って参加させてもらいます」
永琳「じゃあ、博麗の巫女に勝てる自信はあるの?」
学「博麗の巫女?」
慧音「異変解決を仕事とする者だ、いくつかの異変を解決してきたのだから相当強いぞ」
学「そうなんですか、やっぱりそういう存在の人いるのね」
永琳「で、学どうなのかしら?」
学「自信なんてあるかないかどうてもいいのですよ勝たなきゃ異変は成功しないのですから」
永琳「そう必ず勝てると言っていいのね」
学「ああ!」
妹紅「永琳一応言っておくが、学は実力はある方だぞこの私と対等に戦えるのだからな」
永琳「それ本当!?学!」
学「ああ」
永琳「あなた普通の外来人じゃあないわね?」
学「ああ、能力持ちの人間だ衝撃を操るな」
永琳「分かったわじゃああなたも来て姫達がお待ちよ」
青年移動中
永琳「着いたわ。」
コンコンッ
永琳「姫様、慧音と妹紅と外来人を連れてまいりました」
?「外来人?まあいいは入って」
ガラッ
学「失礼しまs....」
学が目にしたものは1人の絶世の美女、とても長い黒髪でまさに姫という感じの服を着ていた
妹紅「ん?学どうしたんだ?」
学「いや....何でもない」
学は頬を赤らめていた
妹紅「ははん、さては惚れたな」
学「ほっ、惚れてるわけねぇだろ!カァッ///」
妹紅「やっぱり惚れてる」
学「....///」
?「所であなたはだれ?」
学「あっ申し遅れました仲谷学です外の世界からやってきました」
?「へえ〜外来人ね、私は蓬莱山輝夜よ、輝夜でいいわ」
学「わかりましたよろしくな!輝夜!」
輝夜「こちらこそよろしくね学!」
学(とても綺麗な黒髪だ)
輝夜「所であなたもこの異変にさんするの?」
学「ああ、そうだいい体験になりそうだからな」
妹紅「言っとくが学は、私と対等に戦えるのよ?だからお前は学より弱いということだよって学は参加させといた方がいいわ」
輝夜「ちょっと今の言葉聞き捨てならないわねわたしがあんたより弱いというの?」
妹紅「ああ、そうだが?文句あるか?」
輝夜「あるに決まってるじゃない!もうこの際どちらが強いか決めようじゃない!」
妹紅「ああそうだな殺ってやるわよ」
学「あのー2人とも落ち着いて、今そんな事してる場合じゃないでしょ?」
シュッ
学「ああ、聞いてないよあの2人」
学「あの、何か喧嘩始まってるんですけど〜」
慧音、永琳「いつもの事だから大丈夫」
永琳「でも今回ばかりは協力してもらわやきゃね」
すると永琳は弓を構え二人に向かって矢を放った
グサッ
輝夜、妹紅「ぎゃーーー」
永琳「さて、本題に参りましょう今回の異変の内容ですがどういったもので?」
妹紅「ああ、幻想郷を永遠の夜に染める事だ」
永琳「それは一体どうして?」
妹紅「夜は落ち着くからだ、それでその気持ちを皆に共感してもらいたい」
学(そんなしょーもない理由!?まあ....いいか)
学はそう思いつつあった!永久の夜が今始まろうとする
はい、今回はこれで終わりです!
主「いやー疲れた文章考え過ぎてこんな時間だ〜」
学「結構遅くまで頑張ってるんですね」
主「ああ、毎日が暇すぎて小説かゲームなんだよなー」
学「へえー」
主「それと、投稿ペースが落ちます、ごめんなさい」
学「失踪しないでくださいよ」
主「しないよ!多分....」
学「....」
主「こほんっ、はいそろそろお別れですね、では」
主、学「ご閲覧ありがとうございました!」