正月はゆっくりできるとてもいい日
どうもルビーです!正月に近付いてきましたねクリスマス?クリスマスは寂しさしかのこりません
あらすじ
妹紅、慧音喧嘩
↓
解決
↓
結論、学が原因
1月
学「おお、うまそうな料理」
黒豆やらカズノコ、エビ、かまぼこなどがつまっていた
慧音「おせち料理ってやつだ」
学「知ってますよ外の世界で一応作ってましたから」
慧音「自分で作るとは関心だな」
学「一人暮らしだからね、作るのがかなり大変でしたよ笑」
慧音「1人で作るのは大変そうだな」
学「うんうん、大掃除もしなきゃいけなくて辛かったよ」
妹紅「やっぱり正月はいいわねー朝から酒を飲めるなんて幸せ〜」
学「朝から酔っ払ってどうするんだよ」
慧音「さてと、食べ終わったら博麗神社でお参りだ」
2人「分かった〜」
食事中
全員「ごちそうさまでした!」
慧音「よし、支度しとけ、妹紅の分のお賽銭だ」
妹紅「ありがとう」
学「支度できましたよ」
慧音「それじゃあ行くか」
移動中
学「よしついた賽銭箱はあそこか、そういえば博麗神社久しぶりに来たな」
チャリン
ダダダダダ
霊夢「うおおおお!お賽銭だーー!」
学「うおお、びっくりした!」
霊夢「あら、学久しぶりね、宴会以来?」
学「ああ、そうだな元気そうで何よりだ」
霊夢「元気じゃないわよ、年末に魔理沙に毒キノコ食わされて死にそうだったのだから」
学「大変だったんだな」
慧音「霊夢あけましておめでとう」
霊夢「慧音も、珍しいじゃない賽銭箱はあっちよ」
慧音「ああ、相変わらず失礼な奴だな」
チャリン、チャリン
妹紅「相変わらず賽銭箱はしけてるわね」
霊夢「うるさいわね」
妹紅「おお、怖い怖い」
魔理沙「あっ学!久しぶりだな」
学「おお、久しぶり魔理沙」
アリス「あら、学」
学「アリスも久しぶり」
魔理沙「ここで何てたんだ?」
学「賽銭入れに来たんだ」
魔理沙「こんな所に賽銭入れても何もいことなんて起きないzバキ」
魔理沙「あいてててて!何するんだ!」
霊夢「何でたらめな事言ってんよ!」
魔理沙「ほんとの事だろ!」
アリス「もう、そういうのは心の中で言いなさいよ....」
学「ははは....(苦笑)」
学「魔理沙達は何してんだ?」
魔理沙「遊びに来てやってるんだぜ」
学「こんな朝早くからそれにお正月だというのに迷惑でしょ」
魔理沙「そんなことないと思うんだぜ!」
霊夢「学の言う通りよ!こっちはゆっくりしたいんだから!」
魔理沙「だって暇だったんだぜ....」
慧音「学、話の途中ですまないんだがそろそろ帰るぞ」
学「分かった〜、ということでじゃあな」
霊夢「ええ、また賽銭よろしくー」
魔理沙「またなだぜー」
アリス「また今度ね」
そして学、慧音、妹紅は人里へ帰っていった
そして昼過ぎ
輝夜「おーい学ー」
学「輝夜、どうしてここに?」
輝夜「暇だったから羽付きを一緒にしようかと」
妹紅「あれ!?輝夜!?あの引きこもりが!?外に!?これは何か起こる前兆か!?」
輝夜「うるさいわね!私は学と羽付きをしに来たのよ!」
妹紅「自分から外に出るなんて感心感心」
輝夜「後でぶっ〇す」
妹紅「望むところだ」
学「羽付きか....」
輝夜「やりましょ!」
学「ああ....」
輝夜「点取られたら顔に墨ね」
学「げっ」
慧音「おっ羽付きか、というか輝夜が外に出るなんて珍しいな」
輝夜「慧音まで.....」
輝夜「ルールは知ってるね?」
学「ああ....」
輝夜「じゃあ行くわよ!それ!」
カーン
スカン
学「あっ」
輝夜「はい、先制点!」
輝夜「もう1度!、」
カーン
カーン
カーン
カーン
カーン
スカッ
学「くっ」
輝夜「また私の勝ち!」
学「くそー!」
輝夜「次いくよ!」
カーン
スカッ
輝夜「もしかして学、羽付き苦手?」
学「....ああ」
輝夜「学にも弱点あったのね」
学「....ああ」
そしてその後は慧音、学、妹紅、輝夜とローテーションでやった
妹紅「今回たくさん墨を塗られたのは?」
妹紅があたりを見回すと顔黒一色の人が立っていた
妹紅「お前誰だ?」
学「学です」
主「今回はこれで終わり!」
2人「お疲れ様でした!」
主「では、これで!」
妹紅「あれ、この頃後書き終わるの速いわね」
主「言いたい事ない時は早く終わるね」
学「そうなの」
主「では!」
全員「ご閲覧ありがとうございます!」




