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学VS妹紅

こんにちは誤字の多いルビーです。今回も小説を書いていきましょう

あらすじ

幻想郷にinしたお

慧音に拾われる

慧音の家で居候キタコレ

妹紅登場

妹紅の勘違いで攻撃される

以上

さあ、クールのパーリーの始まりだー!

Let'sパーリー!

「どこおおーん!!」

慧音「学ーー!!」

妹紅「燃えつきろー!」

「モクモク(煙音)」

しかしその煙の中に一人の青年であった

学「何しやがる痛てーな!!」

妹紅「なっ!?私の炎を受けても立っていやがる!?」

妹紅「き、貴様!何者だ!?」

学「ただの人間だー!」

そう言いながら妹紅へと殴りかかった

「ドゴォ!」

妹紅「ぐはっ!?」

妹紅は数メートルくらい吹き飛ばされた

妹紅「なんだ!?お前まさか能力もちか!?」

学「ああ、そうだ紫からもらった能力だ」

慧音「そうだったのか!?」

学「ああ」

学「さてと次はこっちの番だー!」

学の手にはなにかがついていた

学「衝撃装填!」

学「いけー!インパクトナックル!」

妹紅「ぐはっ!」

学「まだまだ!うおおおおお!」

そう言うと妹紅を連打した

妹紅「くっ!?強い!一旦空に逃げよう」

すると妹紅は空へと逃げた

しかし

学「どこへ行くんだ〜?」

妹紅「なっ!?」

妹紅が目にしたのは

飛んでいる人間だった

妹紅「能力持ちは分かるが何故飛べる!?」

学「衝撃の力でだ」

妹紅「衝撃!?」

学「おれの能力は衝撃を操る程度の能力だ」

妹紅「その衝撃というのやらでどうやって空を飛んでる」

学「足から衝撃波を打ってだ。」

妹紅「なるほどなそういう事か」

学「速やかな理解感謝します。さあ始めようぜ第2ラウンドを!」

妹紅「ああ!」

ビシバシバシドゴォ

しばらく学と妹紅の殴り合いが始まった

妹紅「お前中々やるな!」

学「そっちこそ!」

学「そろそろ決着つけさせてもらう!」

妹紅「こっちもだ!」

学「ソニックブラストー!」

そう言って学の手からは透明な色をしたエネルギー弾が出てきた

妹紅「蓬莱「凱風快晴 フジヤマヴォルケイノ」!」

すると妹紅の周りにたくさんの弾がでてきた

学.妹紅「行くぞー!」

そして2人の技がぶつかりあった

慧音「何ていうちからだあの外来人は!妹紅と対等に渡り合っているだと!?」

学、妹紅「うおおおおおおおおお!」

「どこぉぉーーん!」

そして2人は反動で落ちていった

砂煙がもくもくと沸いてくる

そこに1人だけ立っていたものがいた

それは....

?「いてて....終わったのか?」

砂煙から出てきたのは学だった

学「なんとか勝てたな」

慧音「大丈夫か!?学!?怪我とかしてないか!?」

学「平気、平気!」

慧音「それはよかった、うちのものが迷惑かけたな後で説教(物理)しておくから」

学「お願いします(今一瞬目が怖かったような)」

そして妹紅は慧音に連れられ頭突きを受けたのであった

それと同時に鈍い音、妹紅の悲鳴が幻想郷中々に響いたのであった!

今回はこれで終わります。

....今回の小説のできはどうだったかって?

ああ、今回もダメだったよ

学「相変わらず進歩なしですか」

主「くそっ俺にもう少し力があればっ!クッ」

学「まあ、頑張って下さいねどうせ進歩するわけないですけど」

主「ちょっと学君?今の言葉聞き捨てならないね、俺もやるときはやるんだよ?」

学「じゃあいつやるのですか?」

主「今でしょ!」

学「はいそろそろお別れと行きます」

主「え?ちょ無視しないでよ、恥ずかしから!ちよー恥ずかしいから」

学「それではご閲覧ありがとうございました!」

主「ちょっとー!」

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