マラソンはマイペースに走るだけだけど辛い競技
どうもルビーです!待たせたな(。・ω・。)ゞビシッ!!
あらすじ
食い物取り合い
↓
月見酒
以上
パーンパーン花火の音が朝早く鳴り響く
?「さーていよいよ始まります幻想郷障害物マラソン!実況は烏天狗こと姫海棠はたてがしまーす!ではでは選手の登場!」
はたて「まずは結界組は、博麗霊夢選手!」
紫「霊夢頑張るのよー」
霊夢「優勝したら景品が出ると聞いて、金じゃなきゃ承知しないわよ」
はたて「続いて魔法使い組は、霧雨魔理沙選手!魔理沙選手は文に並ぶほどのスピードを誇る人ですどんな走りをみせるのでしょうか!」
魔理沙「ふふふ、この時の為に秘密兵器を持ってきてるんだぜ」
アリス「魔理沙!頑張るのよー!」
はたて「続いて永遠亭代表因幡てゐ選手!」
てゐ「景品は私のものうさ」
優曇華「てゐー他の人の邪魔するんじゃないワよー」
はたて「続いて太陽の畑組は、風見幽香選手!」
幽香「あら?武闘会と聴いて来てみれば違うじゃないの!」
はたて「続いては紅魔館組はレミリアスカーレット」
レミリア「ククク、面白そうね、速さでは負けないわよ」
咲夜「お嬢様頑張ってきてください」
はたて「続いては地霊殿代表、星熊勇儀選手」
勇儀「景品は酒かい?」
はたて「続いて妖怪の山組は幻想郷一の速さを誇る烏天狗!射命丸文選手」
文「速さでは絶対負けませんよ!」
はたて「続いて守谷組は東風谷早苗選手!」
早苗「加奈子様諏訪湖様頑張ってきます!」
はたて「そして人里組は最近幻想郷に来た仲谷学選手」
学「緊張するなー」
慧音、妹紅「頑張れよー学ー!」
学「おう....」
学「おっとそうだ何でこんなことになったか説明するぜ」
数日前
慧音「よし、今日の授業は終わりだ」
生徒「先生さようなら」
慧音「気を付けて帰れよー」
慧音「学、今日はありがとうな助かったぞ」
学「いえいえ」
そう言って居間に戻って帰る
妹紅「慧音ー新聞」
慧音「ああすまない」
妹紅「なんかマラソン大会するらしいよ各組の代表1名が出れるらしい、そして同時に景品もあるらしいわよ」
慧音「へぇーなるほどな、じゃあ学出てみるか」
学「ええ!?僕が?」
慧音「ああ、私は早くは走れない」
学「なるほどその、胸についてる2つの果実が実り過ぎて走りにくいんですねわかり....」
慧音「頭突きかまされたいか?学」
学「すいませんでしたァァ!でも妹紅に走らせればいいじゃん」
妹紅「ええ?面倒くさいわよ」
学「妹紅に走らせましょう!あんなの正当な理由じゃないよ!ただ面倒くさいだけなんですよ!だから走らせ」
妹紅「面倒くさいって言ってるのˆˆ」
妹紅は笑いながら炎を出して威嚇した
学「すいませんでしたからその威嚇やめてくれ!」
学「はぁーもう....分かったよ!出るよ!でりゃあいいんだろ!」
慧音「ありがとうな学」
学「.....という訳で出ることになったんだ」
主「今回はこれで終わり!」
主「投稿遅れて申し訳ない!はっきり言います!その遅れる理由を!ネタ切れです\('ω' )/」
妹紅「ネタ切れなのかよ!?」
学「それでどうするんですか?!」
主「それはだな」
学「それは....」
主「それはだな」
妹紅「それは....(ゴクリ」
主「神様ぁぁぁぁ!ネタをくれえぇぇぇ!ネタをおらに分けてくれええ!」
学、妹紅「神頼みかよ!」
主「てことで次は何時になるか分からないけど待っててくれよな!」
主「では」
全員「ご閲覧ありがとうございます!」




