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月の光は街の光より明るい

投稿遅くれてすいません!

では本編スタート!

あらすじ

咲夜のお手伝い

レミリアとフランに会う

レミリアカリスマブレイク

以上

今日は9月15日夏も終わり秋が始まろうとする

今夜は十五夜の月が空から顔を出す

学「できれば争いはしたくなかった....」

妹紅「仕方ないことよこれだけは絶対に渡さない」

慧音「やっぱり争うしかないのか....」

学「それが定めだ....では行くぞ....」

3人「うおおおおおおお!」

3人「ジャンケンポン!」

妹紅「ヤッター!私の勝ちぃ!残り一つの唐揚げは私のものよ!」

学「ちくしょー!」

慧音「くっ残り一つ食べたかったのに....」

学「次こそは....!」

慧音「じゃあごちそうさまをしょうか」

3人「ごちそうさまでした」

慧音「じゃあ風呂行こうか私が先でいいか?」

妹紅「じゃあ私も一緒に入る!」

学「じゃあ俺もー!」

慧音「駄目に決ってるだろ!変態が!」

学は慧音から腹パンを貰った

学「ぐふっすみません....」

学「待ってる時間が暇だなぁ」

青年待機中

慧音「おーい学、風呂空いたぞ」

学「分かったー今行くー」

青年入浴中

学「今上がったぞー」

妹紅「風呂上りに酒飲む?」

学「おう」

とくとくとく....ゴクッ

学「うん!美味しい!」

妹紅「それは良かった、ところで学の世界でも酒あるんでしょ?」

学「ああ、あるよ」

妹紅「どんなのがあるの?」

学「ビールとか焼酎とかウイスキーとかワインとかかな?」

妹紅「へぇー色々あるんだ1度飲んでみたいな」

学「僕も未成年だから飲んだことないんだよね」

妹紅「確か法律って奴?」

学「yes」

妹紅「なんかややこしそうね」

学「まあ、慣れたらどうってことないよ」

慧音「そうだ、学明後日私の手伝いをしてくれないか?」

学「良いけどどんな事?」

慧音「寺子屋での手伝いで、プリント配ったり、生徒のわからない所教えたりしてくれないか?」

学「おう!任せとけ!」

慧音「頼むぞ」

慧音「ではそろそろ寝るか」

学「そうだな」

妹紅「おやすみー」

2人「おやすみ」

そして夜

学「うん、眠れない、何故か眠れない」

学「あるよねそういう時、眠れない時あるよねそういう時は素数数えたらいいんだっけ、ていうか素数って何」

学「とりあえず水でも飲んでくるか」

コトッ

学「ん?この部屋から音か」

ガラガラ

学「あっ妹紅」

妹紅「あら学どうしたの?」

学「眠れなくてなそっちこそどうしたの?」

妹紅「月見酒よ」

学「なら俺も付き合っていいか?」

妹紅「いいわよ」

とくとく

学「しかし綺麗な満月だなー、外の世界だとこんな綺麗に見えないぞ」

妹紅「それはもったいないわね」

学「全くだ」

学「輝夜姫でも降りて来そうな月だな」

妹紅「永遠亭に本人いるでしょ....」

学「あっ、そっかハハハ」

学「月見るのは久しぶりだなー」

妹紅「へぇー最後に見たのいつなの?」

学「部活帰りにちょっと見てたなあれはとても綺麗だったなちょうど満月だったから」

妹紅「へぇー」

学「まあ、そろそろ眠くなってきたし部屋戻るわありがとうな」

妹紅「こちらこそ、おやすみ」

学「おやすみー」


主「今回はこれで終わり」

学「今回はなんで投稿遅れたの?」

主「んー正直言うとネタが中々思いつかなかった」

妹紅「そうだったのね失踪したかと思ったじゃない」

主「それはまだしないと思うよ!」

学「この先ネタがなさすぎて無茶苦茶な展開になりそう」

主「安心しろもうなってるから」

学「安心できるか!」

妹紅「そろそろ時間ね、では!」

3人「ご閲覧ありがとうございます!」

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