綺麗なバラにはトゲがある
どうもルビーです!
あらすじ
夏祭り
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もこけね浴衣(゜∀゜)キタコレ!!
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射的する
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輝夜と会い勝負
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学の勝利だが景品取りすぎて慧音に怒られる
以上
夏祭り翌日
3人「ごちそうさまでした」
学「慧音少し人里ブラブラしてくるわ」
慧音「分かった、ていうか、お前はまだ浴衣のままか」
学「気に入ったからだ!」
学「じゃあ行ってきます」
妹紅「お土産よろしくねー」
学「ないよそんなもの!」
学はそう言いながら人里へと向かった
学「ん?綺麗な花だな」
?「綺麗でしょ?その花はコスモスって言うのよ」
学の後には緑のショートヘアに赤と黒のチェックで胸に黄色いリボンをつけ日傘をさしてる女性がいた
学「うわあっ!」
?「ふふっ、驚かせた見たいね、学さん」
学「なんで俺の名を?」
?「新聞で見たわ、この前の異変の主犯を倒したんですってね」
?「あっそれと自己紹介遅れたわね、私は風見幽香よ、幽香でいいわ」
学「あっどーも、知ってると思いますが仲谷学です、外の世界から来ました」
幽香「あら、外来人さんでしたか、よければ外の世界の花のこと教えてくれる?とりあえず、あそこで話しましょ」
学「知ってる限りなら」
学説明中
幽香「へえー色々な種類の花があるのね」
幽香「害虫が来ないような薬品とかあるのね」
学「ええ、まあ」
幽香「ところで学は、お花って好き?」
幽香「....嫌いと言ったら....」
その時凄い冷たい空気が流れ、凄まじい殺気が放たれた
学「好きですよ!すっごい好きですよ!逆に花嫌いな人いますか?!」
幽香「それは良かったわ、今度気が向いたらでもいいからひまわり畑に来なさい、紅茶位出してあげるわ」
学「はい....ありがとうございますね....ハハハ」
学(凄い殺気が放たれた....美しい人だけど花に関して何かすると命がないな.....)
幽香「そろそろ行くわね、ありがとうね、色々聞かせてくれて」
学「はい!それでは気をつけてー!」
学「そろそろ帰ろかな」
主「今回はこれで終わり!」
学「そう言えば、主この、小説いつまで続けるの?」
主「うーん、まだ決めてないね、最後は、学の寿命がきて死んで終わるか、異変の時死ぬかで」
学「おい、主、俺が死ぬで終わらせんなよ!なんかあるだろもっといい案が」
主「いやいや、その方がいいでしょ、妹紅と慧音に泣かれて、遺言言って、それで死んでめでたしめでたしで」
学「よくねーよ!何がめでたしじゃあ!」
主「ふごぉ!」
妹紅「そろそろ時間では」
3人「ご閲覧ありがとうございます!」




