表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/43

夏祭りといえば浴衣

どうもルビーです!

あらすじ

宴会

チルノ登場だが学の怒りを買う

慧音発情

学輝夜とゲーム

以上

宴会が終わった

そして翌日

学「うーん、ここは、あっそうか昨日宴会だから博麗神社なんだ」

学「昨日は輝夜に散々ゲーム付き合わされて....トホホ」

学「そうだ慧音と妹紅を起こしていこ、妹紅昨日は悪いことしたな」

そう言いながら慧音と妹紅を起こした

慧音「ああ、学か、宴会はもう終わったか?」

学「もう朝だから終わってるよ」

慧音「そうか、学、昨日の記憶がないのだが」

学「分からない方が身のためだぞ....」

慧音「うーん、まあいいか、妹紅起きたら帰るぞ」

学は妹紅を起こした

妹紅「なにー?もう朝?」

学「そうだぞ、そろそろ帰るぞ」

妹紅「うん、わかったー」

そう言って賽銭を入れ人里へ帰った

学達が帰ってくると、人里の住民が壊れた家などの修復をしていた

慧音「今帰った、すまないな、私達が楽しんでる間仕事させて」

村人「いいんですよ!学さんが人里守ってくれたからせめてものお礼ですよ」

学「もうそろそろ、終わりそうですね」

村人「ああ、何たって人里中の住民全員で協力してるからな!こんなくらい朝飯前よ!」

村人「あっそれと寺子屋はもう修復完了しましたぜ!」

慧音「それはありがたいな」

村人「なんとか夏祭りには復旧しそうですから、文屋にでも夏祭りの呼びかけを!」

慧音「ああ、分かった」

学「夏祭り?」

慧音「ああ、毎年の夏に人里で夏祭りを開くんだ」

学「へえー、金魚すくいとか、射的あるんですよね?」

慧音「もちろんだ」

学「やったぜぇ!WRYYYYYYYYYYーーーッ」

妹紅「あんたどうしたのよ」

学「このネタ分からないのね」

妹紅「わかるわけないでしょ」

学「ですよねー」

慧音「学、祭りに向けて浴衣買っとけよ」

学「わかりました、今から服屋行ってきます!」

たたたたた

店員「いらっしゃい!」

学「あの!浴衣買いたいのですが!」

店員「浴衣ならあっちだ」

学「わかりました!」

学浴衣選択中

学「こっこれは.....!?」

学が眼にしたものは黒いズボンに黒いシャツそして波模様の着物!

学「これは!まさか!」

学「銀髪天パの服!?」

学「これにしょう!多分紫が持ってきたんだろな、今頃天パ怒ってるだろうな」

学「店員さんこれにします!」

店員「あいよ!2文になるぜ!」

学「はいよ!」

そしてその後学は鍛治屋で木刀を買った

学「おーい慧音買ってきたぞ」

慧音「おお、戻ったか、なんだその服?」

学「どうだ似合ってるだろ!」

慧音「ああ、似合ってるぞ」

妹紅「うーん頭に何か足りないわねモジャモジャとか」

学「そんなの流石に無理だorz」

その頃

銀髪天パ「あれ?俺の服がもう1着ねえじゃねえか!」



主「今回はこれで終わり!」

妹紅「あんた本当に投稿ペース変則的ね」

主「いやいやそれほどでもー」

妹紅「褒めてにないよ!」

学「そろそろ時間ね、では」

全員「ご閲覧ありがとうございます!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ