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強くなりたい .... 修羅の変(終)

こんにちはルビーです!今回は修羅の変最後です!

あらすじ

慧音撃たれる

学、怒る

しかし王フルパワー

以上

学「うー、体が動かない、目も開けられないこれが死ってやつか?やっぱり俺は弱いのか....」

学の回想

生徒「何でお前をいじめるだって?お前が弱いからに決まってんじゃん、やり返さないお前が悪いんだよ」

父「学よ、お前は何回いじめられてるんだ、もう限界だ、お父さんとお母さんはもう出ていく、家賃や学費は払ってやる、なんでこんな弱い奴産んだんだ....」

学「俺は弱い....」

学「強くなりたい....もっと....もっと!」

学「人を護りたい....!」

カアッ

そして光が見えたとともに現実へと戻った

学「もっと強く!なりたいんだああああああ!」

ドシューン

学の周りからオーラが放出された

王「なんだ!?まだ生きてるというのか!?」

シュウウウ

王「まだ生きてるが何か違う」

学の瞳は黒から赤へと変わっている

学「さあ、最終決戦だ、もうてめぇの好きにさせない、俺は今強くなった!」

王「ならばかかってこい!」

シュッ ドゴォ!

王「ぐっ!?」

ヒューードオーン

王「ぐはっ!」

王「な.....こいつさっきより格段に力が増していやがる」

学「もう、おめぇに負ける気なんてしねえよ」

ドゴォ

学は王の目の前までいき腹を殴った

王「ぐおおっ!」

バタン

王「くっ!やべえぞ....なんだよこの力は!」

学「お前を倒す力だ」

王「舐めた口聞きやがってええ!」

シュッヒョイ

学「なんだそのパンチは」

ドコオオオオオ

避けながら王の横腹を殴った

ヒュードコオオオオオ王は木に激突した

たたたっ

ガシ

学はそのまま王の首を掴み

ドゴォ

膝蹴りを決めた

そして王は空へと打ち上がった

学「さあ、これで最後にしてやる....」

学は王の目の前までいった

王「やめろ!まだここで終わるか!俺が、敗れる筈がない」

学「衝撃奥義 衝滅烈拳!」

そう言うと手に衝撃が纏われた

王「やめろお!やめてくれ!」

学「命乞いしても意味は無い、さあ覚悟」

ドゴォドゴォドゴォドゴォドコドコドコドコドコドコドゴーン

王「ぐあああああああああああ!俺がこんな所で負けるなんて!」

そう言い残し消滅していった

学「はあっはあっ、やっと終わっ....た....」

バタ

学は倒れた

霊夢、紫「学ーー!」

霊夢「ちょっと大丈夫!?」

紫「意識がないわね!藍!すぐに永遠亭に!」

藍「わかりました!」

ドヒューン

こうして修羅の異変は1人の外来人によって幕を閉じた、この戦いでの死者0名だが、負傷したものは多く、今までの異変の中でも大規模となった



主「今回はこれで終わり!」

主「えーと今回もあの2人はいません」

主「この頃は投稿早いって?」

主「多分、段々とペースが落ちてきますので期待はせず」

主「ではそろそろ時間なので!ご閲覧ありがとうございます!」

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