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主の仕事はは命令する以外に部下を守ること!

こんにちはルビーです!投稿遅れました

あらすじ

永琳VS銃

以上

ゴオオオ

燃える紅魔館

レミリア「さてそろそろいこうかしら」

炎「どっからでもかかってこい」

レミリア「そうさせてもらうわ!」

チュドンチュドンチュドンドンドンドーン

レミリア「やったかしら」

炎「火柱」

ゴオオオ

火柱はレミリアに向って飛んでくるがそれを避ける

炎「ククク、そう簡単には倒れてくれないか」

フラン「次は私よ!禁忌クランベリートラップ」

チュンチュンチュンドーン

炎「冷たい攻撃だなあ!もっと熱い戦いをしてくれよおおお!」

フラン「避けられた!?」

炎「驚いてる場合か?後ろを見ろ」

フラン「え?」

ドゴォ

フラン「きゃああ」

レミリア「フラン!」

炎「今のは炎球だ」

レミリア「貴様!!紅魔 スカーレットデビル!」

ドーン

炎「ククク、効かないね」

レミリア「なっ!?」

炎「炎槍!」

火が槍になりレミリアを貫いた

レミリア「がはぁっ!」

咲夜「お嬢様!!」

パチュリー「レミィ!」

フラン「お姉様!」

美齢「お嬢様!」

小悪魔「お嬢様!」

咲夜「よくも!」

咲夜「幻符 殺人ドール!」

パチュリー「水符プリンセスウンディネ! 」

フラン「禁忌 カゴメカゴメ!」

美鈴「華符 破山砲!」

チュドンチュドンドンドーンチュドンドンドンドコオオオオオ!

炎「なっ!?こんな大量の弾!?避けられない!」

炎「ぐあああああああああああ!」

5人「やったか!?」

モクモク

炎「炎帝」

グおおおおお

5人「なっ!?これは....」

凄まじい炎が5人に迫り来る

5人「これは....だめだよけられない....もうだめだ」

ドーン

5人「....ん?生きている」

レミリア「貴女達何弱音吐いてるの?私弱音を吐く子に育てた覚えないわよ....」

前にはレミリアが大の字で立っていたそして

バタ

5人「お嬢様!「レミィ!」「お姉様!」」

レミリア「私の事は構わなくていいから戦いなさい」

5人「しかし!」

炎「ククク、部下の為に命を張るとは流石主ってだけはあるな」

5人「貴様!」

炎「来いよ、その怒りぶつけてみろ」

咲夜「後悔しないでよ、幻世「ザ.ワールド!」」

フラン「禁忌レーヴァテイン」

パチュリー「水符ベリーインレイク」

美鈴「彩華虹色太極拳!」

ドコオオオオオ!全然のスペカが炎に襲いかかる

シュウウウウゥゥゥ・・

5人「こんどこそ!」

炎「油断してる暇があるか?」

炎は炎帝を打つ体制に入った

5人「なっ!?」

レミリア「油断してるのは貴方よ」

炎「なっ!?いつの間に!?」

レミリアは炎の後ろに立っていた

レミリア「あんなので私が死ぬわけないでしょ」

レミリア「最後よ、神槍 スピア.ザ.グングニル!」

そういうと槍がでてきて炎の胸に突き刺さった

炎「ぐあああああああああああ!!」

炎は断末魔をあげ息をひきとった

5人「やっと倒れたわね」

バタッ

レミリアは何も言わず倒れていった

咲夜「お嬢様!!」

パチュリー「レミィ!咲夜!レミィを永遠亭に!」

咲夜「わかりました!」

こうして紅魔館での戦いは幕を閉じた

場所は変わって魔法の森

?「戦うのは貴方達2人だけですか?」

アリス、魔理沙「そうだぜ(よ)」

アリス「貴女は何者?」

?「自己紹介が遅れました私は魔と言います」

こうして魔との戦いが始まる

次回魔法の森

主「今回はこれで終わり!」

学「今回も投稿遅いですね」

主「ごめんなさいね」

妹紅「失踪はしないでよね」

主「する訳ないじゃん!多分」

2人「多分かよ!」

主「そろそろ時間だな、では」

全員「ご閲覧ありがとうございます!」

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