修羅の変その1
どうもルビーです!今回も小説をかこう!
あらすじ
輝夜とスマブラ
↓
学ぼろ勝ち
↓
文登場
↓
皆でスマブラ
↓
門限過ぎて慧音に頭突き
以上
今夜は寝かさないよ!ホットでクールなパーリーの始まりだあヒアーウィーgoレッツパーリー!
―――ここはとある場所
?「さあ、行くぞお前ら」
?「はい、ついにこの時が来ましたね頭」
?「ああついに念願の幻想郷を手に入れられるぞ」
―――場所は変わり幻想郷
学「あー、いってーな」
甘味屋の店主「どうしたんだい学さん」
学「ああ実はな」
時はさかのぼり朝、
妹紅「学ー!朝だぞー起きろー!」
学「もう少し寝かせてー」
妹紅「だめだ、朝ご飯冷めてしまうから」
学「うーんわかったよ起きりゃあいいんだろ」
そして学は起きたけどバランスを崩し
学「おっとと」
モニュ
学「あっ」
妹紅「あっ」
学「それはーえーとだなー」
妹紅「っーーー///」
学「ぎりぎりセーフということにして...くれないか?」
妹紅「するわけないでしょおーー!」
ドカドカバキ
学「あーーーーー!」
時は戻る
学「という事があったんだ」
店主「それはお前さんが悪い」
学「ですよねー、とりあえず、みたらし団子1つお願いな!」
店主「あいよー」
学(ここの団子ほんと美味しいから毎日来ちゃうんだよなあ)
村人A「おい、あれ見ろよ」
村人B「ほんとだなんだ!?あれ船!?」
しかしその時
どおおおん
船から大砲が人里に向かって撃ち放たれた
学「おい!?なんだ!?」
学「とりあえず衝撃壁!」
どがああん!
学「村人達とりあえず家に避難してください!」
村人達「うわああああ」
悲鳴をあげながら家へと避難していった
慧音、妹紅「何事だ!?この騒ぎわ!」
学「あそこにいるやつが元凶だ」
2人「なんだ!?あのでかい船は」
学「ん?誰かこっちにくる」
ヒューーーストン
?「到ー着!さーて強い奴の気がこのらへんにあったけど君たちかい?」
学「気がここにあったのならそうじゃないか?てかお前誰だ!人里をこんなに荒らして!」
?「ああ僕の名前は王だ、まあ修羅、という組織の頭だ」
学「修羅!?」
王「ああ、テロリストの組織でも特殊な方にいる奴だ」
学「お前らの目的は?」
王「幻想郷の支配さ」
慧音、学「そんなことはさせないぞ!」
妹紅「でも、何のために!?」
王「お前らを商売の道具に使うためさ、お前らみたいな美人さんたちは軽く百万はいくだろう」
学「なんて奴らだ!酷すぎる」
王「まずはそこの2人は確保だ」
学「待てよ、何勝手に決めつけているのだ確保するならこの俺を倒してからにしろ!」
王「へぇーこの僕に挑むんだ!お前中々面白いねじゃあお前を倒して女をいただくとしょうか!」
主「はい今回はこれで終わり!」
主「今回から修羅の変ということでやっていきます!」
主「それと修羅の頭である王は戦闘狂ですので!」
学「どっかのアニメの夜兎族で団長やってる方みたいじゃないですか!」
主「まあね、少し被せてみたの!」
妹紅「ところで修羅の変はいつ終わる予定なの?」
主「そこまでは、まだあまりわかっていません」
妹紅「そうなのね」
主「そろそろ時間だな」
主「それでは皆さん!」
全員「ご閲覧ありがとうございました!」
主「それと追加活動報告に今回から始まる修羅の変のキャラ紹介と戦闘配属書き込みました、必ず見てください!」




