表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/43

修羅の変その1

どうもルビーです!今回も小説をかこう!

あらすじ

輝夜とスマブラ

学ぼろ勝ち

文登場

皆でスマブラ

門限過ぎて慧音に頭突き

以上

今夜は寝かさないよ!ホットでクールなパーリーの始まりだあヒアーウィーgoレッツパーリー!

―――ここはとある場所

?「さあ、行くぞお前ら」

?「はい、ついにこの時が来ましたね頭」

?「ああついに念願の幻想郷を手に入れられるぞ」

―――場所は変わり幻想郷

学「あー、いってーな」

甘味屋の店主「どうしたんだい学さん」

学「ああ実はな」

時はさかのぼり朝、

妹紅「学ー!朝だぞー起きろー!」

学「もう少し寝かせてー」

妹紅「だめだ、朝ご飯冷めてしまうから」

学「うーんわかったよ起きりゃあいいんだろ」

そして学は起きたけどバランスを崩し

学「おっとと」

モニュ

学「あっ」

妹紅「あっ」

学「それはーえーとだなー」

妹紅「っーーー///」

学「ぎりぎりセーフということにして...くれないか?」

妹紅「するわけないでしょおーー!」

ドカドカバキ

学「あーーーーー!」

時は戻る

学「という事があったんだ」

店主「それはお前さんが悪い」

学「ですよねー、とりあえず、みたらし団子1つお願いな!」

店主「あいよー」

学(ここの団子ほんと美味しいから毎日来ちゃうんだよなあ)

村人A「おい、あれ見ろよ」

村人B「ほんとだなんだ!?あれ船!?」

しかしその時

どおおおん

船から大砲が人里に向かって撃ち放たれた

学「おい!?なんだ!?」

学「とりあえず衝撃壁!」

どがああん!

学「村人達とりあえず家に避難してください!」

村人達「うわああああ」

悲鳴をあげながら家へと避難していった

慧音、妹紅「何事だ!?この騒ぎわ!」

学「あそこにいるやつが元凶だ」

2人「なんだ!?あのでかい船は」

学「ん?誰かこっちにくる」

ヒューーーストン

?「到ー着!さーて強い奴の気がこのらへんにあったけど君たちかい?」

学「気がここにあったのならそうじゃないか?てかお前誰だ!人里をこんなに荒らして!」

?「ああ僕の名前は王だ、まあ修羅、という組織の頭だ」

学「修羅!?」

王「ああ、テロリストの組織でも特殊な方にいる奴だ」

学「お前らの目的は?」

王「幻想郷の支配さ」

慧音、学「そんなことはさせないぞ!」

妹紅「でも、何のために!?」

王「お前らを商売の道具に使うためさ、お前らみたいな美人さんたちは軽く百万はいくだろう」

学「なんて奴らだ!酷すぎる」

王「まずはそこの2人は確保だ」

学「待てよ、何勝手に決めつけているのだ確保するならこの俺を倒してからにしろ!」

王「へぇーこの僕に挑むんだ!お前中々面白いねじゃあお前を倒して女をいただくとしょうか!」


主「はい今回はこれで終わり!」

主「今回から修羅の変ということでやっていきます!」

主「それと修羅の頭である王は戦闘狂ですので!」

学「どっかのアニメの夜兎族で団長やってる方みたいじゃないですか!」

主「まあね、少し被せてみたの!」

妹紅「ところで修羅の変はいつ終わる予定なの?」

主「そこまでは、まだあまりわかっていません」

妹紅「そうなのね」

主「そろそろ時間だな」

主「それでは皆さん!」

全員「ご閲覧ありがとうございました!」

主「それと追加活動報告に今回から始まる修羅の変のキャラ紹介と戦闘配属書き込みました、必ず見てください!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ