門限は絶対に守っとけ!!
はいどーもルビーです!
今回はマスゴ....マスコミのあの方登場!あやや!?
あらすじ
学ゲームする
↓
妹紅とスマブラ勝負
↓
妹紅ボロ負け
以上
慧音「学ー朝ご飯できたぞー」
学「うーん、お母さん後10分だけ」
慧音「誰がお母さんだ寝ぼけてないで起きろ」
学「分かった〜」
学は席につき朝ご飯を食べた
妹紅「あっ、慧音今日学と永遠亭に行くから」
慧音「行くのはいいが何しに行くのだ?」
妹紅「ゲームしにいくの」
慧音「ゲームしてはいいが6時までには帰って来いよ」
妹紅「分かった分かった」
慧音「返事は1回!」
妹紅「わかりました〜」
全員「ごちそうさまでしたー」
妹紅「じゃあ学行こうか3gsもったか?」
学「ああもったよ」
2人「じゃあいってきまーす」
慧音「いってらしゃーい」
そうやり取りしながら歩いて行く2人
学「そういえば妹紅」
妹紅「ん?何?」
学「人里って何があるんだ?」
妹紅「うーんとね、居酒屋があったり甘味屋とか衣服店とか鍛冶屋とか八百屋くらいね」
学「へぇー結構あるんだね」
妹紅「どう?気に入ってもらえた?」
学「ああすごく」
妹紅「それは良かった、暇があったらゆっくりしていきな」
そうやり取りしながら竹林へと入っていった
キング・クリムゾン!!!
妹紅「ついたわよ」
妹紅「かぐやあああああ!!」
輝夜「うるさいわねぇ!!」
妹紅「そうでもしないと出て来ないだろ!」
輝夜「で、何か用?殺し合いなら今日はしないわよ」
妹紅「今日はゲームしたいと思ってな」
輝夜「へぇーいつも負けてるくせに?また恥晒すの?笑笑」
妹紅「うるさい!燃やすぞ」
輝夜「おお、怖い怖い」
妹紅「まあ私は戦わん戦うのは学だ」
輝夜「学?ああ、あの時異変に協力してくれた」
学「ども、スマブラ勝負しに来ましたよ!」
輝夜「あら、スマブラ得意な私に勝負とは中々の勇者様ね」
学「一応腕には自信ありますよ」
輝夜「面白いじゃないのじゃあ早速やりましょ」
学「おう、望むところだ!」
3人移動中
輝夜「ここが私の部屋よ入りなさい」
学「おじゃまします」
輝夜「イナバー!」
鈴仙「はい姫様何でしょうか?」
輝夜「お菓子とジュース3人分お願いするわ」
鈴仙「分かりました少々お待ち下さい」
学「あっ鈴仙さんお邪魔してます、久しぶりですね」
鈴仙「あっ、どうも学さん異変以来ですね、所で今日は何のようなのですか?」
学「輝夜とスマブラ」
鈴仙「姫様と勝負するのですか!頑張って下さいね!」
学「わかった!」
輝夜「それではそろそろ始ましょ」
学「おう!」
妹紅「学!頑張れよ!」
学「おう!」
輝夜「じゃあ私はフオッグスで行くわ」
学「ほう、結構バランスのいいキャラを選んだな」
学「じゃあ俺は、ガノンを使わせてもらう」
妹紅「学正気か!?何でスピードが速いキャラに遅いキャラを連れてくの?」
学「まあ、慣れてるからなそれに遅ければ相手が来るのを待てばいいんだ」
妹紅「なるほど」
輝夜「ではいくわよ!」
レディーgo
ルール説明
ストック制でストック2
終点ステージ
以上
輝夜「まずは私から仕掛けるはまずは掴み」
ひょい
輝夜「よけられた!まあ、それは予測済みつぎは通常攻撃からのコンボよ!」
ガッガッガッヒョイ
学「甘い!スキだらけだあスマッシュ!」
攻撃はもろに当たって少し吹っ飛ばされた
学「まだまだぁ」
ヒョイ
輝夜「中々やるわねぇ次は前スマッシュよ!」
どこぉ
学「ふっ輝夜こそ!しかしお遊びはここまでだ!もう攻撃はさせないよ」
学「まずは小ジャンプからの下スマッシュ」
バシゴーン
輝夜「メテオ!?」
学「もう一回!」
バシゴーン
そしてフォッグスは宙を待った
学「そしてジャンプからの上スマッシュ!」
バシィ
フォッグスは更に宙を舞う
バタ
輝夜(まずいはね相手のペースにはめられているなんとか掴みからの連撃に持っていかないと)
輝夜「行くわよ!」
フォッグスはガノンをつかもうとしたけど
ヒュっ
学「甘い!輝夜の考えはお見通しだ!」
学「横強スマッシュ!」
どかぁ! ピチューン
バーストを決められた
ちなみにこの時の、ガノンのダメージ30%、フォッグス90%
妹紅「すごいな学、あの輝夜を簡単1機減らすなんて」
学「どうだァすごいだろ!」
輝夜「くっ本当にあなた強いわね」
学「そりゃあどうも」
輝夜「そろそろ反撃するわよ!」
学「すまねぇな反撃なんてさせないよ!」
学「はあっ!まずは掴みからの反対側になげる!」
学「か〜ら〜の〜空中横スマッシュ!」
フォッグスのダメージ30%
輝夜(何なの!?この人強すぎる、何回ガノン使ってたのよ)
学「か〜ら〜の〜空中↓スマッシュ!」
またメテオが決まったそしてフォッグスは宙を舞った
学「まだまだぁ」
輝夜「もうその攻撃は学習したわ!」
ヒョイよけられた
上スマッシュ!
どこぉ
学「くそっ!当たってしまったか!」
学「もう本気モードだ一気に落とす」
学「まずは横必殺!」
そしてフォッグスは掴まれて地面に叩き付けられた
学「そして下弱スマッシュだ」
そしてまたまた空中に打ち上げられ
学「からの!空中横スマッシュ!」
そしてフォッグスは場外にでる
輝夜「やばい!急いで復帰を!」
しかし
学「最後だ!空中下スマッシュ!」
ちゅどおぉぉん
ピチューン
ゲームセット!
学「これが本当のメテオだ!」
輝夜「この私が負けた....」
妹紅「おおっ!学勝ちやがったよ輝夜に」
学「どうだ妹紅!」
妹紅「すごいな学!」
輝夜「もう1回よ!学!」
学「望むところだ!」
そしてあれこれして
輝夜「10戦全敗....落とした数2回....」
輝夜「こんなに負けたの初めてだわ」
学「ふっ経験の差だな!」
学はジュースとお菓子を頬張りながらいった
永琳「あなたすごいわね、姫様をこんなにボコボコにするなんて」
?「これはすごいスクープが手に入りました!」
学「うわああいつの間にいたのですか!?」
永琳「2回戦する時からいたわよ?」
学「本当ですか全然気付きませんでした」
学「....て、あなたはどちら様?」
学がめにしたものは背中に黒い羽腰には椛でできた団扇、黒いミニスカで白いシャツ、手にカメラをもった少女
?「あっ初めてまして!清く正しい射命丸 文です!それと文々。新聞の記事を書いて配布してるのでよろしくお願いします!」
学「どうも初めまして、僕は仲谷学といいます!」
文「早速ですが、取材させて貰えませんか?」
学「ええ、いいですよ!」
文「まずは、輝夜とスマブラしての感想をどうぞ!」
学「まあ、初めて近くで対戦したので楽しかったです、ほとんどCPとインターネット対戦だったので....」
輝夜「あなたまさか....」
学「言うな....それ以上は言わないでくれ」
学、涙目
鈴仙、永琳、妹紅、輝夜、文「かわいそう....」
学「うわああああん」
ついに学は泣き出した
文「ではなんで学さんはそんなに強くなったのですか?」
輝夜「そうよなんで、そんなに強いの?」
学「まあ、一言でいうと慣れですね」
輝夜「それだけじゃあ伝わらないよ!もっと詳しく!」
学「わかったよ!まずは全キャラの動きをすべて把握する、それでコンボとか分かってくるから!
そして実戦して、悪かったとこをノートとかに書き取る、そしたら自分の苦手なとこが分かるから!インターネット対戦の時でもそう!同じこと!以上!」
輝夜「へえ、それで強くなったのね」
妹紅「そんなにやりこんだから輝夜の動きも読めたというわけね」
学「まあそれとゲームを楽しむ事を絶対に忘れない事だな」
文「なるほど、要するに慣れと楽しむ事ですね」
文「以上です」
学「それだけですか」
文「はい!それでは私はそろそろ帰りますね」
学「わかった!じゃなー」
学「さてとじゃあ皆でスマブラやるか!」
永琳「ええ、そうしましょ!今日は久々の休みだから」
妹紅「私もやるぞ!こんどこそ負けないからな輝夜!」
輝夜「そんなの口だけにしときなさい」
妹紅「なんだとおお!」
鈴仙「あの、私もいいですか?」
学「ああいいぞいいぞ!皆でやった方が楽しいからな!」
そして皆でスマブラをした
学「ふうそろそろ疲れた」
輝夜「ええーもっとやろうよ!」
永琳、鈴仙「私達はもう疲れました」
学「すまないそろそろ時間だと思う....し」
時計は8時の針を回っていた
学「あっ....」
学「妹紅....」
妹紅「なに?」
学「急いで帰るぞ....」
妹紅「まだ五時くら....い」
妹紅「....あ」
2人「6時....過ぎてる....」
2人「輝夜そろそろ帰る」
輝夜「ええ、気をつけてね」
学「おう、またスマブラやろうな!」
輝夜「ふふっ、楽しみにしてるわ」
輝夜(外の世界って広いのね私より強い人がいるものなのね)
輝夜(でもなんだろう学といると楽しいというか胸が熱くなる、なんだろうこの気持ち....
)
その頃
慧音「遅い!何時だと思ってるのだ!お前ら二人共お仕置きだ!」
ゴッ、ゴッ
2人「ぎぃやあああ」
2人は頭突きをもらい天国へと旅立った
主「はい今回はこれで終わり!」
主「今回は長くなってしまいました!ちなみに主スマブラ雑魚です\(^o^)/」
主「んーネタ切れ落ちなし今回はこれで終わり!」
2人「じゃあ私達がオチをつくってやろう」
主「へ?....ぎゃあぁぁ」
主(俺なんかした?)
2人「ご閲覧ありがとうございます!評価してくれると嬉しいです!」




