ゲームは一日1時間まで!
はいどーもルビーです!11話ですね!こんなに小説続いてますね自分でも驚きです!明日雪ふるのかな?そんな事より本編行こう
あらすじ
慧音宅へ帰宅
↓
掃除
↓
妹紅と喧嘩
↓
学慧音から頭突き20発受け無事死亡
以上
学「そういえば俺3gs持ってたな」
そう学は呟いた
学「あったあった、学校の裏山でやろうと思ってたんだ、カセットは、モンスターなハンターXと、大乱戦スマッシュブラザーズか、スマブラやろかな」
そう言って学はスマブラ(大乱戦だからね!大乱闘ではないよ!)を挿入した
学「スマブラ久しぶりにするなー結構極めた方だけど腕は鈍ってないかな?」
学「モンハンはオンラインの方誰も来なくてソロでやってたからなモンハンは多分鈍ってないと思う」
学は寂しい独り言を呟いた
ピコピコドカバキ
学「よし、大分スマブラには慣れたな!」
そんな時妹紅がやって来た
妹紅「んっ?お前それ....」
学「あっ妹紅、それってこれの事か?」
学は3gsを見せた
妹紅「おお!お前もスマブラやってたのか!」
学「えっ!?知ってるんですか!?」
妹紅「ああ、紫が持って来たから輝夜とやったら面白くてな」
学「へぇー、で妹紅は輝夜より強いのか?」
妹紅「いやいや、ゲームではあいつに勝てないよ、なんせニートだから」
学「あはは....」
学「そうだ妹紅さん勝負しません?」
妹紅「おっ望むところだ輝夜に負けたとはいえ強いんだぞ」
学「じゃあ僕は黒ビットで行く」
妹紅「じゃあ私はリュフレで」
二人「では、ファイト」
2人戦闘中
学「やったーー!10連勝!」
妹紅「お前強すぎだろ!全然攻撃出来なかった」
妹紅「これはひょっとすると輝夜と一緒いやそれ以上」
妹紅「おい、学明日永遠亭に行くぞ」
学「なぜですか?」
妹紅「学が輝夜より強いのか見てみたくてな」
学「なるほどわかりました!」
そうして明日輝夜と勝負することが決まった
主「今回はこれで終わり!」
妹紅「お疲れ様」
学「お疲れ様です」
主「あれ今回二人共大人しいね、いつもならツッコミいれながら飛びかかってくるのに」
妹紅「あなたがやらかす時だけよそんなの」
主「えっ?俺ってなんかやらかしたことあったの?」
学「いや自覚してくださいよ、妹紅さんを空気にしたり失踪しようとしたり今回だってぎりぎりなんですから、なんですかモンハンだのスマブラだの」
主「違う、モンスターなハンターと大乱戦スマッシュブラザーズだ!略してモ〇ハン、ス〇ブラ」
2人「略したらまるきりパクってんだろおおおお!」
主「サイコパスぐへぇー」
妹紅、学「それではそろそろ時間ですね」
妹紅、学「ご閲覧ありがとうございましたー!」
主「面白....かっ...たら評価....お願い....しま....すバタ」




