表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/43

言い訳は成功する確率が少なく失敗した時には痛い目を見る

今日二本投稿

あらすじ

宴会終了

以上

宴会が終わり学は慧音宅へと戻った

学「久しぶりの慧音のいえだー」

妹紅「そうね」

慧音「三日位家開けてたからほこりまみれだな」

慧音「だから二人とも手伝ってくれ」

二人「わかった(わ)」

こうして慧音の家の掃除を手伝うことになった

三人掃除中

学「そういえば、掃除するの久しぶりだな高校の時サボってばかりだからな」

そう言いながら雑巾がけをしている学

学「よし、ここは終わり、妹紅のところ手伝いに行こう」

しかし、その判断が失敗だったまさか、あんなことになるとは...

学「おーい妹紅手伝いに来たぞー」

妹紅「お願いするわ」

しかし、段差があることに気づかずつまずいてしまった

そこでバケツの水がこぼれ

学「あっ....」

水がこぼれた先には妹紅がいた

その水が妹紅にクリーンヒット

学「ご、ごめんなさいこれは事故ですから」

妹紅「許さない♡」

学「許して!300円あげるから!」

妹紅「いらないわよそんなもの!」

バキ バキ

妹紅「あら抵抗するのね」

学「ああ、ぼこられるのは御免だからね」

そして妹紅と学は戦闘態勢に近くにあったほうきを持った

二人「うおおおおおおおおお!」

カコーンカコーンカーン

二人「てりゃーーーー」

慧音「おい、二人とも何をしている、返答しだいで頭突きだぞ」

そう言いながら二人の頭をつかんだ

学「け、慧音(やべー、目がマジだだめだ正直に言うと頭突き確定だ)」

妹紅(学に誤って水かけられて殴ろうとしたといったら頭突き確定ね)

学(ここは協力しよう頭突き回避のために)

妹紅(わかったわ、でもどうするの?)

学(俺にいい方法がある)

妹紅わっかたわ

※長文注意

学「....すまないな慧音、実は俺、昔は侍だったんだしかしな、ある時天人が攻めてきたそして戦争が起きたそこで俺たち、侍は戦ったしかしその戦いは破れてしまったそこで、俺たちは侍は廃刀令により刀を失った、ぼくはショックのあまり記憶がなくなった。そして先ほど転んでしまったんだ、その拍子に記憶が戻った俺は昔侍だったこと天人の戦争で負けて刀を失ったことそのショックで記憶を失ったことそれと同時に悔しさがこみ上げ復讐しょうとしたが今の力では勝てないと思い掃除どころじゃなくなった体がそわそわするんだ天人を殺せ、殺せと脳内が叫ぶんだよだから、ぼくは、妹紅に修行を申し出た、だけど木刀も竹刀もないからこのようにほうきで修行をしてたんだ、そういうことだ慧音だから僕は天人を狩りに行く妹紅ありがとな修行の相手してくれて、じゃあな、きっといつか帰ってくるからよ御出迎えよろしくな!」

妹紅(なんてわかりやすい言い訳だしかもどっかのアニメのキャラパックてるしそのうえ私をおいて逃げようとしていやがるくそだああ)

慧音「学言い訳はそれだけか?妹紅本当のことを話せ」

妹紅「学に誤って水をかけられたからボコボコしようとしましたごめんなさい」

慧音「妹紅は正直だ頭突き一発で許してやる」

妹紅「一発か正直に言ってよかった」

慧音「学、お前はうそついた挙句逃げようとしたよってお前は20発頭突きをくれてやる」

学「あっこれ死んだ」

そして二人は慧音から頭突きをもらった

主「今回はこれで終わり!」

学、妹紅「じゃねーよおおお何、○魂の設定パクッってんだあああ」

主「すいません、なんか勢いていうか高杉の誕生日だからって思ってパクろうとしたんじゃないんだからね」

学「そういえば主○魂すきでしたね」

妹紅「○魂って何なの?」

主「まあ主人公坂田銀時とその仲間たちが江戸を舞台にハチャメチャな劇を繰り広げるギャグ漫画、だけどたまに戦闘シーンやシリアスな展開があって面白いアニメだ」

妹紅「へえー」

主「おっとそろそろ時間だな、では!」

全員「ご閲覧ありがとうーーーー」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ